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2020-11-29 16:41:00
コロナに打ち勝つ心のワクチンを得よう 2021年の運勢
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2020年も残り1ヶ月となり、12月7日には二十四節気の大雪(たいせつ)が到来します。
晩秋が終わり、もう冬の到来です。
12月になれば、師走のあっという間の一年が過ぎていきます。
紅葉のシーズンも終わりに近づき、もう初冬です。
福岡だけでなく全国各地から福岡・天神や六本松、博多マルイにやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
12月1日は「いのちの日」。
精神的危機に追い込まれ、だれにも相談できずに1人で悩んでいる人たちのため、2001年のこの日から1週間、無料の相談電話「いのちの電話」が設けられています。
大切ないのち、自暴自棄で失わないよう克服していけますように。
12月7日には二十四節気の大雪(たいせつ)を迎え、初冬となり、クリスマス、年末、年越しとなります。
全国的にコロナの第三波が到来し、東京五輪の開催もデメリットが報じられる中、東京都や大阪府、北海道でも「GO TO トラベル」が一時中止となる方向となり、「Goto商店街 キャンペーン」もためらわれる中、2021年は社会全体が運を上げられるか、そして個人はどうなっていくのか、大変気になる時期となりました。
初冬となり、師走が近づくと、今年を振り返りつつ新年への意識が強まってくる時期です。
2020年の一年間を締めくくるにふさわしい充実した12月を迎えていきましょう。
12月を迎えると、暗い世相を反映して重い気持ちに沈むのか、もっと近未来への可能性にかけ、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
日本人にとっては1年の最終盤を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2020年終盤から2021年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
11月29日(日)~12月5日(土)午前10時~午後9時、宝琉館博多マルイ店(博多マルイ5階上りエスカレーター横)では開運鑑定会を行っています。10月15日(木)にオープンし、皆様の温かいご支援の中、初日から一か月余り、大変順調でありがたい限りです。
11月29日(日)、30(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
12月1日(火)~12月5日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2020年(令和2年)の最終盤の運勢はどうなっていくのか――。
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
2021年は日本で東京オリンピックが1年遅れで開かれる令和新時代の重要な国運転換期となります。コロナ収束との闘いを克服しながら大きな時代の激動期に入り、自分の運命、運勢が一体どうなっていくのか、だれもが気になるところです。とくに仕事運、転職運、恋愛結婚運、健康運、金運・財運、人間関係、家族運などの関心に暇(いとま)がありません。
2021年(紀元2681年)は辛丑(かのとうし)・壁上土性(へきじょうどせい)・六白金星中宮(ろっぱくきんせいちゅうぐう)の年回り。
中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て、内面充実の時)です。太陽が山のかなたに沈む日没寸前の光景です。東京五輪を通して山々が夕日で赤く彩られ、確かに息を呑むほどの美しい姿ですが、それはあくまで表面的、一時的です。内面的、永続的なものではありません。コロナ問題はそのことを深く示唆しています。
山火賁の時は、夕暮れ時で明るさが乏しく、遠くまで見通すことができません。こんな時に外見、体裁ばかりを気にして大きなことをするのではなく、見立て損ないのないように内面充実に目を向けるべき時です。メッキが剥がれたら目も当てられなかったようなことがないように中身を充実させることを優先しましょう。
昨年(2020年)は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)で正義が通じず、巨悪が跋扈(ばっこ)するので正論が通じない時でしたので、世界的に最も厳しい時はようやく山が越えてきた状態。混乱、動乱を収拾後、危機管理が重要な年となります。10年スパンで見ると、「火風鼎(かふうてい=三本の矢が結束すると大いに実る)4爻(こう)」で山風蠱(さんぷうこ=ものが腐ったような時)が伏卦(ふくか=裏の意味合い)だと解釈しています。
2019年(令和元年)は日本にとっては平成から令和に元号が替わり、日本の象徴である令和天皇が即位されました。2020年は豪雨被害が全国各地で発生し、自然災害が猛威を振るった年でもあります。バブル崩壊後の平成時代ほどではないにしても天変地異を見れば吉凶が両極端に出ていると言えます。
米中貿易摩擦での景気の不透明感は続き、北東アジアを揺るがしている北朝鮮のミサイル問題は危機が継続しており、中東問題、アフリカや中南米、ロシア、中央アジアの問題など不安定要因は多々あります。
2020年は、世界的には易の卦「地火明夷」だとすれば、正義、公正、立派な指導者を求めて支持を集めようとしても、なかなか思うように行かない時期です。太陽が地下に隠れ、本来、正しく行われるべき政治が時の強烈な為政者たちによって報われない時期でした。
一国主義が強まってグローバルな潮流は失われ、不均衡、アンバランスな状態に向かう不健全な危険信号を示す現象が起こる時機となります。米国の大統領選でトランプ再選が濃厚だからといって、すべてが米国中心にうまく行くわけではなく、次の立派な指導者が現れるまでの暗黒の時代を黙々と平身低頭で過ごし、一貫してスタンスを変えずにやっていく時です。
とくに日本の場合、東京五輪の成功に関わる地震の問題は喫緊の課題。30年以内に70%の確率で発生するとされている首都直下地震(政府地震調査委員会の発表)、30年以内に80%の確率で発生するとされている南海トラフ大地震(中央防災会議の発表)は天災と人災の両面から非常に気になる予測です。「地火明夷(ちかめいい)」と地震とのつながりが、できるだけ回避されるように英知を結集させる必要があります。
もし、大地震が東京五輪開催前に発生すれば、大変な経済危機に陥ります。東京五輪後でも同じですが、五輪後の方が、経済的な打撃が少ないでしょうが首都機能は麻痺してしまいます。
東洋占術の核心である干支(えと)、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年のあなただけの開運ポイントを導き出します。
福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。
2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。
異性との新たな出会いがあるのか。
どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。
どんな点を意識すれば良縁に恵まれるか。
これらの問いにズバリ、お答えしていきます。
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) の場合は、予約なしでも対応可です。
開運を真剣にお考えならば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でご紹介している「ルーツから開運覚醒するパワースポット選び」 をご利用下さい。
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福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。
わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。
福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円(税別)です。
当方でも、健康運を見通していく上では、生年月日から五行のバランスから健康運や食事についてもアドバイスしますので、健康運に関心のある方は鑑定を受けてみて下さい。
もちろん、恋愛運を気にしている人、結婚を悩んでいる人、お付き合いしている人との相性、付き合い方が、なかなか見通せない人は相性占いの鑑定を受けると、自分の固定観念から解き放たれ、まったく違った角度からアプローチできる道が見出せることがあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店
10月15日オープン 初日から盛況
福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催中です。連日、大好評を得ていて、ゆっくり、じっくり鑑定できるのが魅力です。
2020年終盤から2021年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。
若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。
博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。
【お問い合わせ】
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。
【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】
福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345
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その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。
これがとても大切になっていきます。
福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。
変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。
さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。
吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。
関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。
●《ルーツから開運覚醒させるパワースポット巡り 》
開運聖地のベーシック推挙コース(5,000円)
開運聖地の本格推挙コース(10,000円)
開運聖地の正統推挙コース(30,000円)
●《大吉祥!読めば重要開運ポイントから覚醒する2020年の運勢―東洋と西洋の両占術から見る本格運勢鑑定 》
東西占術による2020年の運勢- 5000円コース(5,000円)
東西占術による2020年の運勢-10000円コース(10,000円)
《 四柱推命 スペシャル & デラックス 》
四柱推命スペシャル鑑定コース(5,000円)
四柱推命デラックス鑑定コース(10,000円)
《 四柱推命基本コース+オプション 》
恋愛・結婚運コース(5,000円)
仕事・適職・転職運コース(5,000円)
子育て四柱推命コース(4,000円)
《 四柱推命特選コース 》
四柱推命による本格相性占いコース(5,000円)
四柱推命オリジナル開運カレンダー(PDF3,000円、印刷郵送5,000円)
《 本格鑑定コース 》
究極の本格相性占い- 5000円コース(5,000円)
究極の本格相性占い-10000円コース(10,000円)
本格仕事運鑑定- 7000円コース(7,000円)
本格仕事運鑑定-15000円コース(15,000円)
本格恋愛結婚運- 7000円コース(7,000円)
本格恋愛結婚運-15000円コース(15,000円)
自分を覚醒する総合鑑定コース(30,000円)
自分を覚醒する本格総合鑑定コース(70,000円)
《 天地人コース 》
天地人のスペシャル運勢鑑定コース(7,000円)
天地人のデラックス本格鑑定コース(12,000円)
《 その他のコース 》
九星気学風水の本格鑑定コース(5,000円)
27宿曜占術コース(4,000円)
紫微斗数推命コース(5,000円)
手相コース/基本鑑定(7,000円)
手相コース/本格鑑定(15,000円)
本格易占コース(1件あたり5,000円)
天源占星術コース(3,000円)
姓名判断コース(5,000円)
姓名判断+相性コース(7,000円)
西洋占星術コース(3,000円)
西洋占星術+相性コース(5,000円)
インド占星術コース(2,000円)
七政四余占星術コース(2,000円)
マヤ占い(マヤ占星術)コース(3,000円)
NEW 《 安倍晴明の陰陽五行吉方位占いコース》
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:基本鑑定コース(5,000円)
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:本格鑑定コース(12,000円)
【オリジナル天然石ブレスレット】…本人にピッタリのオリジナル天然石ブレスレットを代引でお届け
電話orスカイプによる個人鑑定コース(30分6,000円~)
《 ↓ 自由なご依頼内容によるメールでのオリジナル鑑定 》
メール鑑定コース(1件:4,000円~)
《 ↓ 赤ちゃんの名づけ/枚名/商号・屋号・会社名の命名 》
命名改名コース(1件:3万円)
※価格は全て税抜き価格です。
鑑定を受ける上で、どの占術を選ぶか、ここをクリック。
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