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2023-02-09 11:13:00

バレンタインデーの開運スポット5選 2023年恋愛運

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

 

 

いよいよ、2月14日のバレンタインデーに向けて、ムードが盛り上がる時期となりました。

 

バレンタインデーでは、今までのように女性が男性にチョコをあげるのではなく、なにか、心に残るモノをプレゼントする開運愛情メッセージデーとなる動きです。

 

もちろん、女性が男性に愛情を伝える大切な日であり、恋愛成就を叶えていけるメモリアルデーとなることが最高ですが、そのための恋愛成就の種植えの時と見ても良いでしょう。

 

 

そのために、重要なのは、恋愛成就のパワースポットに行き、そこで相手に何らかのメッセージを送ること。

 

お薦めなのは、高い場所に行って、電話したり、メッセージを送ったりすることです。

 

たとえば、福岡市内であれば、福岡タワー。

 

最上階に上がり、その下の階には、「恋人の聖地」となっている場所がありますね。

 

「恋人の聖地」は、実は全国各地に数多くあります。

 

いずれも、高い場所が多く、非日常の空間、とくに高い場所にある異次元空間の運気をゲットできます。

 

山の頂上も良いですね。

 

福岡市内であれば、油山。

 

市内の建物でも、標高が高い場所。

 

福岡市役所の最上階でも良いですし、シーホークホテルの最上階でも良いんです。

 

そういう場所に登った瞬間から運気が変わることが多いですね。

 

神社でも、恋愛成就を願うならば、標高が低い場所ではなく、比較的高い場所の神社をお薦めします。

 

福岡市内であれば、愛宕神社。

 

太宰府の竈門(かまど)神社。

 

 

金運を呼ぶパワースポットは、月とウサギを象徴する神社です。

日本では月とウサギの伝説は多く、縁が深いです。運命学では、太陽の動きで見る占い(四柱推命、気学など)は対社会的な能力、才能を見ますが、月の動きで見る占い(紫微斗数、宿曜占星術)は人間の深層心理、心の内面の動きを見ていきます。2023年は、不安定な風の時代なので、より心の深い世界が大切な年になっていくでしょう。

 



日本のベンチャー企業による民間「ハクトR」月面着陸機が昨年12月11日に打ち上げられ、今年4月末に月面着陸する予定なので、月が注目されることでしょう。

春節(中国の旧正月・元旦=今年は1月22日)から元宵節(げんしょうせつ=春節から15日目にあたる2月5日の満月)の期間、ウサギを象徴する神社に参拝することで満願成就のパワーが宿り、その縁のある神社に行くことで金運パワーは上がります。神社に参詣できなくても、とくに満月の光に自分の財布(にある一万円札)を月光浴させながら、今年の金運アップを願い、どんなことに使って行きたいかを願うようにしましょう。

福岡県でウサギを象徴する神社としては、宮地嶽神社(福岡県福津市)の神兎(しんと)、波折神社(福岡県福津市)の波乗りうさぎ、杷木神社(福岡県朝倉市)の狛うさぎ、月読神社(福岡県久留米市田主丸)の鳥居と社殿のウサギなどがあります。全国各地にウサギに関する神社はありますが、とくに今年は卯(うさぎ)年なので開運パワースポットとして注目されることでしょう。

 

バレンタインデーにふさわしい本格相性占いがお薦めです。

関心のある方は、以下のような内容で福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます

 

【最強の本格相性占い(東西両洋の占術を凝縮)】

 

 


 

人生、凶を吉に転じる叡智と判断力こそ、開運の底力です。人生のパートナーとの出会い。相性は運命を大きく変えます。相性をとことん極めて見ることは大切です!


かつてこれほど詳細かつ本格的な相性占いはあっただろうか。驚異の的中率を誇る東洋占術と西洋占術を通して二人の相性を心と体、魂のつながり、セックスの相性、どんな縁で出会ったのか、続くべきか、別れるべきか、どんな宿命を背負っているのかなど、あらゆる角度から長期、短期で詳細に占います。ズバリ、付き合い続けた方が良いか、別れた方が良いか、読めば結論が悟れます。

 

【内容の一部紹介】


 

■二人は求め合っているかどうか
■あの人が好む話題は何か
■あの人と付き合うことで成長できるか
■二人が交際すると何が起こるのか
■あの人に肉体を許してもいいか
■あの人とカラダの相性
■あの人との力関係はどうか
■あの人が本気で恋をするとどうなる
■あの人は連絡をまめにくれるか
■あの人は大成するか
■どうしたらあの人は大成するか
■あの人はやる気をもっているか
■あの人は野心をもっているか
■あの人が天から与えられた宿命(カバラ運命数)
■あなたに与えられた宿命
■二人あわせた宿命はどうなるか

 

 


■幸せを感じられない相手側の原因
■あの人が守護霊に守られた時を見る
■あの人が悪霊に取りつかれた時を見る
■あの人につく霊が入れ替わる瞬間(カバラ運命数)

■太陽が示す二人の基本的な相性

■心と体と行動の相性すべて

■その結婚相手で本当に大丈夫か

■あの人とうまくやっていくためには

■あなたの結婚を運命づけられた相手とは

■あの人が感じているあなたの魅力は

■あの人が心に秘めているずっと言えなかったあなたへの想い
■あなたの女力、彼の男力をアップさせるポイントは

■精神的な二人の相性の本質

■二人の行動特性に見る相性

■青年期の二人の相性

■中年期の二人の相性

■老年期の二人の相性

■性的な二人の相性

■二人の宿命の関係

■二人への今後のアドバイス

■あなたの欠点

■相手の欠点

■二人にとっての家庭安泰の法則

■姓名判断から見る人間と人間としての相性の基本

■同僚・友人・恋人としての相性

■同じ屋根の下で毎日顔を合わせる関係の場合の相性

 

異性運、恋愛結婚運、とくに特定の相手との相性は一体どうなっていくのか、気になる人は気になるものです。

 

年が変わると、異性運や特定の相手との相性にも異変が生じてきます。

 

どのように相手と接していけば、本当はうまくいくのか、悩んでいる人は、その本質と核心を知りたいものですが、なかなか、「自分の眼(視点)」だけでは悟ることができないものです。

 


相性といっても、単に生年月日や名前、手相、顔相だけで決まるものではありません。以前、このブログに血液型相性占い を説明した時の通りです。

 

その人の生まれ育ち、家庭環境から来る価値観の違い、育った風土、どのような教育を受けてきたか、どんな先生や兄弟姉妹の影響を受けて育ってきたか、職業、思想、その他多くの要素を加味し、生まれた後の家庭環境や本人の努力によって性格も価値観も変化していきます。

 

どれくらい徹底的に調べ上げた上での素晴らしい相性があったとしても、あくまで人間関係を築いていく上でのスタートラインに過ぎません。ベストカップルの相性が最高の幸福を得られると確約されたものとは限らないのです。

 

 

ついに・・・
 

宝琉館の最新動画が《youtube》がアップされました。


今回はクイズ動画です。

 


ということで、ここで・・・問題です(!)

Q.赤ちゃんの名前として最も良いものは、次のうちどれでしょうか?(複数回答あり)

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

A.キラキラネーム

B.誰でも読める名前

C.画数も意味も凶意がない

D.発音が良く勢いがある

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


さて、どれが正解かわかりますか・・(!?)

答えは動画をチェック▼


《六本松本館》

《天神店》

《博多マルイ店》

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年2月中旬の開運鑑定会のお知らせ】

 

2月11日(土)~2月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


2月11日(土)、2月14日(火)から2月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2月11日(土)~2月18日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







バレンタインデーの開運スポット5選 2023年恋愛運

2023-02-03 18:06:00

2023年干支(えと)別金運ランキング 福岡占いの館「宝琉館」

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

 

 

■1月12日(木)午後3時48分からスタート、FBS放送(福岡放送=日本テレビ系)の「めんたいワイド」で同日午後4時から深川宝琉が番組に登場。前撮りした易占、手相の紹介やリモート出演による2023年の運勢予想、生まれた干支(えと)別の運勢ランキングや紹介などをしました。今回、皆様が関心が高い金運の上げ方についてもポイント解説しました。

 

 

 

【2023年生まれたえと別金運ランキング】
1位 申(さる)年生まれ
2位 戌(いぬ)年生まれ
3位 卯(うさぎ)年生まれ
4位 子(ねずみ)年生まれ
5位 未(ひつじ)年生まれ
6位 巳(へび)年生まれ
7位 午(うま)年生まれ
8位 亥(いのしし)年生まれ
9位 辰(たつ)年生まれ
10位 酉(とり)年生まれ
11位 寅(とら)年生まれ
12位 丑(うし)年生まれ

 

 

 

 

 

 

詳細は

2023年のえと占い、十二支占い開運ポイント 四柱推命

で解説しています。

 

 

金運を呼ぶパワースポットは、月とウサギを象徴する神社です。

日本では月とウサギの伝説は多く、縁が深いです。運命学では、太陽の動きで見る占い(四柱推命、気学など)は対社会的な能力、才能を見ますが、月の動きで見る占い(紫微斗数、宿曜占星術)は人間の深層心理、心の内面の動きを見ていきます。2023年は、不安定な風の時代なので、より心の深い世界が大切な年になっていくでしょう。

 



日本のベンチャー企業による民間「ハクトR」月面着陸機が昨年12月11日に打ち上げられ、今年4月末に月面着陸する予定なので、月が注目されることでしょう。

春節(中国の旧正月・元旦=今年は1月22日)から元宵節(げんしょうせつ=春節から15日目にあたる2月5日の満月)の期間、ウサギを象徴する神社に参拝することで満願成就のパワーが宿り、その縁のある神社に行くことで金運パワーは上がります。神社に参詣できなくても、とくに満月の光に自分の財布(にある一万円札)を月光浴させながら、今年の金運アップを願い、どんなことに使って行きたいかを願うようにしましょう。

福岡県でウサギを象徴する神社としては、宮地嶽神社(福岡県福津市)の神兎(しんと)、波折神社(福岡県福津市)の波乗りうさぎ、杷木神社(福岡県朝倉市)の狛うさぎ、月読神社(福岡県久留米市田主丸)の鳥居と社殿のウサギなどがあります。全国各地にウサギに関する神社はありますが、とくに今年は卯(うさぎ)年なので開運パワースポットとして注目されることでしょう。

 

 

【2023年(紀元2683年)のラッキーナンバー】


4(卯は4数)と10(癸は10数)、しかも、癸卯は60干支のうちの40番目の数


4は天(1)と地(3)を合わせた天地数、10は完成数


だからラッキーナンバーは4、5、10、14,15、40となります。

2023年のラッキーカラーは新緑を表すモスグリーン。財布は新緑の成長、成熟、発展を象徴する濃いグリーンが金運を呼びます。ゴールド、黄色も金運を呼び込むラッキーカラーです。

 

 

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【六本松本館】
tel:092-771-8867
【天神店】
tel:092-724-7724
【博多マルイ店】
tel:070-8504-3345

=======

 



最後に・・・
【宝琉館公式HP】にも『節分・立春の過ごし方』について記事をアップしておりますので、気になる方は是非HPも確認してみてくださいね。

P.S.


ついに・・・
 

宝琉館の最新動画が《youtube》がアップされました。


今回はクイズ動画です。

 


ということで、ここで・・・問題です(!)

Q.赤ちゃんの名前として最も良いものは、次のうちどれでしょうか?(複数回答あり)

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

A.キラキラネーム

B.誰でも読める名前

C.画数も意味も凶意がない

D.発音が良く勢いがある

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


さて、どれが正解かわかりますか・・(!?)

答えは動画をチェック▼


《六本松本館》

《天神店》

《博多マルイ店》

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年2月初旬の開運鑑定会のお知らせ】

 

2月5日(日)~2月11日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


2月7日(火)から2月11日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2月5日(日)~2月11日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







2023年干支(えと)別金運ランキング 福岡占いの館「宝琉館」

2023-01-28 21:32:00

節分、立春へ運気アップ大作戦 恵方参り・開運のコツ

 

 

2023年(令和5年)が到来しました。

 

2023年(紀元2683年)が皆様にとって良き年でありますように!

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

 

 

■1月12日(木)午後3時48分からスタート、FBS放送(福岡放送=日本テレビ系)の「めんたいワイド」で同日午後4時から深川宝琉が番組に登場。前撮りした易占、手相の紹介やリモート出演による2023年の運勢予想、生まれた干支(えと)別の運勢ランキングや紹介などをしました。今回、皆様が関心が高い金運の上げ方についてもポイント解説しました。

 

 

 

 

もうすぐ2月。

2月といえば・・・そう!

まだまだ間に合う『金運UP』

 



春節の金運U Pの時期を逃してしまったという方も・・まだまだ間に合いますよ。

そのチャンスは・・

『節分』!!



え?節分って、金運UPなの!?

・・・
と思ったあなた。

 



『節分』を侮ってはいけませんよ!!

節分は、金運をUPさせる重要なイベントなんです。


とはいえ、
節分だからただ豆をまけば良いのか・・というと、そうではありません。

宝琉館が教える正しい節分の過ごし方をお教えしましょう。
最後まで、しっかりと読んでくださいね。

 


節分の過ごし方その1:正しく豆まきをする

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節分といえばやっぱり豆まき。

豆まきには細かい作法がたくさんありますが、その中でも『豆まきをする時間帯』『豆まきをする前の準備』を大切にしてください。

まずは時間帯・・・鬼は基本的に“夜”にしかやってきません。
なので、豆まきは昼間ではなく、《夜20時以降》に行ってください!

また、豆まきを行う前の準備も大切!
家から鬼を追い出しやすいように、家の窓を全開にしましょう。

そして豆まきが終わると鬼が戻って来ないようにすぐに窓を閉めるのです!!

以上2点をしっかり守ることで、1年の厄(鬼)をしっかり払うことができますよ



節分にやるべきことその2:節分祭へ行く


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皆さんは『節分祭』に参加した事ありますか(!?)

意外と知られていない『節分祭』・・

自宅でする豆まきもすごく効果がありますが、
やはり神聖な神社で行う豆まきの効果は絶大です(shiny)

去年あまり良い年ではなかった方、今年厄年の方はぜひ『節分祭』へ参加されることをおすすめします。

※家で豆まきをすると『後片付けが大変・・』という方にも非常におすすめです。



節分にやるべきことその3:恵方詣に行く


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『恵方詣(えほうまいり)』をご存知でしょうか?

ご自宅から恵方(今年は南南東)にある神社仏閣へお参りに行く事を恵方詣といいます。

一般的には、節分の翌日『立春』に行く事が『正』とされていますが、節分から立春にかけて運気の流れが変わるといわれていますので、節分に行ってもなんの問題もありません。

豆まきや節分祭でしっかりと厄払いをした後、新たな厄が入ってくる前にすぐに恵方詣に行き、たくさんの福を招き入れましょう。

恵方詣に行くと、『願い事を叶える力』が与えられるといわれています。


是非今年は『恵方詣』までしっかりと足を運んでみてください。

以上3点をしっかり実行した方には素敵な1年が待っていることでしょう・・

 

2022年(令和4年)の恵方は北北西(壬)でした。

そして、2023年(令和5年)の恵方は南南東(癸)です。

 

【各年の恵方 歳徳神の方位の見方】
恵方の方角  十干       西暦末尾の数
東(東北東) 甲(寅卯の間) 甲・己の年 4 または 9
西(西南西) 庚(申酉の間) 乙・庚の年 0 または 5
南(南南東) 丙(巳午の間) 丙・辛の年 1 または 6
北(北北西) 壬(亥子の間) 丁・壬の年 2 または 7
南(南南東) 丙(巳午の間) 戊・癸の年 3 または 8


今回ご紹介した内容の他にも『運気アップの方法が知りたい!』という方はこちらから福岡占いの館「宝琉館」へのご予約をお願いします。

《▼LINEから簡単予約》

※LINEからご予約される場合は予約希望日時の《2時間前まで》にお願いいたします。
もしギリギリのご予約をされる場合はお電話でのご予約をお願いいたします

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【六本松本館】
tel:092-771-8867
【天神店】
tel:092-724-7724
【博多マルイ店】
tel:070-8504-3345

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最後に・・・
【宝琉館公式HP】にも『節分・立春の過ごし方』について記事をアップしておりますので、気になる方は是非HPも確認してみてくださいね。

P.S.


ついに・・・
 

宝琉館の最新動画が《youtube》がアップされました。


今回はクイズ動画です。

 


ということで、ここで・・・問題です(!)

Q.赤ちゃんの名前として最も良いものは、次のうちどれでしょうか?(複数回答あり)

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

A.キラキラネーム

B.誰でも読める名前

C.画数も意味も凶意がない

D.発音が良く勢いがある

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


さて、どれが正解かわかりますか・・(!?)

答えは動画をチェック▼


《六本松本館》

《天神店》

《博多マルイ店》

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年1月末から2月の開運鑑定会のお知らせ】

 

1月29日(日)~2月4日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


1月31日(火)から2月4日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、1月29日(日)~2月4日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







節分、立春へ運気アップ大作戦 恵方参り・開運のコツ

2023-01-21 01:01:00

寒の内、節分、立春にやるべき開運法

 

 

2023年(令和5年)が到来しました。

 

2023年(紀元2683年)が皆様にとって良き年でありますように!

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

■1月12日(木)午後3時48分からスタート、FBS放送(福岡放送=日本テレビ系)の「めんたいワイド」で同日午後4時から深川宝琉が番組に登場。前撮りした易占、手相の紹介やリモート出演による2023年の運勢予想、生まれた干支(えと)別の運勢ランキングや紹介などをしました。今回、皆様が関心が高い金運の上げ方についてもポイント解説しました。

 

 

 

2023年の幕が開け、二十四節気で見ると、1月20日が最も寒い時期の大寒(だいかん)。

2月3日は節分、2月4日が立春スタートですね。

西洋占星術では、大寒を宝瓶宮(みずがめ座)の始まりとします。

 



小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はその真ん中にあたります。 寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事 が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期ですね。

大寒のもっとも寒い時期だからこそ、新たな2023年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。

 



中華圏では、1月22日が春節(中国の旧正月)。

旧暦(月の動きで見る)で元旦です。

中華圏での1年のスタートとなります。大晦日の1月21日から1月27日までの7日間が春節連休です。

 

 



例年春節連休は故郷に帰省する人が多く、約30億人が移動する「春運」でざわつき、日本、韓国、米国を除く各国への海外旅行もラッシュとなっています。

運命学では節分(2月3日)が一年の終わり。

太陽の動きでみる立春(2月4日)が、その年のスタート。

 



その年の吉方にある神社仏閣に参拝して良運をいただく恵方詣(えほうまい)りは、日本では江戸時代から正月行事の一つとして存在しました。旧正月にその年の恵方の方角にある寺社仏閣に参拝してその年の幸福を祈願することを言います。

2022年(令和4年)の恵方は北北西(壬)でした。

そして、2023年(令和5年)の恵方は南南東(癸)です。

 



恵方が各年でどう変わっていくかは、次のような五種類の恵方が順番に回っていくからです。

【各年の恵方 歳徳神の方位の見方】
恵方の方角  十干       西暦末尾の数
東(東北東) 甲(寅卯の間) 甲・己の年 4 または 9
西(西南西) 庚(申酉の間) 乙・庚の年 0 または 5
南(南南東) 丙(巳午の間) 丙・辛の年 1 または 6
北(北北西) 壬(亥子の間) 丁・壬の年 2 または 7
南(南南東) 丙(巳午の間) 戊・癸の年 3 または 8


毎年、同じ神社仏閣に恵方詣りしたいという方も多いでしょう。毎年、恵方が変化していくのに、それが可能だろうかと心配している方は、心配ご無用。恵方が自分の行きたい神社と違う方向の場合、直接その神社仏閣に向かわず、神社仏閣が恵方の方角になる地点まで出向き、できればその場所に1~2時間滞在してその地の気をいただき、そこから最終目的地である神社仏閣に参拝する「方違(かたたが)え」という方法があります。

 



周りに海の幸に恵まれた海洋があり、豊かな山紫水明の季節の移ろいに情緒あふれる日本には、昔から御利益があると言われる神社仏閣がたくさんあります。とくに、多くの人が詣でる神社は、風水的に見ても立地条件の素晴らしい場所に建立されることが多いのが特徴です。神社には「神気」という神のエネルギーがみなぎっています。「神々(こうごう)しさ」という表現は、それにピッタリですよね。


このような神社には凛々(りり)しい樹木も多く、ほとんどがヒノキかスギの木です。太陽の日差しを一身に浴びながら天に向かって真っ直ぐ伸びていこうとする素性のあるこれらの樹木のエネルギーも力強くて大きい。このように素晴らしい「神気」と「樹気」が入り交じったあふれんばかりの息吹の「特別空間」に浸れば、気が滅入っている人間でも、だれもが気分が爽快(そうかい)になり、疲れも癒(いや)されていくものです。

 



神が臨在される場所は、人間の手の届かない高い神聖な場所だという考え方もあります。下界の衆生が肉欲にまみれる生活に堕してしまうのに対し、山の上は聖の世界であり、聖と世俗の分かれ目こそ、山の麓だったと言えるでしょう。だから、神社は高い山に祀(まつ)られることが多いのです。このような場所には「峰気」という「気」も存在します。!!

以下、峰気の神々しさを満喫できる全国の代表的な神社を挙げておきますので、時間があれば、ぜひ、訪れて下さい。ここに挙げている神社は、それでも、ごく一部に過ぎません。

 



【八方除け・方位除け 祈願祈祷神社】

◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木街) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相撲の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆祐徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年1月中旬旬からの新春開運鑑定会のお知らせ】

 

1月22日(日)~1月28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


1月24日(火)から1月28日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、1月22日(日)~1月28日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







寒の内、節分、立春にやるべき開運法

2023-01-15 01:36:00

中国預言書「渾天宝鑑」で2023年の運勢を読み解く

 

 

2023年(令和5年)が到来しました。

 

2023年(紀元2683年)が皆様にとって良き年でありますように!

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 


 

■1月12日(木)午後3時48分からスタート、FBS放送(福岡放送=日本テレビ系)の「めんたいワイド」で同日午後4時から深川宝琉が番組に登場。前撮りした易占、手相の紹介やリモート出演による2023年の運勢予想、生まれた干支(えと)別の運勢ランキングや紹介などをしました。今回、皆様が関心が高い金運の上げ方についてもポイント解説しました。

 

 

 

 

 

 

 

2023年(令和5年=紀元2683年)は癸卯(みずのとう=きぼう)・金箔金性・四緑木星中宮の年回り。コロナの影響をまだ引きずり、貿易、旅行、移民、移動に関心が集まり、不安定な流動が多くて冴えない。とくに高級品、贅沢品の売れ行きが頭打ちで、家電、広告宣伝業界が低迷しやすい。貿易の一部業界が盛況。

 



60年に2回巡ってくる壬寅・癸卯=金箔金(きんぱくきん)は金気から寅卯を見ると十二運の「死」「絶」。金としての用をなさないので力の無い金を象徴(引き伸ばされた金箔)しています。金箔の様なデリケートさや用途に応じて形を変える器用さはありますが、金属の持つ強さや頑丈さはなく、見栄と虚栄に走りやすい時期と見ます。

 



中国で国運を占う予言書「渾天宝鑑(こんてんほうかん)」によると、2023年は易64卦の中の風火家人(ふうかかじん=家内安全第一の時)です。ラッキーカラーは緑、モスグリーン、青緑です。

 



「渾天宝鑑」の骨格は、中国で国運を占う象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」という書です。

壮大な易による宇宙観、歴史観が展開される北宋時代の儒学者・邵雍が著した易の奥義の内容となっています。

 

 



大過卦=360年運(1744~2103年)は中国にとって天風姤(てんぷうこう=烈女が活躍する時代)。

世卦=60年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)。

十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。

そして、年卦が一年ごとに変わっていて、2022年は易64卦の中の水火既済(すいかきせい=勝って兜の緒を締めよ)、2023年は易64卦の中の風火家人(ふうかかじん=家内安全第一の時)です。

 

2023年の運勢を深く知りたい方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年1月中旬旬からの新春開運鑑定会のお知らせ】

 

1月15日(日)~1月21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


1月17日(火)から1月21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、1月15日(日)~1月21日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







中国預言書「渾天宝鑑」で2023年の運勢を読み解く