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2021-01-21 12:32:00

2021年は1971年のカレンダーと一致 50年ぶり

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

1月20日、二十四節気の大寒(だいかん)が到来。

 

一年で最も寒い時期を共に工夫しながら超えていきましょう。

 


二度目の緊急事態宣言が発令され、関東、関西、福岡でも地道な努力と忍耐が問われる時期となりました。

国内で新型コロナウイルス感染者が初めて確認されてから、1月16日で1年となります。

昨年秋から続く感染拡大の「第3波」は収束の見通しが立たず、日本国内の1年間の累計感染者数は31万人超。2月下旬までに新型コロナワクチンの接種を開始する方向ですが、効果や安全性にはなお不明確な部分も残る不透明な先行きが続いています。

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2021年新春開運鑑定会のお知らせ】

 

1月19日(火)~1月23日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)

 

1月24日(日)、1月25日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年1月17日(日)~1月23日(土)午前10時~午後8時、博多マルイ5階エスカレーター横で新春大開運鑑定会 を開催しています。

 

 

2021年が一体、どんな年になるのか。


恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

 

 

2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

世界情勢で重要なジョー・バイデン第46代米国大統領の就任式が行われ、トランプ前政権と違うバイデン新政権の最大課題は米国の分断、コロナ対策の超克ということになります。

 

史上最弱の最高齢の米国大統領とも言われ、4年の任期を全うできるかすら不安な有権者も多いはずです。

 

大統領選でも、トランプ氏はコロナに感染しながらも回復し、全米各地を飛び回って汗を流しながら演説したのに対し、バイデン氏はコロナ防止を名目に自宅にいて、ほとんど対外的な活動をせず、有権者の半数近くが「不正選挙で大統領の座を奪った」と見ているので、暴動を恐れて、厳戒態勢の異常な大統領就任式となったと言えるでしょう。

 

米国の分断を埋めるには、かなりの時間と労力がかかるばかりか、民主党左派が巧妙に浸透すれば、共和党支持者が猛反発する政策ばかりが増え、歯止めが効かなくなるでしょう。任期4年の途上でカマラ・ハリス副大統領が大統領代理になる可能性すらあると言われるぐらいで8年続くことはあり得ないというのが大方の見方です。

 

米国の先行きは、極めて暗い。かつての強いアメリカは蘇りそうにありません。

 

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では、2021年が一体どんな年になるのか、米国の指導力に陰りが見える中、日本で生きていく私たちにとってはどうか、見て行く必要があります。

 

日本の運命学は昔は太陰暦で見ていましたが、今は太陽と月の双方を総合的に見る暦になって見ています。

ただ、通常は世界共通の太陽暦のカレンダーを使って日曜から土曜日までを決め、休日、祝日を決めていますね。

不思議なことに今年(2021年)は西暦のカレンダーでは、ちょうど50年前の1971年のカレンダーと完全一致しています。

 

 



1月1日の元旦が第一週の金曜日からスタートし、12月31日は最終週の金曜日で曜日配列が全部一致しています。

ただし、六曜(大安、先勝、仏滅など)は違っていますし、月の動きである月令も違います。

あくまでカレンダーの日曜から土曜までの配置が一致しているだけです。

50年前の1971年と2021年の相似性を見て取ることができるのか、不思議です。

私が見る限り、太陽の動きの外的な形が一部で一致しているので、対外的な動きに部分的に共通性が見られやすい。

一部では1971年生まれの人(昭和46年生まれ=現在50歳)が50歳若返る、つまり、もう一度、少年少女のように若いパワーを授けられるとの都市伝説が出てきています。

 

 

他にも、2020年のカレンダーと1964年のカレンダーは同じように一致しています。これも56年ぶりの一致と言えますね。

 

昨年は1964年生まれ(昭和39年生まれ=当時56歳)の男女がそのような不思議なパワーが授けられるという都市伝説があるということになります。

 

2021年が1971年と共通する事象が起こりそうか、1971年の出来事や流行を以下、見てみましょう。

 

【1971年(昭和46年)出来事】
■NHK総合テレビが全番組カラー化を実施
■NASDAQによる証券取引はじまる
■『仮面ライダー』放映開始
■第48代横綱・大鵬が引退表明
■マクドナルド日本第1号店が銀座にオープン
■円変動相場制移行
■アポロ14号、月に着陸
■沖縄返還協定の調印式挙行
■阪神の江夏がオールスターゲームで9連続奪三振

【1971年(昭和46年)流行語】
■アンノン族 (雑誌「anan」や「non-no」を小脇にかかえて旅行する女の子たち)
■脱サラ (脱サラリーマンの略で、会社をやめ、独力で事業を興すこと)
■ニアミス(衝突や接触するおそれがあるくらい飛行機同士が異常接近すること)
■ピース、ピース (井上順がテレビの司会でVサインを作りながら言ったの流行)
■ヘンシーン (子供たちが仮面ライダー真似をし「変身!」とポーズをとるのが流行)
■ホットパンツ (この春夏コレクションで話題になったショートパンツ)

【1971年(昭和46年)ベストセラー】
■日本人とユダヤ人(イザヤ・ペンダサン著、山本七平訳)
■二十歳の原点(高野悦子)
■ラブ・ストーリィ(E・シーガル)
■戦争を知らない子供たち(北山修)
■冠婚葬祭入門(塩月弥栄子)
■誰のために愛するか(曾野綾子)

 

 

1月20日は1年で最も寒い日とされる二十四節気の大寒(だいかん)です。


西洋占星術では、大寒を宝瓶宮(みずがめ座)の始まりとします。

 

小寒(1月5日)から立春(2月4日)までの30日間を寒の内といい、大寒はその真ん中にあたります。 寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事 が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期ですね。

 

 

大寒のもっとも寒い時期だからこそ、新たな2021年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。

 

約40年周期で大寒波が襲ったり、太平洋の赤道付近の海水温が数十年周期でラニーニャ現象とエルニーニョ現象を繰り返している「太平洋振動」を起こしているように、今回の九州地方に限らず、米国でも欧州でも、数十年周期で大寒波が襲っていて、周期があるということです。

 

寒波もそうですが、やはり、運命、運勢も周期があります。

 

 

いわゆる運命のバイオリズム

 

これは人によって細かく違ってきます。

 

同じ生まれ歳だから同じだと思っている人は、やはり、気候、気象が時々刻々、変化していることを知れば、違うということはわかるはずです。


1月20日に1年で最も寒い時期の大寒(だいかん)を迎え、一番寒い時期に突入しました。

 

このような季節的にも、最も寒い時期こそ、実は運命を大きく変転させ、上昇させていく好機ととらえるべきでしょう。

 

 

日本の易者は冬至に翌年の年筮(ねんぜい=年の運勢を筮竹で占う)を立てます。

 

冬至が太陽の動きが最も弱い時期でゼロ時点だからです。

 

気候的に見れば、最も寒い、大寒波の時期こそ、運命の発露をゼロ地点から見極めていける大きなチャンスです。


私はこのような時期に鑑定を受けられる人々を大切に思い、運命の転換点の本質を直感的に悟った人と見ます。

 

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命 や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

2021年のえと占い、十二支占い開運ポイント

 

2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。

 



2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店

落ち着いた雰囲気と深い鑑定で盛況

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催中です。連日、大好評を得ていて、ゆっくり、じっくり鑑定できるのが魅力です。

2020年終盤から2021年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

 

 

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

 

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

 

 

 

 

【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

 

 

 

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その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。

 

これがとても大切になっていきます。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。

 

変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。

 

さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。

 

 

吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。

 

全国各地の有名デパートで20年以上、10万人を超える鑑定を続けて来た開運家・深川宝琉が福岡でデパートでの鑑定を超える深い内容で丁寧に一人ひとり鑑定します。

 

鑑定を受けたい方は電話か申し込みフォーム からお問い合わせ下さい。

 

その際、鑑定を受けたい方の名前や生年月日などが必要となります。

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







2021年は1971年のカレンダーと一致 50年ぶり