インフォメーション

2023-06-10 16:10:00

東京の風水、皇居(旧江戸城)こそ最大のパワースポット

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。

 

 

久しぶりに東京に行き、半日、時間があったので、風水パワースポットを巡ってみました。

皇居周辺には紫陽花が咲いていました。梅雨の晴れ間の好日。

 



二十四節気の芒種(ぼうしゅ=今年は6月6日)が過ぎて、6月21日には夏至(げし)が到来します。一番日が長い日をもう迎えるのですね。

東京では平日の昼間、主立った観光地には、欧米やアジアの観光客が来て賑わっていました。

 




定点観測による民間調査では、コロナ前の7~8割に回復したとのことで、コロナ前の活気が戻って来つつありますね。福岡はまだ6割程度の回復だそうです。

浅草に久しぶりに行くと、活気が戻ってきていることを実感します。

 



雷門の前では日本の着物を自然に着飾った台湾人の若い男女がズラリ。記念撮影を撮っていました。

修学旅行生も一部、混じっていましたね。

 


東京は日本を代表する風水都市であり、ドラマ「どうする家康」で注目が集まる徳川家康が108歳まで生きた天海大僧正の指導を受けながら江戸城の周囲を風水を使って堅固な幕府として数百年存続させるように工夫を凝らした賜(たまもの)です。

明治以降、1000年以上続いた京都から東京に遷都し、皇室のお住まいを移したことはやはり必然性があるのです。

 



東京は風水学から見ると、理想の地。

久しぶりに東京スカイツリーに上り、東京全体の風水を俯瞰(ふかん)して見ました。

何度見ても、東京は素晴らしい風水都市です。本当に関心します。

 



風水では、大地の生気が流動し、蜿蜿(えんえん)起伏した地勢の地は、山川草木、動物、そして人間に対して天然の活気を与え、生命力をもたらす働きがあると考えます。

 



東京は西北の秩父山脈、西南の丹沢山脈に連なる入間台地、武蔵野台地、大宮台地、下総台地、多摩丘陵、相模原台地などに囲まれています。

とくに富士山からの最良の気が注がれる。

 

 



東京は西北から西・西南にいたる山の手エリアあたりに、いくつかの谷や坂が多く、「坂」がつく地名が多いですね。

その中でも風水として東京の中心、東京のへそといえる場所は旧江戸城であり、皇居です。

 



風水学では「龍穴(りゅうけつ)」と呼び、龍とは山脈の生気が躍動する姿を指し、その生気が一カ所に集まった場所を「穴(けつ)」と呼びます。

 

 

 



旧江戸城の天守閣周辺に行くと、たしかに小高い。ただ、江戸城の天守閣は3度の火災で焼失しながら修復されたが、天守閣があったのは最初の50年だけだとの説明書きがあります。その後は、天守閣がない状態で幕末まで続いたということはあまり知られていません。

 



理想の風水の地は、必ず大きな川があり、緩やかに蛇行しながら流れているのが最良です。

東京の場合、それが理想通りで、神田川、目黒川、石神井川、谷田川、渋谷川など、みなほどよく曲がりくねって蛇行しています。これを「水抱(すいほう)」と呼び、周辺地域に水気を絶え間なく及ぼしており、大地のパワーがみなぎっています。

 

 



東京スカイツリーに上ると、理想の風水都市であることは一級河川の流れで一目瞭然です。

 



皇居の東側(青龍の方位)には利根川、江戸川、中川、荒川、隅田川などの一級・二級河川が流れていて、どれも皇居を包み込むように流れているので、これらは水抱であり、皇居の地の気を守り育てている源泉です。大龍穴(だいりゅうけつ)である皇居(旧江戸城)の地気を育んでいるので、長い間、富貴と栄華をもたらしています。

 



さらに皇居の東南から南にかけて東京湾が広がり、北東に不忍池、北に小石川後楽園の池、西に御苑の池、赤坂離宮の池も擁し、水気は十分なまでにそろっている理想の地「砂環水抱(さかんすいほう)」です。

東京は北、東、西の三方には山があり、南に海、湾がある四神相応(ししんそうおう)の理想の場所です。

 



京都の平安京、平城京、福岡の太宰府なども風水都市です。

唐の都、長安(現在の西安)はさらに巨大な風水都市。

 



私も何度か行ってみて、京都の風水規模の数十倍はあるとの実感を持つほど、巨大な風水都市でした。

ですから、東京在住の人にとっては、僑居を訪れると、大龍穴の優れたパワーと運を得られることになり、時々、祐気取りに行かれることをお勧めします。


さらに、理想の風水都市である東京在住の人で人生や商売に行き詰まった時に行くのが成田山。逆に現在、商売が隆盛をほこる人がお参りすると、かえって閑古鳥が鳴くなどの現象が起こり得るのが成田山の寺社としての性格です。

 



成田山は東京から見て東北の鬼門に当たる方角。東北は「艮(ごん)」で変化、世代交代、方向転換を意味しますが、その方位に「不動」の名を持つ不動尊を建立したのも古人の知恵だったのです。

東北に位置する神社に参詣するのは「行き詰まった時に参る」という正しい利用法を使って行くべきでしょう。

 



福岡占いの館「宝琉館」では、自分がスランプに陥っているな、と感じたり、ツキがないな、と思ったりしている人にとって、どうすれば開運できるか、その人だけのオリジナルのパワースポットを推挙し、吉方取りのアドバイスをしていけます。

気になる人は、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆


 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年6月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

6月11日(日)~6月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


6月13日(火)~6月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、6月11日(日)~6月17日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







東京の風水、皇居(旧江戸城)こそ最大のパワースポット

2023-06-04 23:34:00

「残り物に福あり」内定まだでも逆転の芽 就活運

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

6月となり、梅雨入りの季節を迎えました。

6月6日は二十四節気の芒種(ぼうしゅ)。

 



稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期で、ちょうど梅雨に入る頃。

少し蒸し暑くじめじめする時期です。体調が変化しやすいので健康に配慮が必要な時期ですね。

 



福岡では梅雨入りし、大学生の就活はいよいよ佳境に入っています。

福岡占いの館「宝琉館」でも就活生の相談が多く、後半戦という感じです。

来春卒業する大学生を対象にした企業の採用選考が6月1日、政府が要請する就職活動ルール上で「解禁」されました。

 



すでに内定をもっている学生は7割を超していて、内定が本命ではなかった学生たちは、どうしようか、迷いに迷っている時期です。

 



福岡占いの館「宝琉館」でも、就活での内定で迷って相談に来るケースが多いですね。

来館する大学生は大学2年生、3年生、4年生。修士課程の学生もいます。

九州大学、九州工業大学、福岡大学、西南学院大学、中村学園大学、筑紫女学園大学、九州産業大学、福岡工業大学、福岡女子大学、福岡女学院大学、第一薬科大学、第一経済大学、西日本工業大学などさまざまです。

それぞれの就活、適職、適性のことで悩んでくるケースが圧倒的に多いですね。

 



景気回復と人手不足を背景に、企業の採用意欲は高まっており、学生の就職活動はいっそう早期化していて、大きなヤマを迎えています。

いまは、売り手市場で、すでに内定を複数得ている学生が多く、こちらが内定を出しても選んでもらうまでが大変な状況です。

3月と4月が企業による内定出しのピーク。内々定は今年2月ごろから出しており、採用活動は事実上は、もう終盤になっています。

 



内定早期化の背景には、企業の採用意欲の高まりがあります。コロナ禍からの景気回復で直面している人手不足に加え、将来の労働人口減少を見越した動きが目立っています。

ここにきて7、8社から内定をもらって迷っている学生のケースもあれば、一つも内定がなくて悩んでいる学生もいます。

内定が取れていなくても落ち込んではいけません。

 



ピンチこそチャンス!

内定辞退者が出て大学に求人が来る例も少なからずあり、6月半ばからは、4年生は就活リスタート。

 



企業選びの視点や、焦りがちなマインドを変える改運のチャンスを福岡占いの館「宝琉館」の就活運鑑定で勇気と英気を養っていくことをお薦めします。

一般的な適性、適職と違い、生年月日や手相などを通して総合的に深く見通して行きます。

 



なかなか、大学や専門機関では相談できないことも相談できやすく、とくに適職、適性に関しては、一般的な観点とは違う潜在的な才能、能力を見通していきます。

就活中の学生だけでなく、就活予定の学生、中学生、高校生、社会人1~3年目のフレッシュマン、中途採用を希望する転職予備軍の方々も、関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」にご来館ください。

きっと、今までとは違う観点で自分の適職、適性、転職のタイミングなどを悟っていくことができるでしょう。

 

 

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆


 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年6月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

6月4日(日)~6月10日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


6月6日(火)~6月10日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、6月4日(日)~6月10日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







「残り物に福あり」内定まだでも逆転の芽 就活運

2023-05-27 16:05:00

元号も姓名も発音、漢字の意味が重要 赤ちゃんの名づけ・命名

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

5月末となり、梅雨入り前の季節を迎えました。

 

 

長年、姓名判断、赤ちゃんの名づけ、命名を続けていると、全国各地から赤ちゃんの名づけ、命名のご依頼があります。

直接、ご来館できないケースの場合、電話やメールで赤ちゃんの名前の命名については説明しながら進めています。

赤ちゃんの名づけと元号の選定は、とても似通った作業が展開されています。

 



「安倍晋三回顧録」(中央公論社)を一読して占い師の観点から改めて感じたのは、安倍晋三元首相の名前に関する感覚のシャープさ、冴え渡る感性です。

元号がどのように決定されていったのか、これまでであれば、かなり時間が経ってからしか明かされないことが多いのですが、安倍晋三元首相が逝去されたことで、回顧録を通してかなり克明にその内容が書かれているので、運命学上、とても注目しています。

 



安倍晋三回顧録の第10章「新元号『令和』へ」では、元号が平成から令和に変わる時、元号の候補が100ぐらいあったものを5つぐらいに絞っていったことを綴っています。

「大化の改新」以来、248番目の元号となったのが「令和」です。

 



2019年4月1日、閣議で元号が令和に決まったのですが、その10日前までいくつかの候補について見せられた安倍氏は「日本人の心情に溶け込み、一体感を醸成する感じがしませんでした」と吐露してます。

同年4月1日までに残った元号案は「英弘(えいこう)」「広至(こうし)」「令和(れいわ)」「久化(きゅうか)」「万和(ばんわ)」「万保(ばんぽう)」。

 



官邸幹部が推してきたのが「万和」で、それに安倍首相を誘導しようとしていましたが、「響きが良くない。私はどうしても気に入らなかったのです」と安倍氏は率直に述べています。

姓名判断の鉄則を知っていれば、当然、濁音(とくにザジズゼゾ、バビブベボなど)は良くないわけで、さすが安倍首相(当時)は冴えていると感じる一面です。

さらに「『英弘』は、響きとしては綺麗な感じで良かったのだけれど、『英弘(ひでひろ)』という名前の人が多いでしょう。会社名で使っているケースもある。だから、これも一押しという感じにならなかった」とも語っています。

 



赤ちゃんの名前を命名する時に、同じ名前が身近にいると、それを避けるケースと同じです。

最後の最後まで揺れに揺れて「ストーリーが沸いてくるもの、情景が浮かぶものが良い」という結論に達し、新たな案が出て、その中に「令和」や「天翔(てんしょう)」があったとのこと。

 



この時点で安倍首相(当時)は「私は一瞬、『天翔』もいいな、と思ったのです」「国書からの引用なので」と感じたけれど、葬儀社の中に「天翔」という名前の葬儀社があり、「俗用されていない」とする元号の基準に反しているのであきらめたと話しています。

そして「令和」は「だんだん味があるじゃないか」と思い始めてきたとのこと。

太宰府長官だった大伴旅人の邸宅で開かれた宴の様子を説明した「令和」であれば、梅の花を愛でる「全体のストーリー性があり、何となく情景も浮かぶ」。「『令』は凜とした雰囲気が出て、令室、令嬢、令息という言葉から気品を感じるし、『令』の音としても響きも美しい。そこに『和』が加わり、和みや穏やかさがでてきます」と令和の良さを見出していく。


さらに「元号は天皇陛下を象徴するものでなくてはなりません。私の勝手な思いですが、『令和』という字は、当時の皇太子ご夫妻にふさわしいものではないか、と感じたのです」とも語っています。

これら一年の元号決定に関わる作業は、まさに赤ちゃんの名前を命名する作業にきわめて似ています。

いや、元号を決定する作業のように赤ちゃんの名前を命名していくことが正道であり、名づけの基本がそこにあります。

 



姓名判断の専門家から見ると、もちろん、漢字の画数のことも気になるわけで、その側面以外の部分に関しては、安倍首相(当時)の元号選定に関する重要なポイントは正しいものであり、赤ちゃんの名づけとまったく同じ作業、手法だと思えます。

赤ちゃんの名づけ、命名については、元号選定の時ほどの厳しい制約、ルールはありませんが、やはり、ルールはあります。以下がそのルールの基本です。

■人画、地画、外画、総画がすべて吉数であること(天画は家系的な特性を見る)

■天画、人画、地画の天地人三才五行のバランスが負いこと

■発音がきれいなこと(濁音を極力いれない)

■漢字の意味に凶意がないこと(吉祥の意味しかない)

■できれば使った漢字の良い意味を伝えられる内容にすること

■近親者、甥や姪などに同名がいないこと


これらの赤ちゃんの命名ルールは、元号策定のルールにとても似ていますね。

福岡占いの館「宝琉館」では、このルールと作業の中で、赤ちゃんの名づけ、命名をして最高の吉祥名をつけていきます。

いくつかの候補名の中から、最終的には両親が決めていくことになります。

赤ちゃんの命名は、出産して二週間で決めなければならないわけですので、できれば、出産1、2ヶ月前までに依頼され、出産前には胎児に名前を呼びかけられるようにするのが理想です。

 



人によっては出産後、締め切りギリギリに相談される例もありますが、極力、夫婦でしっかりと準備して命名できるようにした方が良いでしょう。

赤ちゃんの名づけ、命名は初回の場合、33000円(税込)、2回目以降は27500円(税込)となっています。

遠方で直接来館できないケースの場合、メールや電話で連絡しながら命名していきます。

関心のある方、出産を控えていて、赤ちゃんの名前をどうするかで悩んでいる方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。

 


赤ちゃんの命名・名づけ、改名、芸名、ペンネーム、会社名など人生に大きな影響を与える姓名についてご相談されたい場合、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆


 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年6月からの開運鑑定会のお知らせ】

 

5月28日(日)~6月3日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


5月30日(火)~6月3日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月28日(日)~6月3日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







元号も姓名も発音、漢字の意味が重要 赤ちゃんの名づけ・命名

2023-05-20 12:51:00

太陽線の有無で成功運、人気運がわかる 手相開運術

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

5月も下旬となり、薫風が爽やかな緑鮮やかな季節です。

5月21日は二十四節気で小満(しょうまん)となり、小満の前は立夏、後は芒種(ぼうしゅ)で梅雨入り前の時期を指します。

沖縄では、小満と芒種の時期が梅雨にあたるため、「小満芒種(スーマンボースー)」と呼ばれていますね。

小満とは万物の成長する気が徐々に強くなり、天地に満ち始めるという意味。小満になると、秋に蒔(ま)いた麦などの穂が順に育ち、農家が少し一安心できるということで「小満」と呼ぶようになりました。

そういう時期、自分自身をもう一度、内省するチャンスです。

 



手相は、自分自身が一体、どんなタイプなのかを見る上で、とくに参考になりますね。

今回は、占いが好きな皆さんの中でも、手相の太陽線について紹介してみます。

 



太陽線は薬指の根本にある部分(太陽丘)に手首部分方向から伸びる縦線です。

太陽線のない人は何となく生きているタイプ。

明確な目標、人生の目的を持たずに生きている。

最近、平成生まれの10代、20代に多く見られます。

 



「太陽丘に太陽線がまったくないので、明確な人生の目標がないですね」

「人生、何となく生きているでしょ」

と指摘すると、ほぼ100%、うなづく人ばかりです。

 



それだけ家庭内、置かれた立場が経済的にも精神的にも深刻に考える必要がなく、そういう生き方でも問題ないタイプもいますが、現状に甘えすぎて本人の生き方の本質を見出そうとしていない場合も多い。

とくに太陽丘の盛り上がり方が発達している人と貧弱な人とでは、その潜在的エネルギーが違う。

スター線は人気の出る線で、これがある人は、何かをやれば人気が出る。

 



太陽線を成長、発達させるには、陰徳(いんとく)を積むことが第一条件。

何となく生きている人は、何も考えていないで豊かな生活をしていて現状に満足しているが、魂の成長が止まっている。

 



まず、自分の身の回りを整理すること。自分の使っている机、部屋をきれいに掃除する。

そして家のトイレ掃除、風呂場の掃除、玄関の掃除をする。

さらに、家の外でボランティア活動を定期的に行う。

 



すると、太陽線が薄く出始めて、半年、一年継続すると、発達してくる。

そういう中で今後5年、10年、どう生きていくか、明確な目標、目的を持って生きていくと、太陽線が輝いて発達していくことになります。

さらに、太陽線が生き生きと出ている人は対外的に自分の夢を実現していこうとする勢いがあるので、人気運がメキメキ出てきます。

 



自分の人生目標に向かって着実に一歩一歩前進し、その喜びを実感しながら進むので、幸福感、心の内面の充実感があり、それが人を引きつける不思議な魅力となって人気運が出てくるのです。

 



太陽線の線上に星のマーク、*のマークがある場合、スター線となり、芸術文化の世界、芸能の世界、表現力を発揮する世界で人気が出てきます。これも非常に特殊な掌紋です。

 

ごく稀に、小学生上学年の女の子、中学1、2年の女の子で「芸能界に入って有名になりたい」と言って、親と一緒に手相を見てもらいたいというケースがあります。

私が見たケースで、実際に太陽線がくっきり、本物の太陽線として出ているケースや、スター線があるケースがいくつかありました。

ほかにも10代の男子でお笑い芸人になりたい、とか、ミュージシャンになりたい、有名なユーチューバーになりたい、という願望を持っている若者が手相をみてほしい、と来館するケースがあります。

 

 

いくつも太陽線が出ているケースもあり、いろんな才能や目標がありすぎて、逆に器用貧乏で終わってしまうケースもあります。

いずれも太陽線がはっきりあるか、ないか、で向き不向きがわかります。

手相を通して、ご自身の性格、適職、人生に対する姿勢などがわかれば、現状から少しでも改善、改運していくきっかけ、ポイントになれば、それは着実に開運への道に入っているということになるでしょう。

 



手相や今後の運命に関心のある人は、直接、占いの実占鑑定を受けることをお薦めします。

関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
 

 


赤ちゃんの命名・名づけ、改名、芸名、ペンネーム、会社名など人生に大きな影響を与える姓名についてご相談されたい場合、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆


 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年5月中旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

5月14日(日)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


5月16日(火)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月14日(日)~5月20日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







太陽線の有無で成功運、人気運がわかる 手相開運術

2023-05-12 13:45:00

西に沈む美しい夕日パワースポット 長崎県平戸・生月島

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

「なかなか彼氏ができない」

 

「彼女ができない」

「どうすれば本命の彼氏を見つけられますか」

「異性運、良縁を見つけるにはどうすれば良いですか」

こういうご相談は、福岡占いの館「宝琉館」では、非常に多い悩みです。

 



占いの大いなる活用法としては、良縁を得るためのツキを呼ぶ開運方法をいろいろと知ることができることでしょう。

名前、生年月日、手相などから、良縁を得る方法はしっかりアドバイスできます。

これから良縁を得るために、まず、運を上げる方法の一つとして、吉方旅行、開運旅行で恋愛運、結婚運、家庭運を上げる方法があります。

 



方位としては、恋愛運、結婚運が上がる方位は西、南西、南東、南。

とくに西は「澤(さわ)」の方位でペチャクチャおしゃべりしながら美味しいものを食べて恋愛談義をしたり、結婚談義をすると運が上がります。

 



その効果的な吉方旅行として、たとえば、福岡市内から西の方位が吉方の人の場合、お薦めは唐津、平戸。距離が120キロ以上遠い場所でないと効果が上がりにくいので、唐津よりは、平戸をお薦めします。

恋愛成就、結婚成就のパワースポットはクオリティがそれぞれ違います。

 



西は太陽が沈む方位。

西に沈む見事な夕日を見て、暮れていく夕日のエネルギーを「再生」「新生」のエネルギーにしていく開運パワーがあります。

そのお薦めパワースポットとして、非常に理想的なのが、長崎県平戸市内にある生月島(いきつきしま)。隠れキリシタンの島として有名で、ユネスコの世界遺産の一部になっていますが、それをしのぐ素晴らしい夕日は素晴らしいものがあります。

とくに生月島のサンセットロードは、棚田と大海原に夕日が沈んでいくすごみのある絶景。

 



生月島の北端にある大バエ灯台に暮れていく夕日。

生月島のサンセットロードは島を一巡できるのですが、とくに西側の海岸線が最高です。

 



ゴールデンウィークが過ぎて、棚田が水田になって、その向こう側に大海原が全景で見える場所。棚田には案山子(かかし)が置いてあり、まるで島の悲しい歴史である隠れキリシタン弾圧での殉教者を思わせるような案山子の姿に不思議なパワーが宿ります。

 



夕日のエネルギーを体いっぱいに吸収し、恋愛運、結婚運、家庭運を上げるには、素晴らしいパワースポット。

もう一つ、勝負運、出世運、仕事運をアップさせるならば、平戸の生月島にある鄭成功(ていせいこう)記念館にある御神木(ごしんぼく)である梛(なぎ)の木。

 



台湾を治めた鄭成功は、実は中国人の父(鄭芝龍)と日本人の母(田川マツ=平戸の生月島出身)のハーフ。

日中合作映画「国姓爺合戦(こくせいやがっせん)」でも知られる(鄭成功の母・田川マツ役が島田陽子)ようになり、2024年が生誕400年という節目でもあり、台湾や中国からも記念館を訪れていました(記帳を見ると、北京や福建省アモイ、南京、台湾各地、香港から来ている人がいる)。

 



記念館の前にある御神木の梛の大木は、鄭成功が植えたもので、その梛の木の葉が、地元の人々には不思議な勝負運パワーがあると信じられ、運動会でも生徒たちがその葉を頭につけて走ったりしているとのこと。

実際、梛の大木に触れると、日本の枠を越えたパワーがありますね。深い緑の葉っぱにエネルギーがありますので体感してみて下さい。

 

 

いかなる星の下に生まれたか‥‥‥。

 

人は生まれながらに天賦の運命を背負って生きています。


明日のことは誰もわかりませんから不安があり、また希望が持てるのであります。

 

 

自分の運命をあらかじめ推測することができたなら、人生航路の進路を誤ることなく、航海が出来ることでしょう。

高校、大学を出たからといって素晴らしい箱船が用意され、順風満帆な人生が送れるわけではありません。それどころか、より厳しい関門が押し寄せます。

就職活動、仕事の人間関係、会社だっていつ倒産するかわからない不確定の時代です。人生に失敗や壁はつきものですが、その試練をしっかり克服して乗り越える胆力を持ち、運を引き寄せる名前を得て、より良い人生を送れるようサポートしていきます。

 


赤ちゃんの命名・名づけ、改名、芸名、ペンネーム、会社名など人生に大きな影響を与える姓名についてご相談されたい場合、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆


 

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年5月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

5月14日(日)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


5月16日(火)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月14日(日)~5月20日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







西に沈む美しい夕日パワースポット 長崎県平戸・生月島