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2020-01-26 22:39:00
旧正月(春節)到来で開運ポイントを悟ろう 福岡・宝琉館
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
だれもが2020年の運勢がどう展開するか、ハラハラドキドキ、気になる時期ですね。
2020年(令和2年)を迎え、早いもので、1月25日は春節(旧正月)の元旦を迎えました。
東京五輪が開催される今年は春節が立春(りっしゅん=2月4日)よりも先に到来し、新年のスタートです。
中華圏では春節の移動ラッシュが始まり、のべ30億人が大移動する時期です。
1月26日(日)、1月27日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
1月28日(火)~2月1日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
先日、占い総合メディアサイト「スピコミ」の取材を受けました。
福岡占いの館「宝琉館」の占いについて、少しでも、鑑定を受けて下さる人々の参考になれば幸いです。
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「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2020年も、あっという間に1月最終盤となり、2月が到来します。
2月3日が節分。そして2018年は、2月4日が立春です。この日時から本格的な2020年が始まるわけです。
立春は二十四節気の最初の節であり、冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日。厳しい寒さがようやく明けて春に入る日、いわば、春の初日です。
天文学的には、太陽が天球上の黄経315度の点を通過する瞬間です。
ところで、中国や韓国では正月は旧正月(今年は1月25日)で祝います。
中国では春節と呼び、農歴(旧暦=太陰太陽暦)の元旦は年によって変化します。
2020年は2月になれば、2月14日のバレンタインデー(中国では「情人節」と呼びます)が到来します。今年は春節の直前ですので、中華圏は、この時期、かなりザワつきそうです。
福岡市内の西鉄バスなどでは、バレンタインデーに合わせた車内の飾り付けがされていきます。
西日本鉄道のバスは季節ごとに、こんな粋な計らいをしています。
クリスマスの時はクリスマスバージョンのバス車内飾り付け、正月は正月でやっていますね。
日本ではバレンタインデーでチョコのやりとりが当たり前で、最近は女性が自分のために作るマイチョコも流行っています。
日本ではバレンタインデーは女性が男性にチョコをあげるのが慣例になっていますが、中国では男性が女性にバラの花を捧げることが慣例です。この時期、中国の大都市に行くと、農村から出稼ぎに来た農民工と呼ばれる出稼ぎ農民の子どもたちがバレンタインデー用の花売りをしています。
私も中国でよく見かけましたし、彼らと話を何度もしたことがありますが、生活が貧しく、花売りで何とか必死に生活費を稼いでいる姿が痛ましかったことを思い出します。
中国社会も激変し、不景気になれば、女性の方がたくましい時代です。中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命ですが、南宋の時代に確立されただけあって、徹底した男尊女卑の考え方で貫かれています。
夫にとって妻は「財」であり、尊い家財。夫は妻を剋し、子供は夫を剋します。欧米の女性ならば、絶対に受け入れられない理論です。
だから、欧米では絶対に四柱推命は流行することはありません。
そして、現代中国も、1949年の新中国建国以降、とくに1979年に改革開放路線が始まって以来、欧米とかなり似たような状況に激変しました。現代中国では、旧来の伝統的な四柱推命理論が本当に合うのかどうか。
いや、決して合うような時代ではありません。
さらに進化した四柱推命理論が必要な時代になってきました。今後も、女性がさらにパワーアップし、「女性の時代」が当分続く
ように思えてなりませんし、それに見合った中国の占術が必要な時代になりました。
今年は春節後に到来する情人節では、一人っ子世代の若いカップルは、果たして家族を優先するか、それとも、情人(恋人)を優先するか。
中国人の男性は大変困る時代に遭遇しています。
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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。
ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。
自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」のトップページ右下のリンクのご案内にある「お問い合わせフォーム」(⇚クリックして下さい)から予約申し込み内容を書き込んでご連絡下さい。
人はそれぞれ、事情が違い、悩みや課題も違います。心機一転、開運のためのアドバイスを受けたいという方々は、改運→開運の好機です。お気軽にお越し下さい。
たとえば、四柱推命の場合、仕事運、適職、転職などを鑑定する上では占術の一つとして大いに活用できます。
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
2020-01-18 23:29:00
九星気学の九宮の意味と運勢 2020年開運吉方
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
だれもが2020年の運勢がどう展開するか、ハラハラドキドキ、気になる時期ですね。
2020年(令和2年)を迎え、早いもので、1月20日は二十四節気の大寒(だいかん)です。
1月25日は春節(旧正月)の元旦を迎えます。
東京五輪が開催される今年は春節が立春(りっしゅん=2月4日)よりも先に到来しますね。
中華圏では春節の帰省ラッシュが始まり、十数億人が大移動する時期です。
1月19日(日)、1月20日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
1月21日(火)~1月25日(木)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
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二十四節気で最も寒い時期にあたる大寒(1月20日)を過ぎ、運命学上の一年の始まりである立春(2月4日)までの期間は、日本列島が大雪に見舞われることが多い。
大寒のもっとも寒い時期だからこそ、新たな2020年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。
最近、直接鑑定やネット鑑定で方位についてのご相談が相変わらず多いですね。
みなさん、引っ越しや移動、旅行方位のことでの悩みがあり、どうすればよいか、判断が迷うことがあるものです。
占いスクール「宝琉館(ほうりゅうかん)」 でも中国風水や九星気学についての講義を行って基本から応用まで指導しています。
塾生でも最初は細かい些細なことばかりを気にしている場合が多いですが、方位学の根源を知り始めると、本質から見ていこうとするように変わっていきます。
日本でポピュラーな九星気学には、一白水星から九紫火星まで9つの星がありますね。
魔方陣で描くと9つの部屋で、それぞれの星が遁甲(とんこう=移動)して動いています。
元々、奇門遁甲(きもんとんこう)の複雑な動きのうち、一番わかりやすい基礎的な動きをエキスとして大正時代、園田真次郎氏が創り上げたのが九星気学です。
その基本的な法則、ルールは別にして、この9つの部屋について、孟子の考え方に深い意味合いを見出すことがあり、紹介します。
「衣食足りて礼節を知る」という言葉がありますが、孟子は斉の宣王(せんおう)に人民とはこういうものだといってこれに通じる「恒産(こうさん)なければ恒心(こうしん)なし」という言葉を遺しています。
意味は、学問を修めた士は自分自身を律することができますが、一般庶民は衣食が最低限に満たされないと、それを求めるのは無理だというのです。
人民に貧しい生活をさせながら罪を犯したといって罰するのは、わなをしかけて、人民をそこに追いやるようなものだ、と。
王たるもの、まず、人民に生活の安定を保障しなければならないのだ、というのです。
これは、現代社会でも通じるごとですが、そのための具体策として孟子が提唱したのが「井田(せいでん)法」の実施です。
井田法(制度としては井田制)は中国・周の時代に行われた税法で、田を井の字の形に九つに区切り、中央の一区画を公田として、残りの八区画を私有地として八戸に分けるという方法でした。
公田は八戸が共同で耕し、その収穫を税納入にあてるというものです。
これを実施したうえで、人民の教育に努めることが、人民に恒産・恒心を兼ね備える道であると孟子は考えていたのです。
これは、九星気学で3×3の魔方陣で9つの部屋を分けて方位、季節、干支を分けながら動かしていく方法とピッタリ一致しています。
真ん中の部屋は中宮(ちゅうぐう)で、これが孟子が提唱する井田法の「公田」ですね。
真ん中以外の部屋、つまり八戸が協力し合いながら、中宮という公(おおやけ)のために尽くしていく。
「恒産(こうさん)なければ恒心(こうしん)なし」「衣食足りて礼節を知る」ための帝王が庶民に示した生き抜く叡智なのです。
こういう中国先哲の叡智が奇門遁甲にも秘められているということです。
九星気学で単純に方位の吉凶ばかりを気にする人がいますが、方位にはそれぞれの意味があり、特徴があり、最終的には「公(おおやけ)」のために協力して苦労、努力しながら恒産・恒心で実りを結んでいくという民を治める思想が底流にあります。
ですから、九星気学や奇門遁甲を通じて、それを引っ越しや転居、吉方位旅行に大いに利用することは理にかなっています。
凶意ばかりを気にして、すべての原因を凶方位の責任にしてしまう人もいますが、もっと深い本質を見てほしいと思います。
引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。
ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。
自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
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鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「四柱推命/天地人の運勢鑑定」のトップページ右下のリンクのご案内にある「お問い合わせフォーム」(⇚クリックして下さい)から予約申し込み内容を書き込んでご連絡下さい。
人はそれぞれ、事情が違い、悩みや課題も違います。心機一転、開運のためのアドバイスを受けたいという方々は、改運→開運の好機です。お気軽にお越し下さい。
たとえば、四柱推命の場合、仕事運、適職、転職などを鑑定する上では占術の一つとして大いに活用できます。
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
2020-01-04 22:09:00
気学上の山登りと下山の運勢は富士登山に似る
2020年(令和2年)、明けましておめでとうございます。
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
【東京・品川での深川宝琉による2020年開運鑑定会】
東京五輪が開催される2020年が一体、自分にとってどんな年になるのか――。
開運ポイントはどこにあるのか――。
2020年新春を迎えると、大いなる実りある一年を過ごしたいとの願いをだれもが得ていこうとする時期です。
2019年1月11日(土)午前10時~午後4時の時間帯、限定3人の方に深川宝琉による東京・品川のグランド高輪ホテルの喫茶室で直接鑑定会を行います。ご希望の方はメール(←ここをクリック)でお問い合わせ下さい。1時間15000円、その後、30分ごとに5000円アップです。
応募が終わり次第、締め切ります。
残り1名(午後3時~4時)となっています。
予約したい方はホームページ「天地人の運勢鑑定」の問い合わせフォームから連絡して下さい。
真剣に2020年の運勢を知りたい人はご依頼下さい。
1月5日(日)、1月6日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
1月7日(火)~1月9日(木)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています。
1月10日(金)、1月11日(土)は東京出張のため、福岡不在です。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
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九星気学での運勢バイオリズムは、基本的に9年サイクルです。
その9年のうち、前半5年は運気が良い時期であり、後半4年が運気が低迷している時ということになります。
前半5年は、山の頂上に向かい、頂上に達したあと、下山していく動きと同じ形になっています。
山の頂上は変わりやすいと言われますが、まさに登山する最初の2段階(2年間)は勢いよく登山していく運気の良い流れ。
しかし、頂上に達すると、「山の頂上は変わりやすい」という言葉通り、非常に不安定で、頂上にいる段階のうち、前半は良くても後半になると急速に悪くなるケースもあるわけです。
ただ、下山し始めると、今度は足が軽くなり、勢いよく下山していける。
その下山の2段階(2年間)が運気が良い時期とみるのです。
この5年間(5段階)の動きを象徴的に見るには、富士登山を見てみると、わかりやすいでしょう。
日本マラソン界の父、日本最初のオリンピック選手だった熊本県玉名郡和水町出身の金栗四三(かなくりしそう)は、陸上選手の高地トレーニングの先駆けとして、富士山での登山を行っていたと言います。
私の母校・筑波大学の大先輩、金栗四三氏は東京高等師範学校(東京教育大学の前身、現在の筑波大学)の在学中、2度の富士登山を挑戦。いずれも、実感への帰省途中でしたが、一度目は、着の身着のままで準備不足のため失敗。
二度目は、わらじに脚半と装備を調え、見事に登頂に成功しました。
私が気学上の9年サイクルでの運の上がり下がりのうち、運気の良い4年間(頂上を加えると5年間)はこの富士登山の動きにそっくりで、金栗四三さんの富士登山のポイントは、そのまま、運気の対処法に使えると思いました。
金栗四三さんが富士山登頂時に登り、下りにかかった時間は約5~6時間。その間に急激な体調の変化を経験しています。
「頂上を目前にするころには、気温や気圧、酸素量の変化で、呼吸は荒くなり、耳鳴りもしたな」と振り返っています。これは長距離競走ラストの辛さに似ているのです。
「下りになると、足の運びが自然と軽やかになった。どんどん加速する感覚は素晴らしかった」と感じ、登りの力強い勢いと下りの軽やかさの違いを表しています。
気学上の山の頂上に向かうまでの2年間や頂上に達したときの危険な状態、さらに下りの2年間の軽やかな運気の状況は、まさに富士登山と同じような運気の流れです。
「登りには強靱な肺や足腰、粘り強くファイトを養って勢いよく登り、下りには、スピードを感じながら、そのリズムをしっかり身体に覚えることができる」と悟ったのです。
つまり、「富士山を征服することこそ、最高の練習法だ」と開眼し、その経験とひらめきをもとに1917年(大正6年)から、ほとんど毎年、富士山の麓での合宿を行い、その間、学生のための「富士登山競走」の企画を実現させました。
今年は東京オリンピック。
金栗四三の夢は二度目の実現をしていく時となります。
2020年の新春に開運を願って初詣でに訪れる方々も多いでしょう。
ここでは2020年の「初詣(初もうで)」で訪れるべき神社参詣の吉方方位、日時を特別にご紹介します。
皆さんも吉方取りによる開運を実感して見て下さい。
以下、本命星のみで見ても、祐気取りに効果があります。
初もうでの参考にして下さい。
【全国各地の2020年 初もうで開運パワースポット】
初もうでの新春パワースポット 吉方取り 東京編
初もうで新春パワースポット 吉方取り 関西編
初もうでの新春パワースポット 吉方取り 大阪編
初もうでの新春パワースポット 吉方取り京都・滋賀編
初もうでの新春パワースポット 吉方取り 愛知県編
初もうで新春パワースポット 福岡県編
初もうで 佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島編
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
《2020年 本命星別の初もうで吉方一覧表》
自宅あるいは宿泊している場所から指定された日時の各方位にある神社仏閣への参拝が効果あり。
今から計画すれば準備万端です。
※◎はとくにお薦めです。
【本命星 一白水星】
1月2日午前1時~3時、午後7時~午後9時 東
1月3日午後3時~午後5時 西南 ◎
1月4日午前11時~午後1時 東南
1月5日午前7時~午前9時 東南
1月6日 午前3時~午前5時 午後9時~午後11時 東 ◎
1月7日 午後5時~午後7時 北東
【本命星 二黒土星】
1月1日午前5時~7時 北、東北 ◎
1月2日午前1時~3時 南、西
1月4日午前11時~午後1時 東南 ◎
1月5日午後7時~9時 東、東南
1月6日午後9時~午後11時 西南
【本命星 三碧木星】
1月1日午前5時~7時 西南、北
1月2日午前1時~3時 午後7時~午後9時 南、北
1月3日午後3時~午後5時 南
1月4日午前11時~午後1時 東北
1月5日午前7時~午前9時 西
1月6日午前3時~午前5時 午後9時~午後11時 西北 ◎
【本命星 四緑木星】
1月1日午前5時~7時 西南、北
1月2日午前1時~3時 午後7時~午後9時 西、北
1月3日午後3時~5時 南、北東
1月5日午後7時~9時 西
1月6日午前3時~5時 午後9時~午後11時 西北 ◎
1月7日午後5時~午後7時 東南
【本命星 五黄土星】
1月1日午前5時~午前7時 北、東北
1月2日午前1時~3時 午後7時~午後9時 南、西
1月4日午前11時~午後1時 東南
1月5日午前7時~9時 東南、東 ◎
1月6日午後9時~午後11時 東
【本命星 六白金星】
1月1日午前5時~午前7時 南、西南
1月2日午前1時~午前3時 午後7時~午後9時 北、東北
1月3日午後3時~午後5時 南、西、北
1月4日午前11時~午後1時 東北
1月6日午前3時~午前5時 午後9時~午後11時 西北 ◎
【本命星 七赤金星】
1月1日午前5時~午前7時 南、東 ◎
1月2日午前1時~午前3時 午後7時~午後9時 北、東北
1月3日午後3時~午後5時 南、西、北
1月4日午前11時~午後1時 西北 ◎
1月5日午後7時~午前9時 西
【本命星 八白土星】
1月1日午前5時~午前7時 東北
1月2日午前1時~午前3時 午後7時~午後9時 南、西
1月5日午前7時~午前9時 東南 ◎
1月6日午前3時~午前5時 午後9時~午後11時 東
1月8日午後1時~午後3時 東 ◎
【本命星 九紫火星】
1月1日午前5時~午前7時 東 ◎
1月2日午前1時~午前3時 午後7時~午後9時 東北、東 ◎
1月3日午後3時~午後5時 東
1月4日午前11時~午後1時 西南、西北
1月5日午前7時~午後9時 南、北
※大吉方による方位取りです。正確で詳細な吉方取り、祐気取りは生年月日によって違いますので、それぞれの個人に合わせた公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 による有料鑑定(4000円)、または、福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定 をお薦めします。
☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
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【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。