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「天地人の運勢鑑定」(リニューアル更新) を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年3月の開運鑑定会のお知らせ】
2月27日(日)~3月5日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
3月1日(火)~3月5日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2月27日(日)~3月5日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2022年3月以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
二十四節気の啓蟄(けいちつ=今年は3月5日)を迎えようとしています。
3月3日のひな祭り、そして二十四節気の啓蟄(けいちつ)を3月5日に迎え、卒業式シーズンになります。
3月3日のひな祭り、そして二十四節気の啓蟄(けいちつ)を3月5日に迎え、卒業式シーズンになります。
受験生は合格発表で新たな出発をする時期ですし、就活生は就活がスタート。
3月は運命学上は3月(3月5日~4月4日)で、本格的な2021年春モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
もうすく3月。
梅が咲き始め、桜の開花が待ち遠しい時期を迎えました。
そして、引っ越しや旅行の方位・エリア、スケジュールの相談も増えます。
中高大学の受験シーズン終盤となり、慌ただしい3月を迎えます。
3月は進学、就職、会社の人事異動、転勤、転職などで引っ越しが急増するシーズンです。
それに伴って、引っ越しや事務所の転居に関するご相談が増え、対応に大わらわの時期です。
子どもの進入学などで、「どうしても3月中に引っ越したい」とか、「4月中までに」などの事情を抱えておられる方も多いですので、できるだけ最良の判断となるように鑑定しています。
ただし、やはり、ストレートに引っ越すことが厳しい場合もあり、その際は、そのためのアドバイスをすることになります。
最近は直接鑑定を受ける方が多く、九州各地や中四国、関西、関東からも、わざわざ福岡まで出向いて鑑定を受けるケースも増えています。
やはり、直接鑑定の方がいろいろと尋ねやすいこともあり、皆様、方位が大切なことを実感されている方が多いので、熱心です。
とくに間取りの鑑定についても、別途3万円の料金が必要ですが、新居を建設したり、賃貸物件でも、どこにどんなものを置けば良いか、アドバイスを受けたい方は非常に多く、依頼されるケースも多いですね。
ただ、関東や東北、北海道、沖縄などの方々は、なかなか福岡までご来館できない状況の方が多いので、ネット鑑定や電話鑑定の依頼も多く、なんとか日時を調整しながら行っているところです。
当方、一つ一つのご依頼に対して、誠実に鑑定していますので、どうしても時間と手間がかかるのですが、引っ越しの鑑定の場合、電話鑑定などで対応しています。
でも、大家族の場合は家族が5~10人だったり、それぞれ別の場所に暮らしていて、引っ越し先へ移動するケースもあり、いろんな事情を抱えている場合もあります。
複雑な場合、一件あたりに区切って、それぞれ鑑定することになりますので、ご了承下さい。
ところで、「玄関の位置や方位、形状は、家の運勢と関係がありますか?」
こんな質問を何度も受けることがあります。
中国の伝統風水では玄関の位置は非常に大切で、間取りを見る上で、その基準になっています。
玄関は大切なのです。
日本の九星気学は奇門遁甲(きもんとんこう)を土台に園田真次郎氏が創り上げた日本独自の方位学と言えますが、不思議なほど、中国風水で重視されている「玄関の位置」については強調されることはありません。
中国各地の名所旧跡に行くと、門の大切さを実感しますね。
とくに道教寺院、歴代王朝の城、寺院などではそうです。
四川省成都には杜甫が滞在したことを記念して紀念堂が建設され、銅像や資料集などが展示されています。
窓の中に見える四川省成都の西の山々の嶺には万年雪が積もり、門前のような近くにある江蘇省の船着き場に船が往来している情景を詠んだものです。
成都の西にある山々は竹林で覆われ、実際に私も何度か登山してみましたが、しなる竹の緑が伸びやかに育つ生命の息吹は積雪とのコントラストが情感深いものがあります。
北京留学中は何度もも紫禁城には足を運びました。写真は当時、撮影したものです。
陽宅風水(生存している人々の家の風水)で「陽宅三要(重要な3つ=門、主、灶)」のうちの一つが「門(玄関)」なのです。
「門」は玄関、「主」は寝室やリビング、「灶(炉)」は火の元がある台所(キッチン)を意味しています 。
門(玄関)は住宅の主要部分に入っていく入り口であり、人体で例えれば、「口」。
禍福はここ(玄関)から入ってくると考えています。
玄関の大小、形状、位置、方位方向が住宅全体の吉凶に大きく左右するととらえるのが中国伝統の陽宅風水です。
以下、中国風水の玄関に関する考え方です。
●住宅の部屋の一つの面に二つ以上の出入り口があると口の災いが起こるので避けよ(左側の入り口が大きいと妻を替え、右が大きいと孤独になる)
●門の形状次第で一生苦労する
●玄関に何を置くかが大切
●正門は他の家の正門と対立する形は避けよ
以前から引っ越し、転居、会社の移動、新居への移動吉祥日などのご相談が多かったのですが、このところ、とくに全国各地からわざわざ福岡に来て、宝琉館での直接鑑定を受ける方々が増えています。
実際、正確な方位による引っ越し鑑定が専門でできる占いの館は少ないので、鑑定する側は体がいくつあっても足りません。時間調整しながら、一人ひとり丁寧に鑑定をしています。
引っ越しや新居への移動は、福岡にお住まいでも、福岡にお住まいでなくても、きわめて重要で、風水や吉方位を通し、最良の形で移動することを望む人が増えています。
未婚者が引っ越しを通して環境が変わり、仕事運を上げ、異性運をアップして結婚する機会が増えるなど、移動はきわめて重要です。
そのタイミング、「時」の重要性を実感する人は、やはり運の良い人なのです。
電話や問い合わせフォームからのご依頼で、引っ越しや転居、事務所の移転、吉方位旅行についてなどのご相談の場合、まず、お申し込みフォームから現住所と引っ越し先住所、引っ越しをする人の名前と生年月日、直接鑑定の場合は、鑑定してほしい日時を第一希望から第三希望まで書いていただき、調整していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、福岡県内の大学生、とくに就活生である3年生が就活で自分の希望する企業に合格できるか、その職種が自分にとって適職か、もっと別の業種業態に適職があるのか、知りたくて鑑定を受けに来るケースが多いです。
社会人1、2年生から3~5年生なども、同じような不安や期待を抱いて相談に来ます。
さらには転職すべきか、現職に留まるべきか、悩みに悩んでいるケースも増えています。
福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。
仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命 や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万3千円(税込)です。
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やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。
中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。
それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。
もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。
もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。
私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。
関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 の「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。
関心のある方はご覧下さい。
3月に就職活動が解禁になり、会社説明会の参加申し込みが始まっています。
まず、すぐに動き出せるよう、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。
これがとても大切になっていきます。
福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。
変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。
さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。
吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。
関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。