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2020-03-22 18:49:00

人生の「引き際」は近未来の命運を決める 易占の名言

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月も下旬になり、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催されるかどうか美容になっている今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月22日(日)、3月23日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

3月24日(火)~3月28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

 

2020年春からの運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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最近、中小企業の経営者、取締役などの役員がこっそり、相談に来ることがあります。

 

最近といっても、定期的に全国各地からフラリと相談に来ているようにも見えるし、ここなら、そのあたり、どう判断しているのだろうと意見を聞くために訪れることもあります。

 

大抵、共通するのは、自分が組織トップの時期をいつ引退すれば良いか――。

 

つまり、組織の指導者としての「引き際」をいつにするか、タイミングを知りたいということです。

 

 

中小企業にしても大企業にしても、地縁血縁による同族経営の場合、世代交代をいつにするか、きわめて重要な意味を持ち、創業者から二代目への移行、二代目から三代目の移行、当代から次世代への移譲は「天の時」「地の利」「人の和」が大切で、運命学上のどの時期がベストか、悟る必要があります。

 

ですが、やはり、経営者、指導者も人情に負けそうになり、本当の引き際ではなく、ズルズルと延長したり、移譲するタイミングを逸することが多々あります。

 

最近は福井県高浜町の元助役から役員らが多額の金品を受け取っていた関西電力がようやく、問題発覚から半年近くがたって社長が引責辞任し、トップが交代。

 

 

かんぽ生命保険の不正販売問題を引き起こした日本郵政グループも経営幹部の引き際をめぐって社会的批判を浴びています。

 

つまり、日本社会では最近、「居座り得」のようなケースが多くなり、日本を代表する大企業で不祥事の責任を取るべき経営トップが居座るケースが目立っているのです。

 

 

日本の易聖として知られる高島呑象(たかしま・どんしょう=本名: 高島嘉右衛門)は易の達人として知られますが、実際は、横浜の高島平の発祥となるほど、横浜でゼネコントップを務め、材木商の二代目から土建屋として多大な財を得て、明治の元勲たちが宿泊、交流する高級旅館を経営しながら、易断で国家指導者たちに日清戦争、日露戦争の行く末を指南していました。

 

 

その高島呑象(写真上)のゼネコントップからの引き際は見事なものでした。

 

常に易で自分の身の振り方を決めていたのですが、当時、新橋から横浜まで鉄道を敷いたときにゼネコンとして活躍し、横浜のガス灯をつけたり、当時の最先端のゼネコンとして勢いは凄まじいものでした。

 

 

しかし、高島呑象は易を立て、「天山遯(てんざんとんの上九(じょうきゅう)」を得て、まさに引き際の美学として絶妙のタイミングでゼネコンから完全引退し、高島易断の著作、啓蒙に全注力を注ぐようになります。

 

やはり、「引き際」はトップにいる時でも、運気が上昇する余裕がある時期に引くことが、その後の運命に大きく影響するということの象徴でしょう。

 

最近の日本の企業トップは往生際が悪く、それが、なかなかできていないところがあります。むしろ、衰退の一途をたどるような引き際です。

 

 

引き際の美しいトップとして知られる人として、「住友財閥中興の祖」と呼ばれた伊庭貞剛(いば・ていごう=写真上)(1847年2月19日(弘化4年1月5日) - 1926年(大正15年)10月22日)がいますが、この人も高島呑象の薫陶を受けたようなところがあります。

 

近江国出身の明治時代の実業家、第二代住友総理事で「別子銅山中興の祖」と言われます。

 

住友総理事を58歳で後継者に譲った伊庭は、「世の中を悪くするのは、青年の失敗ではない。老人の跋扈(ばっこ)だ」と指弾しています。

 

老人がいつまでも経営に携わっていてはダメで、後継者を育て、できるだけ迅速に世代交代を果たすべきです。

 

伊庭に倣い、トップになったらいつ辞めるかを考え、自分を超える後継者を選び育てるべきなのです。そのために、トップになる人に「任せる力」も必要だが、居座り損、居座り得しか考えない組織に堕してしまえば、行く末は衰退しかありません。

 

子育てと同じで、独り立ちさせるためには我慢して口を出さないことも大事です。

 

 

易で見れば、最初の卦である乾為天(けんいてん)。

 

これは龍の成長の物語として象徴されていますが、トップに居座って時を失うと、乾為天の上九(じょうきゅう)として「亢龍悔いあり」(上りすぎた龍は後悔することになる)という急転直下、龍が血だらけで落ちてしまうことを暗示しています。

 

 

経営者の引き際の悪さは、日本にイノベーションが起きない要因でもあり、偉い老人が跋扈している社会では若い人が活躍できません。アメリカではGAFAのように新しいビジネスが次々起きているが、日本ではいつまでたっても旧態依然たる大会社ばかりが残り、世代交代がなかなかできていません。

 

やはり、時代は変わっても、易の精神は経営者、指導者には常に不変の真理として続いています。

 

組織の発展のためにトップの引き際は、その後の命運を左右すると言うことを肝に銘じる必要があるでしょう。

 

東京五輪の規模縮小開催か、延期か、中止か――。

 

これも混乱を避けるため、スパッとどうするか、決めた方が良いことになります。

 

世代交代の引き際とは違いますが、判断によっては、国運を左右する英断となるでしょう。

 

周囲から辞めろ、中止せよ、延期せよと言われて、外圧によって左右されながら決めるのと、自ら主導権を発揮してどうするか決めるのとでは、その後の命運が天と地ほど違います。

 

東京五輪の主催国である日本の英断を願うのみです。

 

深川宝琉による鑑定はこの期間、宝琉館天神店か宝琉館六本松本館で行っています。
 

福岡占いの館「宝琉館」 では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。


関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館ください。

 

直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。

 

直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。



 

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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。

 

 

自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。


 

【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。


 

いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

 



《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。





人生の「引き際」は近未来の命運を決める 易占の名言

2020-03-22 18:46:00

干支占い 2020年の運勢 えとで見通す中国占い

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月も下旬になり、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催されるかどうか美容になっている今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月20日(金)、3月21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

3月22日(日)、3月23日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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今年の干支(えと)は子(ね)。ネズミです。

 

中国・隋時代(6~7世紀)の「四神十二支鏡(ししんじゅうにしきょう)」の拓本にある十二支の動物からねずみを探してみましょう。

 

干支(えと)は十二進法で、12年周期。12ヶ月周期。12日周期。

 

運をとらえる場合も、12年、12ヶ月、12日周期が基本となっているわけです。

 

 

中国の干支占いは、基本的にそれぞれの干支の年に、それぞれの干支にどんな星が配置されているか、を見て吉凶を占っていきます。

 

そのために、最も大切なのは、その年の吉凶配置図です。

 

今回もそれを作成し、そこから今年の各干支の生まれの人の運勢を見通して行くことをしていきます。

 

今年は子年で、十二支の最初。ですから、四神十二支鏡(ししんじゅうにしきょう)から子を探し出すのは、さほど難しいことではないでしょう。

 

 

これから、各干支の生まれについて2020年の運勢がどうかを紹介していきます。


2020年(令和2年)は一体、どんな年になるのか。

 

本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
 

すでに一昨年になりますが、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれうし年(丑年)生まれとら年(寅年)生まれうさぎ年(卯年)生まれたつ年(辰年)生まれへび年(巳年)生まれうま年(午年)生まれひつじ年(未年)生まれさる年(申年)生まれとり年(酉年)生まれいぬ年(戌年)生まれいのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています。

 

今回はネズミ年(子年)生まれの人の2020年(令和2年)の運勢がどうなっていくか、見ていきます。

 

ねずみ年(子年)生まれは、1936年(昭和11年)生まれ、1948年(昭和23年)生まれ、1960年(昭和35年)生まれ、1972年(昭和47年)生まれ、1984年(昭和59年)生まれ、1996年(平成8年)生まれ、2008年(平成20年)生まれ、2020年(新元号2年)です。

 

■1936年(丙子)生まれ=昭和11年生まれ(正確には1936年2月5日午前8時30分~1937年2月4日14時25分生まれ)←一白水星(2020年の運勢を見るならクリック)

■1948年(戊子)生まれ=昭和23年生まれ(正確には1948年2月5日午前5時41分~1949年2月4日午前11時30分生まれ)←七赤金星(2020年の運勢を見るならクリック)

■1960年(庚子)生まれ=昭和35年生まれ(正確には1960年2月5日午前3時37分~1961年2月4日午前9時27分生まれ)←四緑木星(2020年の運勢を見るならクリック)

■1972年(壬子)生まれ=昭和47年生まれ(正確には1972年2月5日午前1時32分~1973年2月4日午前7時23分生まれ)←一白水星(2020年の運勢を見るならクリック)

■1984年(甲子)生まれ=昭和59年生まれ(正確には1984年2月4日23時29分から1985年2月4日午前5時19分生まれ)←<strong>七赤金星(2020年の運勢を見るならクリック)</strong>

■1996年(丙子)生まれ=平成8年生まれ(正確には1996年2月4日21時15分~1997年2月4日午前3時4分生まれ)←<strong>四緑木星(2020年の運勢を見るならクリック)</strong>

■2008年(戊子)生まれ=平成20年生まれ(正確には2008年2月4日7時3分~2009年2月4日午前0時52分生まれ)<strong>一白水星(2020年の運勢を見るならクリック)</strong>

 


【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。

 

 

 

 

 

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ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。

 

 

自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

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【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

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生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

 



《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

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干支占い 2020年の運勢 えとで見通す中国占い

2020-03-15 10:16:00

疫病の流行防ぐ「アマビエ」伝説 春の引っ越し鑑定 

 

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「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

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2020年(令和2年)の3月が到来し、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月15日(日)、3月16日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

3月17日(火)~3月21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

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新型コロナウイルスの感染が深刻化する中、熊本ゆかりの妖怪「アマビエ」がツイッターなどSNSで話題沸騰しています。

 

なぞの妖怪の姿を描いたイラスト投稿がツイッターで急増し、自分のペット(たとえばセキセイインコ)に長髪をさせて「私のアマビエ」とツイートする人も。

 

ヤフーのリアルタイム検索では、「アマビエ」を含むツイートは今月2日まで1日数十件で推移していましたが、3月4日に千件を超え、3月11日には約2万3千件にまで急増。

 

疫病が起こると、不思議なことに、その疫病を終息させるためのシンボルが必要で、何かに救いを求めるのが大衆心理なのかもしれません。

 

熊本の伝説の妖怪「アマビエ」は、江戸末期の弘化3年(1846)、肥後(現在の熊本県)に現れたとされる妖怪。

 

「アマビエ」という名称については、目撃記録が一つしかなく、また名の意味が不明であることから、「アマビコ」という同種の妖怪の誤記という説もあります。同種の妖怪と考えられるものにアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦)、尼彦入道(天彦入道)、アリエなどがあるそうです。

 

 

京都大所蔵の江戸時代の瓦版によると、同年4月中旬、肥後の海中に光るものが毎晩のように出現したとの記述があります。

 

役人が向かうとアマビエがおり、今後6年の豊穣(ほうじょう)を予言し、「もし疫病が流行したら、私の絵を描いて皆に見せよ」と言い残したとのこと。

 

瓦版に描かれた姿は、地面に着くほどの長髪で、体は人魚のようにうろこで覆われ、くちばしがあり、足は3本。

 

何ともユニークな妖怪です。

 

京都大学付属図書館が瓦版の画像を添付してツイートしたところ、急拡散。

 

アマビエを描いてツイートしたり、グッズをつくったり、「疫病から守って下さい」と叫ぶツイートが急増するちょっと明るい社会現象になりそうな雰囲気です。

 

当時は4月中旬からアマビエちゃんが出没したとのことですので、コロナの感染も、そのころには退散し、終息へ動くことを願うのみですね。


ところで、3月になると、卒業式、入試合格、進入学で慌ただしく動いていく春到来の時期です。

 

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、すべて地味な雰囲気。大学の入学式も自粛したり、中止する異例中の異例が多くなり、集団でのイベントは公的なものでも控える雰囲気が強まっています。

 

でも、引っ越し日和だと、引っ越しは背に腹は代えられません。

 

引っ越し用のトラックがそこかしこにあり、引っ越し業者は超多忙な時期ですね。

 

さすがに引っ越しや吉方位旅行での鑑定のご依頼が多く、直接鑑定やネット鑑定、電話鑑定で順次、対応しています。

 

より良い環境整備のため、方位は、だれもが気になるものですね。

 

地方都市では、なかなかお目にかからないのが、方位について祭っている神社。


古都・京都には方位を祭る神社があります。

 

京都はこれまで何度も訪れていますが、陰陽師・安倍晴明を祭る晴明神社は、やはり、不浄を浄化するには素晴らしい場所にあり、様々な角度から、その存在価値を再認識させられました。

 

次に目についたのが玄武神社です。

 

神社としては、こじんまりとしていますが、置かれた場所は鴨川に近い平安京の北部エリア。地図で見れば、やはり、その重要性は一目瞭然です。

 

京都市猪熊通北大路下るにある玄武神社は、青竜、白虎、朱雀とともに、京都の北方に位置し、平安京北面の鎮護神としての役割を果たしてきた神社です。

 

つまり、風水の四神相応に合わせて、京都の平安京を風水で安泰させるために置かれた神社の一つ。

 

太陽が昇る方位は東、沈む方位は西です。南は太陽の輝きが強く、その反対方向は北。


古代の中国では、東西南北に神々がいるとして漢代では東西南北には、それぞれに「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の四神を祀るようになりました。

 

平安時代の都の中心だった平安京は、四神相応の地形です。

 

東に流水のある青竜(青)、西に大道のある白虎(白)、南に窪地のある朱雀(朱)、北に丘陵のある玄武(黒)として最も貴い地相であるとし、京都がこれに適合していることから遷都されました。

京都の大学生たちと直接話してみると、彼らは学生生活では、ほとんど、風水のことには関心がありませんでした。

 

学生時代は、その程度の意識かもしれません。もちろん、ごく少数ですが、関心のある学生はいるものですが、かなり少数。

 

ただ、やはり、住環境を改善するために風水は役に立ちます。大いに活用すべきですね。

 

3月中旬に入り、卒業や入学、就職に伴う引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。


吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。

 

この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。


引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選び をご覧下さい。

 

 

 



占いの本質もそこにあります。

占いのアドバイスは、その人がその人らしく成長するための開運ポイントを示すこと。そして、温かい思いやりと深い配慮をもってその人の自己実現を助けることです。

開運鑑定が少しでも、希望の光を得ていく窓になり、生きるパワーの源泉になっていくことを願っています。

 

 

 

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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。

 

 

自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。


 

【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。


 

いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

 



《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。





疫病の流行防ぐ「アマビエ」伝説 春の引っ越し鑑定 

2020-03-10 00:28:00

国難乗り越え、心に抗ウイルスの胆力を持て 占いスクール

 

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

2020年(令和2年)3月を迎え、本格的な2020年のスタートです。

 

新型コロナウイルスの感染が広がり、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

 

3月10日(火)~3月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています。

 

3月15日(日)、16日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 



小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

占い総合メディアサイト「スピコミ」の取材を受けました。

 

「福岡占いの館「宝琉館」の徹底取材レポ」です。

 

福岡占いの館「宝琉館」の占いについて、少しでも、鑑定を受けて下さる人々の参考になれば幸いです。

 

 

2020年(令和2年)が一体、どんな年になるのか。自分の運命はどうなっていくのか。

 

新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。

 

 

2020年春を迎え、どんな運命があり、そのための備えをしていくか。

 

2020年(令和2年)が一体、どんな年になるのか――。

 

2020年(令和2年)3月20日は春分の日を迎えます。

 

この時期までに新型コロナウイルスが少しでも日本各地で終息する動きがあるかどうか、とても重要なターニングポイントとなるでしょう。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

だれもが知りたい季節になり、とても気になる時期を迎えました。

 

↑↑↑→→詳しくはこちらから

 

 

2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

 

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今こそ国難乗り越え、心に強靱な抗ウイルスの胆力を
健やかな生老病死こそ豊かな人生の備え


新型コロナウイルスの感染者数が3月7日時点で累計10万人を超えました。

昨年12月に中国で初の発症者が出てから約3カ月で、100カ国・地域へと広がりました。

3月9日、日経平均株価が一時、約1年2カ月ぶりに2万円を割り込み、円相場は一時1ドル=101円台の円高水準に急騰、原油先物相場も暴落しました。


 

中国発の新型コロナは病理的な感染拡大だけでなく、世界経済にも悪影響を及ぼし、いまや、心理的にも世界的なパンデミックと言ってよい状況でしょう。

感染者数が最も多いのは中国。次いで韓国、イラン、イタリアで、死者は18カ国・地域で計3519人に上り、2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の死者774人の4倍以上となりました。


 

中国で国運を占う上で参考になるのが、象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」という書です。


中国古代の予言書「渾天宝鑑」や「皇極経世書」によると、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)です。まさに世界が震撼する予言が的中する悲劇となりました。


中国湖北省武漢市を感染源とする新型コロナウイルスの脅威は、世界的なパンデミックとなり、感染の猛威だけでなく、いつか感染するのではないかという恐怖感、不安感を広げ、人と人の信頼関係すら希薄になってしまう「闇(やみ)」の暗黒、巨悪が跋扈(ばっこ)する世界へ変貌しそうな勢いです。

ここに来て、人類は新型コロナウイルスの感染猛威による不安に負け、世界的な負のスパイラルに巻き込まれるままで良いでしょうが。

日本でも、マスクや医療用品が品薄のドラッグストアの店員は「マスクはいつ入るのか」と問いただす客に対してストレスと恐怖心が強まり、「コロナよりも人が怖い」とSNSで発信し、反響を呼ぶほどです。

 

日本をはじめ、世界各国がこのパンデミックを国難と認識し、いかに国難を乗り越えていくか、緊急事態に入っているとみるべきでしょう。

日本にとっては、3月11日、東日本大震災が発生して9周年という節目を迎える中、まさに「国難」をいかに乗り越えていくか、国民一人ひとりが改めて心を束ねて克服していく必要に迫られています。

感染防止や拡大食い止めのための人為的な努力、医学的、衛生的努力は、もちろん徹底してやっていく必要があります。


それ以上に、精神的に不安と動揺に負けないように、まずは一人ひとりがメンタル面での強靱(きょうじん)な抗ウイルス源を得て、不安と不信、未来への悲観的な見方に打ち勝つ精神的な「気」のパワーが必要な時です。

精神論だけではナンセンスだと批判する人もいるでしょうが、実際に目に見えない世界で人が人を不信する、だれがウイルスをまき散らしているかわからない、という徹底した人間不信は個人や家族の信頼や結束すら奪いかねません。

企業や地方自治体、国家にいたるまで対応が後手に回って不信、苛立ち、不満、怒りの感情が増幅し、負のスパイラルがいろんな悪影響を与えていくことになります。


これだけ大変な状況でも、人々は占いを通して開運を求め、「心に安らぎと英気を得たい」、「心が軽くなりたい」「難局をなんとかして乗り越えたい」と全国各地から必死になって尋ねてこられます。福岡占いの館「宝琉館」では、最近は海外在住の日本人の方々もネット鑑定や電話鑑定を受けるケースが増えています。

日本は超高齢化が加速しつつあります。

新型コロナウイルスの感染で死亡率が高いのは高齢者であり、この国難の犠牲者です。

2019年には、65歳以上の人口は3588万人で総人口に占める割合は28・4%。とくに、75歳以上の人々の5人に1人が要介護に置かれています。

また、同年の死亡者数は137万6000人と戦後最多。今後、高齢者の人口はさらに増え、60年には総人口の40%が高齢者になるなど、日本の近未来は超高齢多死社会となっています。

人生最大の出来事である「生・老・病・死」の中で、運命としての「生」「老」「病」「死」のいずれにもに視点を向ければ、豊かな人生を過ごす手助けになるでしょう。


道教(老荘思想)によると、「我れを労するに生をもってし、我れを佚(いつ)するに老をもってし、我れを息するに死をもってす」と示しています。

内容を解説すると、人は働くために生まれ、憩うために老いが与えられ、そして休むために死が与えられるとの達観した人生訓です。

そこには老荘思想に基づく「自分の生をよく生きることが、自分の死をよくする手立となる」(『荘子』)という「生死一如」の人生観が息づいています。

 



これからの医療は「心身一如」の視点から全人的医療として「生死一如」の死生観が求められます。そこには、“安らかな死は、健やかな生を全うする”ことへの深い思いが秘められています。

新型コロナウイルスの猛威にさらされる日本が復活、再生するには、「健やかな生を全うする」ためにウイルスの猛威に人類全体が立ち向かい、互助と信頼を回復できる力強い抗ウイルスのパワーを得て難局を乗り越えていくしかありません。


占いの本質もそこにあります。

占いのアドバイスは、その人がその人らしく成長するための開運ポイントを示すこと。そして、温かい思いやりと深い配慮をもってその人の自己実現を助けることです。

開運鑑定が少しでも、希望の光を得ていく窓になり、生きるパワーの源泉になっていくことを願っています。
 

 

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。

 

いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 

 

 

 

 

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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。


日を新たに命を立つ ホウリュウの開運鑑定ダイアリー鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」のトップページ右下のリンクのご案内にある「お問い合わせフォーム」(⇚クリックして下さいから予約申し込み内容を書き込んでご連絡下さい。ひらめき電球

 

人はそれぞれ、事情が違い、悩みや課題も違います。心機一転、開運のためのアドバイスを受けたいという方々は、改運→開運の好機です。お気軽にお越し下さい。アップ
 

たとえば、四柱推命の場合、仕事運、適職、転職などを鑑定する上では占術の一つとして大いに活用できます。

 

 

 

 

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今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むと開運ポイントから覚醒する2020年の運勢(東洋占術と西洋占術)」では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。

 

とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今年の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。

※ 鑑定コースは5,500円、11000円の各コースがあります。


 (サンプルは2020年NHK大河ドラマ「「麒麟がくる」の主人公を務める俳優の長谷川博己さん)

 

 

「占いスクール」概要紹介

●占いの基本は、命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。占いの基本は命(めい)、相(そう)、卜(ぼく)。運命学の根幹です。
長年にわたり、香港、中国、台湾を巡り、日本各地の有名デパートで12万人以上を鑑定した深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)が、この度、福岡市内で中国の運命学の基礎である命、相、卜を教える占いスクール「宝琉館」を開講しています。

 

《講 師》
 運命学スクール「宝琉館」館長 深川 宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)


《場 所》
 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線六本松駅から徒歩3分。近くにコインパークあり。

 

 

● 会社案内

会 社 名 株式会社スターフォーチュン 屋号 : 宝琉館(ほうりゅうかん)
代 表 者 深川宝琉 (ふかがわ・ほうりゅう)
住   所 宝琉館 本館 鑑定所 :
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403

宝琉館 天神店 :
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-1-13 浦島ビル601

運命学スクール「宝琉館」 :
〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
電   話 宝琉館 本館 鑑定所 :
固定電話 092-771-8867 (不在の場合は 携帯:090-3416-6230へ)

宝琉館 天神店 鑑定所 :
固定電話 092-724-7724(不在の場合は 携帯:090-3416-6230へ)

運命学スクール「宝琉館」 に関するお問い合わせ
専用ダイヤル092-721-8867(不在の場合は 携帯:090-3416-6230へ)
E-mail formmail@houryu - kan.com
Web-Site

http://www.houryu-kan.com/

お問合せフォーム「占いのお申し込み」からメールソフトを使わないでご連絡ができます。

 

【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。  

 

 


                                                               
                                                              
                                                               
                                                                            



国難乗り越え、心に抗ウイルスの胆力を持て 占いスクール

2020-03-07 23:15:00

2020年は闇が支配、正論通じぬ「地火明夷」 中国の予言的中

 

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月が到来し、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月8日(日)、3月9日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

3月10日(火)~3月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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中国湖北省武漢市を感染源とする新型コロナウイルスの脅威は、世界的なパンデミックとなり、感染の猛威だけでなく、いつか感染するのではないかという恐怖感、不安感を広げ、人と人の信頼関係すら希薄になってしまう「闇(やみ)」の暗黒、巨悪が跋扈(ばっこ)する世界へ変貌しそうな勢いです。

 

中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)です。

 

すでに昨年末から、この予言内容をご紹介していて、それが的中してしまっていることが恐ろしさすら感じます。

 

正義が通じず、巨悪が跋扈(ばっこ)するので正論が通じない時です。

 

まさに現在の中国は、新型コロナウイルスの情報隠蔽、春節の時期に武漢から大拡散し、韓国、イタリア、日本は多大な犠牲で苦しんでおり、そんな状況ですね。

 

混乱、動乱をどう収拾するか、危機管理が重要な年となります。

 

中国古代の予言書「渾天宝鑑」の予言は、まさに的中し、そのパンデミックにどう対処し、克服していけるか、各国が冷静なウイルス封じをしなければならない忍耐と苦闘の時期を直面しています。

 

10年スパンで見ると、「火風鼎(かふうてい=三本の矢が結束すると大いに実る)4爻(こう)」で山風蠱(さんぷうこ=ものが腐ったような時)が伏卦(ふくか=裏の意味合い)だと解釈しています。

 

2019年(令和元年)は日本にとっては平成から令和に元号が替わり、日本の象徴である令和天皇が即位されました。即位の礼、大嘗祭を終え、国民が祝福する中で新たな国運のスタートですが、多難です。

 

即位の礼の時は、東京に虹がかかり、東京五輪を前に令和時代の未来は希望に満ちていることを示していますが、易経に示された「地火明夷(ちかめいい)」の真意を悟ると、まさに受難の時を甘んじて受けていく厳しい時代だということになります。。

 

 

米中貿易摩擦での景気の不透明感は続き、北東アジアを揺るがしている北朝鮮のミサイル問題は危機が継続しており、中東問題、アフリカや中南米、ロシア、中央アジアの問題など不安定要因は多々あります。

 

2020年は、世界的には易の卦「地火明夷」だとすれば、正義、公正、立派な指導者を求めて支持を集めようとしても、なかなか思うように行かない時期です。新型コロナウイルスの猛威は、まさに中国での新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の教訓をまったく活かせていない証左であり、天災ではなく、人災と言えるでしょう。

 

これほどの人災が曝されると、太陽が地下に隠れ、本来、正しく行われるべき政治が時の強烈な為政者たちによって報われない時期です。

 

一国主義が強まってグローバルな潮流は失われ、不均衡、アンバランスな状態に向かう不健全な危険信号を示す現象が起こる時機となります。

 

米国の大統領選でトランプ再選が濃厚だからといって、すべてが米国中心にうまく行くわけではなく、次の立派な指導者が現れるまでの暗黒の時代を黙々と平身低頭で過ごし、一貫してスタンスを変えずにやっていく時です。

 

とくに中国国内では為政者へのマグマのような怒り、不満は沸点に達してますので、今後、習近平国家主席による一党独裁体制は不安定化しそうです。

 

世界的な不況は、非常に暗い影を落としています。

 

 

とくに日本の場合、東京五輪の成功に関わる新型コロナウイルス対策、地震の問題は喫緊の課題。

 

30年以内に70%の確率で発生するとされている首都直下地震(政府地震調査委員会の発表)、30年以内に80%の確率で発生するとされている南海トラフ大地震(中央防災会議の発表)は天災と人災の両面から非常に気になる予測です。「

 

地火明夷(ちかめいい)」とウイルスによる人災、地震とのつながりが、できるだけ回避されるように英知を結集させる必要があります。

 

もし、新型コロナウイルスの感染力が4月以降も収まらず、大地震が東京五輪開催前に発生するようなことがあれば、大変な経済危機に陥ります。東京五輪後でも同じですが、五輪後の方が、経済的な打撃が少ないでしょうが首都機能は麻痺してしまいます。

 

中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」では、2020年は世界的には易64卦の中の地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)となります。

 

 

2015年の年卦は風雷益(ふううらいえき)、16年は震為雷(しんいらい)、17年は火雷噬嗑(からいぜいごう)、18年は沢雷随(たくらいずい)、2019年は天雷无妄(てんらいむもう)でした。2020年が地火明夷(ちかめいい)ですから、ここ5年で最も厳しい年回りということになります。易の予言では、一番厳しい難局に直面しているということです。

 

世卦=30年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)、十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。山風蠱ということは、かなり、権力構造が腐敗し、これが人災を引き起こし、大変な社会不安を引き起こし、政府は強権でそれを押さえつけようとするので、非常に不満と憤りがマグマのように爆発しかねない国情です。

 

こういう時だからこそ、なんとか、この難局を乗り越え、希望の光が見える時代を開拓していく必要があります。

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】

 


福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。





 

 

 



 
















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

2020年は闇が支配、正論通じぬ「地火明夷」 中国の予言的中