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2022-11-01 23:16:00
ハロウィーン本番から11月へ新たな開運飛躍
10月を終え、11月に入りました。
ハロウィーン当日の10月31日、福岡占いの館「宝琉館」天神店で対面鑑定をした後、夕食して久しぶりに警固公園周辺を散策しました。
一昨日、天神店で鑑定した時、東京から観光で来ていた20代の女性2人組が、「ハロウィーン前、天神のあんみつ姫(有名なおかまバー)に行ってショーを見て、東京に帰ります」と言って占いの鑑定を受けて元気になって行きました。
平成一ケタ世代は、いわゆるZ世代なのですが、意外にコロナなどでアットホームな生活が多く、派手にパッと遊び、憂さを晴らす機会が少ない。
関東の若者が福岡に羽を伸ばした時は、日常生活とは違う「非日常」空間にワクワクしたり、スリルを味わったり、泣き笑いがあることを望んでいることがよくわかります。
そんな世相を反映するようにハロウィーン当日の10月31日夜、九州有数の繁華街、福岡・天神の警固公園周辺でも、アニメのキャラクターや恐竜、スパイダーマン、メイドといった仮装をした多くの若者が行き交っていました。
福岡・岩田屋デパート前の交差点では、警察官が拡声器で「立ち止まらずに歩いてください」と繰り返し呼びかける状態。韓国・ソウルで150人超が犠牲になった雑踏事故が前日に起こったこともあり、未然防止に神経をとがらしていました。
西鉄福岡駅前にある警固公園に多くの仮装客が集まて来て、この日は午後5時以降、柵を設けて立ち入りを制限。それでも夜な夜な仮装した若者が公園周辺に続々と集まっていました。
私が行った時は、5台ぐらいのバイクが異常に大きな音を出しながら警官たちがいる前で通過しようとして、若い女性ライダーが少し査問された後、解放されていました。周辺には高級スポーツカーで10台ぐらい行き来する若者の姿もあり、やはりお祭り気分。
長いコロナ生活で若者もかなりエネルギーがたまっていて、若者なりのパフォーマンスで天神中心部を練り歩いていました。
ここ数年、日本でもすっかり定着し、バレンタインデーよりも商業効果があるようになったハロウィン。クリスマスに次ぐ効果があるそうです。
そもそもハロウィンとは、毎年10月31日に行なわれるケルト人のお祭り「サウィン祭」で、秋の“収穫祭”の意味合いがあります。
キリスト教とは無関係で、どちらかというと、多神教的な妖精を楽しむ欧米の自然を愛おしむ文化です。
ケルト人にとって1年の終わりを意味するイベントでした。
10月31日の収穫祭は、夏の終わりの日。
そして、夜にはあの世とこの世の境界線が曖昧になり、死者の霊が親族のもとに訪れるとされていました。まるで、日本のお盆やお彼岸の日のようです。ちょっと似ていますよね。
カボチャの中身を切り抜く「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもが仮装して近くの家を「トリック・オア・トリート」と言って訪問してお菓子をもらったりして歩く、といったもの。
「ハロウィン」の夜は、先祖の霊や異次元世界の住人がいる世界の「門」が開くので、その時は現世で不思議な事が起こったり、人々や木々に力が宿る日だと信じられていました。
そのため、昔から恋愛結婚運、仕事運、ラッキーな時期、健康運を占うと当たると言われてきました。
ですから、ハロウィンの時期、いまでも占いは好評で、海外では占い師に将来や結婚相手を占ってもらう年に一度の「ハロウィン・フォーチュンデー」にする人もいるのです。
今日からは11月。
2022年も残り2ヶ月です。
2023年に向けて計画を立て、準備する時。
自分の運勢をよく理解して、今後の仕事運、恋愛結婚運、家庭運、人間関係、転職、転勤、引っ越しに活かしていくことが必要です。
福岡占いの館「宝琉館」では、そのための開運鑑定を連日、行っています。
この時期、恋愛結婚運、仕事運、健康運など、自分の気になる将来について、ベテラン占い師が直接対面鑑定をする福岡の占いの館「宝琉館」 に気軽に来館して見て下さい。
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ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」(リニューアル更新) を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年11月からの開運鑑定会のお知らせ】
10月30日(日)~11月5日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。
11月1日(火)から11月5日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、10月30日(日)~11月5日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
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2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
福岡占いの館「宝琉館」では、それを手相や生年月日、易占、風水、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
さらに福岡占いの館「宝琉館」では、それぞれの事情に合わせ、仕事運、適職運、転職運など仕事系の占いだけでなく、恋愛運、結婚運、相性などを深く鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
す。
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新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
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まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。