ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、だれもが2020年後半の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。
2020年(令和2年)7月となり、7月7日は小暑(しょうしょ)で日本列島は大雨、7月21日には大暑(たいしょ)を迎えます。
球磨川など九州南部、筑後川など九州北部、岐阜などの急流氾濫、水害被害など全国各地で困難な状況を過ごしている方々も多い中、梅雨のぐずついた天気が終われば、いよいよ夏の入り口を迎えます。
なんとか洪水など、天災被害を乗り越え、夏を迎えることができるように誠を尽くしていきたいものです。
コロナ対策で緊急事態宣言解除され、都道府県を越える移動が可能な状況になってきていますので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
いよいよ2020年後半に向けて、本格的な運勢スタートです。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
7月9日(木)~7月11日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。
7月12日(日)、7月13日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
読みにくさ、印象先行は運下げる 赤ちゃんの名づけ
キラキラネーム、親の自己主張の極み
画数が吉、五行バランスは当然
元気な発音、余韻も大切
毎日のように呼び合い、だれもが持っている人の名前。
日本の場合、皇室は苗字がありませんが、それ以外は苗字、名前があります。
ときにはすぐ読めず、名づけの由来を聞き合うこともあるかもしれません。
映画「君の名は」で人の名前、地名にまつわるパワースポット、聖地がブームとなっていますが、人の名前も時代によって流行、廃りがあります。でも、一貫して良い名前には原則、法則、ルールがあり、それを見失っての奇抜な名前は家運、国運を下げるのみ。
本当に開運できる名前をつけていく方法、ルールをしっかり学び、最終的に赤ちゃんの名前をつける時は、信頼できる姓名判断の専門家に依頼するのが良いでしょう。
日本の名づけの歴史をひもといてみると、大きな流れがありました。
最初は漢字の導入。
それまで日本には大和(やまと)言葉である、ひらがな、カタカナを開発しましたが、海外のものを表現、伝達する自前の文字がありませんでした。
3世紀の倭(日本)の女王とされる「卑弥呼(ひみこ)」という表記は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記録されたもので、漢語(中国語)。
大和言葉を書き記すために異国の文字を使ったので、そもそも無理があります。
日本語は、キラキラネームに限らず、「当て字」「当て読み」の宿命を背負っています。
だからと言って、やみくもに漢字を無理な読みをさせ、まるでなぞなぞのようにしてはいけない。言葉はある一定以上の遊び心はタブーです。なぜなら、言葉は言霊(ことだま)だからです。
次の変化は平安時代。
9世紀初め、中国の唐の都、長安に憧れた嵯峨天皇が、名前を「唐風(からふう)」にしようと言い出します。
大まかに言えば、男性はよい意味を持つ漢字で2文字にする。
女性は「~子」にしましょうとのルールを定めました。
私たちがイメージする日本人らしい名前は、実は唐風です。
今でこそ、中国人の名前は苗字が一文字、名前は一文字あるいは二文字が圧倒的に多い。
明治時代になって、名前は1人に生涯一つ、と決められたことも大きな変化でした。
鎌倉、室町時代の武士の伝統で、元服までは幼名を使い、元服して正式な名前を使うことが伝統となりました。
江戸時代が終わり、明治、大正、昭和になっても、それまでは実名のほかにいくつも名前があったり、何度も変えたりしていたのは、その名残です。
そして戦後、国語施策によって大きな断層ができました。「当用漢字」の制定です。漢字を1850字に限り、画数の多い漢字は簡略化するなどカジュアル化されました。
いまは漢字の使用制限はほぼなくなっていますが、カジュアル化した漢字観で育った世代が親になり、戦後民主主義の個人の権利、自由の尊重を過度に拡大するあまり、伝統や常識に無視した名づけをするようになりました。
これが、1990年代半ばから目立ち始めたキラキラネームの背景です。
核家族化が進み、名づけに祖父母がかかわることもかなり減りました。
当館でも、祖父母が孫の名前を考えたいと依頼される場合がありますが、最終決定權は父母にあり、なかなか、祖父母の意見が名前に反映されることは少ないですが、当館では、そのような数少ない例が多いのです。
ベネッセコーポレーションが出産を控えた家族向け雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」を90年代に創刊し、やみくもに自由な名づけを後押ししたことが、日本の名前、家運、国運を決定的に下げる根源となりました。
私たちの暮らしから離れたところに、美しく正しい日本語があるわけではありません。名前も言葉である以上、時代とともに変化しますが、大凶の方向へ移行していくことは非常に憂うべき問題です。
キラキラネームとは、これまでの常識とは異なる奇をてらった漢字の読み方をしていて音と漢字に大きなズレがあり、字を見ただけではパッと読めない名前。
そこに刺激性を感じ、その衝撃が印象として残れば良いという見方が多い。
さらに、ふりがながあっても、読み方に違和感が残る名前です。
果たして、これが、日本の伝統的な名前、名づけと共通しているか。
私は否と思っています。
男の子、女の子で名前にも流行があり、何に重きを置くか、時代のトレンドのようなものがあります。
でも、時代がどんなに変わり、流行が激変しても、やはり、一貫して変わらない吉祥名(素晴らしい名前)の原則は厳然として存在します。
その吉祥名のルール、原則は、実にシンプルなものなのですが、時代の流行は、残酷なもので、それとは相反する名前が流行し、その家族、地域、民族、国家の運気自体まで下げてしまう悲劇も生じます。
逆にいえば、吉祥名のルールと共通する内容で名前の流行が出てくれば、その家族、地域、民族、国家は大いに栄えますし、家運、地域運、国運は上がっていきます。
二度目の赤ちゃんの名づけの依頼をされたお客様は、「日本人の赤ちゃんの名前に吉祥名が増えると、結果的に日本の国運自体が上がっていく」という話をしたことがとても印象に残って、再び、赤ちゃんの名づけを依頼したと言っておられました。
個人の運勢に興亡盛衰があるように、家族の運勢を見る家運も興亡盛衰があり、地域運もそうであり、国運も興亡盛衰があります。
なぜ、興隆していた運が急に衰退したり、没落したり、消えてなくなったりするか――。
それは運の波に乗るための基本的なルール、法則から外れてしまうためです。
姓名もそうです。
姓名判断をしていくと、その苗字の家系的な運勢、それにピッタリ合った名前を姓名判断の最低限の原則に従ってつけていく必要があるのですが、その一部を度外視してつけたり、無視したりすると、運が下がっていきます。
人の本音は、それぞれ違うところがあり、華々しい、外的に人目をひくイメージ先行の名前が良くて、その内面にある運勢などは二の次、三の次で良いという人もいます。
いやいや、決して華々しくなくて良い。地味で目立たない名前でも、長く使って行く中でじっくりと、その名前の良さが開花し、人生の後半に最終的花が咲けば良いと考える人もいます。
長い目で見た時、後者を選択する方が、結局、良いことは後で分かるのですが、人間というもの、目先のことばかりを気にする人は、それができません。
一時、キラキラネーム、DQN(ドキュン)ネームというものが流行りました。
易占の基本となる易、そしてそれを示す易経を見ると、易はシンプルなものを好む、とあります。
大変複雑なものを、いかに、わかりやすくシンプルにできるか。
一言で表せるか。
これは大切なことです。
名前の命名は、実はこれが最大のポイントです。
シンプルで分かりやすい、だれもが一言で分かってくれる名前。
これが本当の吉祥名です。
時代がグローバルになり、それが西洋的な名前になったり、世界的に有名な人物の名前の影響が出たりすることもあるわけですが、この大原則が外れないことは大切です。
もちろん、天画、人画、地画、外画、総画の五画が吉祥画数であること、天地人三才五行が良いことは最低限の原則であるとして、それ以外にも、名前の漢字の由来から見た吉凶も大切です。
それらを総合的に見通して、最終的な命名の決定をしていくことになります。
赤ちゃんの命名だけでなく、改名、芸能人やアイドルなどの源氏名、企業名、作品名なども基本がありますので、それをきちんとしたプロに依頼する方が、結局は最短で成功していく道となります。
本格的に吉祥名を選んでいこうとする場合、はやり、それなりの金額が必要です。
それを渋るも、決断して選ぶも、本人次第です。
数多くの赤ちゃんの命名をしてきた経験上、名付けをして、良かったと思うのは、皆さん、スクスクと育っていること。育てやすいということを言って下さることです。
やはり、名前というものの恩恵は非常に大きいことを名づけをする側も実感することが多いですね。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉がある通り、姓名は吉祥名を授かると、育ちがスムーズでトラブルをかかえることがなく、すんなりと成長していくことを実感するものです。
姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名、改名、芸能名、ペンネームなどで本当に良い名前が得たいという方は、ご依頼下さい。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円(税別)。二子目、三子目は2万5千円(税別)となります。大人の改名は3万円(税別)です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
☆-----★-----☆-----★-----☆-----★----☆
福岡占いの館「宝琉館」では、その人本人にとって大切な吉方旅行をアドバイスします。
関心のある方はご来館下さい。
引っ越し、移転についての相談も多いですので、その部分もアドバイスしていきます。
開運のための吉方旅行を計画するためにご相談される方が増えますので、早めに計画するためにご来館されることも多いでしょう。
福岡占いの館「宝琉館」あるいは天地人の運勢鑑定では、引っ越しに関するあらゆる相談に乗ることができますので、安心してご依頼下さい。
自分の運を上げるために吉方旅行に行きたい場合も、旅行の方位やエリア、その人にとっての開運聖地となるパワースポットを含め、アドバイスしていきます。
引っ越しや吉方旅行について、どのように鑑定を受ければ良いか、以下、まとめておきます。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先や時期が決まっている場合)】
ダイレクトに引っ越しして良いかどうか、どのようなルートから引っ越しした方が良いかなどをアドバイスしていきます。一人だけの引っ越しの場合と家族など複数人数の場合の引っ越しで鑑定料金が変わります。
【引っ越しの鑑定相談(引っ越し先が未定で希望エリアがある場合)】
引っ越しの希望エリアがあり、いつぐらいに引っ越しすれば良いか、知りたい場合、その時期、タイミングを鑑定していきます。物件候補がある場合、間取り鑑定も行えます。
【引っ越し鑑定(引っ越し先が未定で希望エリアはアドバイス通りで良い場合)】
引っ越し先が未定で、鑑定アドバイスに従った方位エリアで良い場合は、その時期やエリアなどをアドバイスしていきます。
【引っ越し鑑定(引っ越し候補の物件が複数あり、どの物件に最終決定したいか相談したい場合)】
引っ越し候補となる物件の間取り、立地条件などを総合的に鑑定し、最終候補の引っ越し物件をどれにするか、鑑定していきます。
【自分の運を上げるための開運吉方旅行の開運聖地パワースポット鑑定】
自分の生年月日、名前から家系的な先祖からの土地運を通して本人にピッタリなパワースポット訪問を方位や時期からアドバイスしていきます。
2020年後半の運勢がすでに気になる時期ですね。
コロナ問題で混乱した今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。
天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。
重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。
ポイントとなるのは次のような内容です。
■どういう時が人生の転機か
■大きく人生が変わるのはいつか
■最近他人からどのように見られているか
■あなたに秘められた性格と能力
■あなたの不足部分を補うパートナー
■あなたの金銭感覚
■あなたにあったビジネススタイル
■前世と現世の生きるテーマ(あなたの価値観と生きる課題)
直接鑑定の方法がわからない方々のために基本的な部分を紹介しておきます。
まずは、電話(090-3416-6230)か福岡占いの館「宝琉館」 の問い合わせフォーム で鑑定してほしい内容を伝えていただき、直接鑑定する日時候補を調整していきます。
日時が決定すれば、鑑定に必要な内容を伝えてもらい、事前にその人に必要な鑑定書をオリジナルで作成しておきます。
そして、実際に直接対面鑑定の際には、さらに深い鑑定に必要な内容を尋ねながら、より深い本質的な開運アドバイスをしていきます。
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
★占い鑑定 MENU☆
●《ルーツから開運覚醒させるパワースポット巡り 》
開運聖地のベーシック推挙コース(5,000円)
開運聖地の本格推挙コース(10,000円)
開運聖地の正統推挙コース(30,000円)
●《大吉祥!読めば重要開運ポイントから覚醒する2020年の運勢―東洋と西洋の両占術から見る本格運勢鑑定 》
東西占術による2020年の運勢- 5000円コース(5,000円)
東西占術による2020年の運勢-10000円コース(10,000円)
《 四柱推命 スペシャル & デラックス 》
四柱推命スペシャル鑑定コース(5,000円)
四柱推命デラックス鑑定コース(10,000円)
《 四柱推命基本コース+オプション 》
恋愛・結婚運コース(5,000円)
仕事・適職・転職運コース(5,000円)
子育て四柱推命コース(4,000円)
《 四柱推命特選コース 》
四柱推命による本格相性占いコース(5,000円)
四柱推命オリジナル開運カレンダー(PDF3,000円、印刷郵送5,000円)
《 本格鑑定コース 》
究極の本格相性占い- 5000円コース(5,000円)
究極の本格相性占い-10000円コース(10,000円)
本格仕事運鑑定- 7000円コース(7,000円)
本格仕事運鑑定-15000円コース(15,000円)
本格恋愛結婚運- 7000円コース(7,000円)
本格恋愛結婚運-15000円コース(15,000円)
自分を覚醒する総合鑑定コース(30,000円)
自分を覚醒する本格総合鑑定コース(70,000円)
《 天地人コース 》
天地人のスペシャル運勢鑑定コース(7,000円)
天地人のデラックス本格鑑定コース(12,000円)
《 その他のコース 》
九星気学風水の本格鑑定コース(5,000円)
27宿曜占術コース(4,000円)
紫微斗数推命コース(5,000円)
手相コース/基本鑑定(7,000円)
手相コース/本格鑑定(15,000円)
本格易占コース(1件あたり5,000円)
天源占星術コース(3,000円)
姓名判断コース(5,000円)
姓名判断+相性コース(7,000円)
西洋占星術コース(3,000円)
西洋占星術+相性コース(5,000円)
インド占星術コース(2,000円)
七政四余占星術コース(2,000円)
マヤ占い(マヤ占星術)コース(3,000円)
NEW 《 安倍晴明の陰陽五行吉方位占いコース》
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:基本鑑定コース(5,000円)
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:本格鑑定コース(12,000円)
【オリジナル天然石ブレスレット】…本人にピッタリのオリジナル天然石ブレスレットを代引でお届け
電話orスカイプによる個人鑑定コース(30分6,000円~)
《 ↓ 自由なご依頼内容によるメールでのオリジナル鑑定 》
メール鑑定コース(1件:4,000円~)
《 ↓ 赤ちゃんの名づけ/枚名/商号・屋号・会社名の命名 》
命名改名コース(1件:3万円)
※価格は全て税抜き価格です。
鑑定を受ける上で、どの占術を選ぶか、ここをクリック。