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2024-09-12 23:10:00

2025年(令和7年) 五黄土星の運勢と吉方凶方 祐気取り

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

九星気学による運勢を解説する本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。 

 

 

 

 

2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。

 

 

2025年(令和7年)の運勢は一体どうなっているのか――。それぞれの本命星(生まれた年の星)に合わせ、吉方位も含めて詳細に紹介しています。

ここでは、九星気学で見る2025年(令和7年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。

 

 

 

第5回目は五黄土星の人の2025年(令和7年)の運勢です。

 

2025年(令和7年)の運勢とは、正確には2025年2月4日から2026年2月3日までの運勢となります。

 

五黄土星の人は大正3年生まれ、大正12年生まれ、昭和7年生まれ、昭和16年生まれ、昭和25年生まれ、昭和34年生まれ、昭和43年生まれ、昭和52年生まれ、昭和61年生まれ、平成7年生まれ、平成16年生まれ、平成25年生まれ、令和4年生まれの人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。

 

 

 

2025年(令和7年) 五黄土星の運勢

 

【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】

 

 

●今年は人生の転機(ターニングポイント)、節目、変化の年です。方向転換による摩擦、圧力は避けられず、未来への楽観性は禁物。物事の終わりと始め、その混合による葛藤の意味があります。仕事上の転換、転職、独立、移転、物件の転売、相続問題、親族や家族内のゴタゴタの問題など一身上の問題や変化が起こりやすい時です。今まで苦労が多くてうまくいかなかった人は改善して向上し、これまで順調だった人は逆に大きな山にぶつかったような試練と凶に変化したりします。何事も地道にコツコツ慎重に進め、変な欲を出さず、冷静沈着に転換の波に乗ることです。

 

●移転、改造、改革の意味のある年です。今まで順風満帆だった運気から衰運期に入り始め、突然、大きな山が目の前に立ちはだかった状態。真っ直ぐに進めず、右へ行くか、左へ行くか、最終判断しなければ災いが待ち受けます。今まで着実に準備をしてきた用意周到な人で、環境が整って自信と実力を持っている人は、思い切って方針転換を決断して良い時です。一白水星の人は、元来、物事を深く考え抜く思考優先でぎりぎりまで決断しない傾向があります。ここは大きな山にぶつかって直進できない状態ですので、右に行くか、左に行くかを思い切って自ら決断していく時です。


●季節でいえば厳冬を過ぎ、待望の春の訪れが近づく時勢。いまだに厳しい寒さは残り、行く手には巨大な高い山がそびえて立ちはだかっています。絶対に真っ直ぐには進めず、右に行くか、左に行くか、はっきりと選択を迫られる時です。方向転換の決断が必要ですから、長らく、そのために準備をしてきた人にとっては大胆に決断して大いに実りのある時期です。逆に準備なき人にとっては渋滞感が続き、大変厳しい試練の時になります。

 

 

【今年の仕事運】

 

●昨年までの享楽に浮かれる遊び心に余裕のある楽しいムードから一転して、運気が止まってしまったような感覚に陥ります。仕事上、大きな転機です。転職、職場の移転、引っ越しなどの機運が自然に出てきます。不動産に関することや子供、後継者問題の暗示があります。事業の拡大や縮小など、善し悪しは別にして従来通りのやり方は通用しなくなります。今までじっくり先を見据えて準備している人にとっては、方向転換となる決断は待ちに待ったタイムリーな時。サラリーマンやOLならば、人事異動があったり、仕事上の大きな方向転換を迫られるでしょう。

 

●経営者や商売をやっている人にとっても、従来のビジネススタイルや商売手法を大きく変更せざるを得ない状況に迫られる事態に遭遇するかもしれません。ぐずぐず迷っていると、思わぬ事態に追いやられることになりかねず、新たな事態に合わせて腹をくくり、うまく変化に合わせられる決意が大切です。転職や独立は好機ですが、あくまで用意周到に準備しているケースであれば方向転換の波に乗って成功が見込めます。一時の感情で焦って行動に移しても努力相応の成果は難しい時です。しっかり準備した後、脱サラして独立するにはチャンス到来の時です。

 

 

 

 

 

【今年の金銭運】


●金運はポンポンと遊びに使ってきた昨年までとは違い、渋滞気味です。突然の方向転換で資金が必要になったり、引っ越しなどで通常とは違うお金が必要になる時です。身内の問題でお金が入り用になる場合もあります。財産の損失、借金に注意です。今まで綿密に計画して独立、転換のために資金を準備してきた人であれば、大きく使って結果が吉です。お金回りが良くなる時ですが、準備なく、突然用立てなければならないお金が必要になる場合もあり、今まできちんと貯蓄していたかどうかが試される時でもあります。

 

 

【今年の恋愛・結婚・異性運】


●恋愛については、これまでの楽しい雰囲気が冷め、つき合っていた人と別れたり、良縁を得にくい時期です。ゴタゴタの状態からキッパリ別れて新しい異性関係へ見切りをつけて吉となりやすい時です。

 

●家族や身内との関係を大切にしていたとしても、家庭の中でいろんな問題が起こりやすく、突然に実家の家業を継ぐ羽目になったり、新たな変化で降ってわいたような別居問題、同居問題、介護問題などが本格化したり、養子縁組や跡継ぎ問題で親族とトラブルになったりしやすい時です。

 

●不倫問題については、別れて精算して正解です。三角関係もどちらかとキッパリ縁を切ると良いでしょう。新たな良縁のきっかけとなります。離婚に関しては、お薦めできる話ではありませんが、前々から離婚を考えていた人にとっては、充分な準備とメドがある場合は進めても良い時です。一つの大きな区切りをつけ、ターニングポイントとして新しい人生を力強く歩み始める運気です。

 

【五黄土星の人の適職】

 

破壊と創造を行う業界(会社の再建など)・土と関係する業界・政治家・財界・株屋・賭博・競馬業界・競輪業界・サラ金など取立て屋の業界・古物中古取引業界・葬儀業界・スクラップ業界・リストラ・裁判・農業・不動産関係・評論家・相場師・清掃業

 

【五黄土星の適職開運ポイント】

 

職業的な適応範囲は広く、一途に努力するタイプですから、成功の可能性は高いでしょう。あまり変化のある仕事は向かないようです。ただし、単調過ぎてもあきてしまいます。いずれにしてもリーダー的な存在になるでしょう。専門的な技術を身につけるのも良いでしょう。あまり派手な職業より地味で堅実的な方が、自分の生き方に合っているはずです。何事も強い信念で継続する姿勢が安定させるポイントです。幅広い環境に適応する能力を秘めています。対人関係を充実させることで、新しいビジネスチャンスが生まれます。

 

 

 

【今年の五黄土星の吉方と凶方】

 

北=吉、南=凶、東=吉、北東=凶、南西=凶、北西=凶

 

 

※これは非常に大まかな吉方と凶方です。その年の吉方だけで引っ越しや移転、旅行などを決めると失敗します。吉方と凶方はその人の生年月日によって月ごとや日ごとで細かく変化しますので、引っ越しや移転、吉方取り(お水取り)などの吉方や日取りは福岡占いの館「宝琉館」の直接鑑定をお薦めします。

 

【五黄土星の人のツキを呼び込むパワーストーン】

 

琥珀(幸福を招き、悪い因縁を絶つ)、ダイヤ(魂と体に栄養を送る)、アメジスト(英知と勇気、愛の守護石。出会いを招く)、放射ルチル(四方八方にまんべんなくエネルギーを放出して財運を引き寄せる)、シトリン(財の流出を防ぎ一か八かの勝負で強力な味方になる)、アンバー(琥珀=他人の邪気を追い出し対人関係や健康長寿や精神安定に効果)。

 

【五黄土星の象意=中宮(玄)=真ん中】

 

中央、支配、天地の循環、帝王、破壊と創造、波瀾万丈、吉凶激しい、高く積み上げられた黄色の座布団、土化。

 

 

 

 

【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】

 

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木街) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相撲の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆有徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大


方位に関しては、あくまで基本的な年盤からのみの吉方を示しています。その人の生年月日で吉方は大きく変わっていきますので、生まれた年だけでの判断は非常に大まかなものです。引っ越しや吉方取りなどのご相談は個別で福岡占いの館「宝琉館」から相談されることをお薦めします。実際に実践した方々から「効果が上がった」との喜びの声が増えています。音譜

 

 

占いは自分自身を見つめなおすいいきっかけとなります。

 

ぜひ【人生に迷ったとき】や【悩みを聞いて欲しいとき】には、宝琉館へお越しください。

 

公式ホームページからの占い申し込みはこちら(占い申し込みフォーム)から。

 

LINE公式アカウントからのご予約はこちらから▼
https://lin.ee/F2ARb8T

 

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◆六本松本館
tel:092-771-8867
◆天神店
tel:092-724-7724
◆博多マルイ店
tel(固定):092-577-1724
tel(携帯):070-8504-3345

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今後とも『迷った時の最後の一押し』になれるよう、日々鑑定を研鑽し対応していきます。

 

 

 

 

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

 


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







 

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