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「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
九星気学による運勢を解説する本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。
2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。
ここでは、九星気学で見る2025年(令和7年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。
第7回目は七赤金星の人の2025年(令和7年)の運勢です。
2025年(令和7年)の運勢とは、正確には2025年2月4日から2026年2月3日までの運勢となります。
七赤金星の人は大正元年生まれ、大正10年生まれ、昭和5年生まれ、昭和14年生まれ、昭和23年生まれ、昭和32年生まれ、昭和41年生まれ、昭和50年生まれ、昭和59年生まれ、平成5年生まれ、平成14年生まれ、平成23年生まれ、令和2年の人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。
2025年(令和7年) 七赤金星の運勢
【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】
●今年はツキが最低の本厄年です。濁流が渦巻き、何もかもが冴えず、真冬の暗黒の海の中で放浪するような状態。人生の辛い孤独の時であり、スランプ、心の悩み、金銭トラブル、事故、ケガ、病気、色恋沙汰のトラブルなどの暗示ばかりがあります。真っ暗な闇夜に灯火一つもなく手探りで歩いている暗中模索の時で、先がまったく見えません。厳寒の冬のような年ですが、寒さに耐え忍んで乗り越えれば、やがて希望の春が巡ってきます。「受け身」に徹して堪え忍び、春の到来をひたすら待つ時。今年は勉学のチャンスです。しっかりと実力がつくでしょう。
●「冬来たりなば、春遠からじ」。ツキが最低だからといって決して自暴自棄になってはいけません。死んだふりをしても虎視眈々と実力を備える時です。前途が見えない時、人は心の弱さから動き回ることで活路を見出そうとしますが、ツキがない時には自縄自縛になりやすく、あせって墓穴を掘ることになりかねません。
●この年を無難に過ごすことができる人は、しっかりした実力や良い知人・友人をお持ちの方です。大病を患ったり、事業につまずくこともなく、平然と厄年を過ごす人も少なくありません。ツキを落とす人がいる一方で、無難に過ごす人もいます。むしろ、あらゆる条件が整って、慎重に事に当たり、入念に準備して独立、転職、転居などが可能な人もいます。この違いはどこにあるのかと言えば、日ごろの心構えや陰徳積み、人脈、情報収集能力、生き方(悲壮感よりも楽天的な心の余裕を持つ)、その人自身の土台がしっかりしているかどうかにかかっています。
●天から人生のテストに臨み、試されている時です。邪道から活路を見出そうとせず、このような時こそ、正攻法で自分磨きをする時です。学問、資格取得、習い事、研究を通して将来に備えるには絶好のチャンスの時です。外的にツキがない運気の時は内面を充実して心磨きをしてピンチをチャンスに転じる準備を進めることです。人生、最も苦しい時期に出会う書物、人生の転機となる「人生の師」との出会いがこの時期にできれば、ひとまず、よしとすべきです。黙々と努力を続け、普段はできない勉強や訓練、研究を行っていけば、必ず、将来、役立ち、大きく実 を結びます。
【今年の仕事運】
●昨年、どれぐらい影で努力してきたかで波乱の度合いが変わってきます。サラリーマンやOLであれば、誰からも無視されたり、認められない不利な立場に立たされたり、派閥の権力闘争の渦中に巻き込まれたり、上司や部下や幹部同士の板挟みになって苦しむ中間管理職の状態です。引くに引けない、出るに出られない苦境に立たせられたりします。学校でも職場でも、また家庭でも悩みが尽きない時。周囲や他人が自分自身を無視したり、完全に否定される事態が重なり、心を開いて相談する相手も得にくい孤独の時です。こういう時こそ、その人の底力(真価)が試される時であり、投げやりにならず、「天のテスト期間」を合格点で通過して下さい。
●予定している融資の話の詰めが甘くなったり、契約内容の確認が杜撰(ずさん)になったり、何かと手違いやミスを犯す可能性が高い時ですので、念には念を入れて仕事上のミスがないように努力していください。
【今年の金銭運】
金運は最低の時。自分の心の弱さ、魔が差して、甘い言葉で付け込んでくる人が寄ってくることがあります。力になってくれるようなことを言って近づき、儲け話でなけなしの貯金まで根こそぎ持っていかれるようなことになりかねません。くれぐれも詐欺や悪徳商法に引っかからないようにすることです。身ぐるみを剥がされないためには、投機的な話や博打的な話には絶対に乗らないことです。
【今年の恋愛・結婚・異性運】
人に公表できないような秘密の付き合いをして裏切られたり、こじれにこじれてズブズブに泥沼化することも大いに予想されます。昨年に発覚した不倫や三角関係が原因で最終的に別れることも起こります。男女問題にはいつも以上に気をつけなければなりません。健康にも細心の注意を払いましょう。
【七赤金星の恋愛結婚運の特性】
基本的に平凡な恋愛より、ドラマティックな恋愛を好みます。要するに変化を好むわけです。男女共に異性から好かれることが多いでしょう。相手の外見にのみとらわれることなく、内面性を重視しましょう。運命の人を見つけるまでは、多少の紆余曲折があるでしょう。しかし、恋愛経験は未来に活かせるので、決して無駄ではありません。誰が自分を幸せにするのか、焦らずに相手の本質を見極めたいものです。
【七赤金星の人の適職】
金融関係・食品関係・レジャー産業・芸能関係・喫茶店・銀行員・歯科医・具体的な収穫のある業界・経済業界・金融業・飲食と口に関する業界・物品販売・弁論家・裁判・教師・弁護士・アナウンサー・お笑い番組・喜劇・老人相手の産業
【七赤金星の適職開運ポイント】
職業的には柔軟性があるので、適応範囲は比較的に広いでしょう。器用さと冷静さを発揮できる職業を見極めましょう。ただし、自分の好きな事柄でなければ、長続きは難しいでしょう。対人関係の引き立ては素直に受けましょう。サービス業や細やかな配慮が活かせる分野にも適性があります。進むべき方向性が決まれば、情熱的ですから成功の可能性も高くなります。平凡な繰り返しより変化のある職種がよいでしょう。事業面には先見性が要求されます。特殊な技術力を身につけ独立する人も少なくありません。
【今年の七赤金星の吉方と凶方】
南東=吉、北=凶、南=凶、南西=凶、北東=凶、北西=凶
【七赤金星の人のツキを呼び込むパワーストーン】
ダイヤ(魂と体に栄養を送る)、パール(純潔を象徴し、感情を穏和に丸くする)、トパーズ(消極性を払しょくし繁栄、名誉運アップ)、金針ルチル(ここぞという時に強烈に財を集め企画力や創作力アップ)、クリサンセマムストーン(菊花石=落ち込む気持ちを解消し再チャレンジする前向きな気持ちになる)、タイチンルチル(金運や財運やギャンブル運最強アップ)。
【七赤金星の象意=沢(兌)=西】
池や小川。沼、池、プール。口や「喜び」を意味。池や小川のせせらぎの中、色とりどりの可憐な花々が咲き乱れ、小鳥がさえずっているイメージ。人では、おしゃべり好きな少女、歌手、アナウンサー、キャスター、騒がしい新入女性社員。場所では賑やかな娯楽場、噴水、喫茶店、茶の間、娯楽街、スナック、料理店、食堂、講習会場。
【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】
※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木街) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相撲の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆有徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大
※方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で福岡占いの館「宝琉館」から相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。
占いは自分自身を見つめなおすいいきっかけとなります。
ぜひ【人生に迷ったとき】や【悩みを聞いて欲しいとき】には、宝琉館へお越しください。
公式ホームページからの占い申し込みはこちら(占い申し込みフォーム)から。
LINE公式アカウントからのご予約はこちらから▼
https://lin.ee/F2ARb8T
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◆六本松本館
tel:092-771-8867
◆天神店
tel:092-724-7724
◆博多マルイ店
tel(固定):092-577-1724
tel(携帯):070-8504-3345
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今後とも『迷った時の最後の一押し』になれるよう、日々鑑定を研鑽し対応していきます。
【福岡占いの館「宝琉館」 2024年9月中旬からの開運鑑定会のお知らせ】
福岡占いの館「宝琉館」天神店では2024年9月15日(日)~9月21日(土)の午前11時~午後7時、開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2024年9月15日(日)~9月21日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ4階下りエスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館では2024年9月17日(火)~9月21日(土)午前11時~午後7時(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)で開催しています。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
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【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。