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2020-03-07 23:15:00

2020年は闇が支配、正論通じぬ「地火明夷」 中国の予言的中

 

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月が到来し、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月8日(日)、3月9日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

3月10日(火)~3月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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中国湖北省武漢市を感染源とする新型コロナウイルスの脅威は、世界的なパンデミックとなり、感染の猛威だけでなく、いつか感染するのではないかという恐怖感、不安感を広げ、人と人の信頼関係すら希薄になってしまう「闇(やみ)」の暗黒、巨悪が跋扈(ばっこ)する世界へ変貌しそうな勢いです。

 

中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)です。

 

すでに昨年末から、この予言内容をご紹介していて、それが的中してしまっていることが恐ろしさすら感じます。

 

正義が通じず、巨悪が跋扈(ばっこ)するので正論が通じない時です。

 

まさに現在の中国は、新型コロナウイルスの情報隠蔽、春節の時期に武漢から大拡散し、韓国、イタリア、日本は多大な犠牲で苦しんでおり、そんな状況ですね。

 

混乱、動乱をどう収拾するか、危機管理が重要な年となります。

 

中国古代の予言書「渾天宝鑑」の予言は、まさに的中し、そのパンデミックにどう対処し、克服していけるか、各国が冷静なウイルス封じをしなければならない忍耐と苦闘の時期を直面しています。

 

10年スパンで見ると、「火風鼎(かふうてい=三本の矢が結束すると大いに実る)4爻(こう)」で山風蠱(さんぷうこ=ものが腐ったような時)が伏卦(ふくか=裏の意味合い)だと解釈しています。

 

2019年(令和元年)は日本にとっては平成から令和に元号が替わり、日本の象徴である令和天皇が即位されました。即位の礼、大嘗祭を終え、国民が祝福する中で新たな国運のスタートですが、多難です。

 

即位の礼の時は、東京に虹がかかり、東京五輪を前に令和時代の未来は希望に満ちていることを示していますが、易経に示された「地火明夷(ちかめいい)」の真意を悟ると、まさに受難の時を甘んじて受けていく厳しい時代だということになります。。

 

 

米中貿易摩擦での景気の不透明感は続き、北東アジアを揺るがしている北朝鮮のミサイル問題は危機が継続しており、中東問題、アフリカや中南米、ロシア、中央アジアの問題など不安定要因は多々あります。

 

2020年は、世界的には易の卦「地火明夷」だとすれば、正義、公正、立派な指導者を求めて支持を集めようとしても、なかなか思うように行かない時期です。新型コロナウイルスの猛威は、まさに中国での新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の教訓をまったく活かせていない証左であり、天災ではなく、人災と言えるでしょう。

 

これほどの人災が曝されると、太陽が地下に隠れ、本来、正しく行われるべき政治が時の強烈な為政者たちによって報われない時期です。

 

一国主義が強まってグローバルな潮流は失われ、不均衡、アンバランスな状態に向かう不健全な危険信号を示す現象が起こる時機となります。

 

米国の大統領選でトランプ再選が濃厚だからといって、すべてが米国中心にうまく行くわけではなく、次の立派な指導者が現れるまでの暗黒の時代を黙々と平身低頭で過ごし、一貫してスタンスを変えずにやっていく時です。

 

とくに中国国内では為政者へのマグマのような怒り、不満は沸点に達してますので、今後、習近平国家主席による一党独裁体制は不安定化しそうです。

 

世界的な不況は、非常に暗い影を落としています。

 

 

とくに日本の場合、東京五輪の成功に関わる新型コロナウイルス対策、地震の問題は喫緊の課題。

 

30年以内に70%の確率で発生するとされている首都直下地震(政府地震調査委員会の発表)、30年以内に80%の確率で発生するとされている南海トラフ大地震(中央防災会議の発表)は天災と人災の両面から非常に気になる予測です。「

 

地火明夷(ちかめいい)」とウイルスによる人災、地震とのつながりが、できるだけ回避されるように英知を結集させる必要があります。

 

もし、新型コロナウイルスの感染力が4月以降も収まらず、大地震が東京五輪開催前に発生するようなことがあれば、大変な経済危機に陥ります。東京五輪後でも同じですが、五輪後の方が、経済的な打撃が少ないでしょうが首都機能は麻痺してしまいます。

 

中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」では、2020年は世界的には易64卦の中の地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)となります。

 

 

2015年の年卦は風雷益(ふううらいえき)、16年は震為雷(しんいらい)、17年は火雷噬嗑(からいぜいごう)、18年は沢雷随(たくらいずい)、2019年は天雷无妄(てんらいむもう)でした。2020年が地火明夷(ちかめいい)ですから、ここ5年で最も厳しい年回りということになります。易の予言では、一番厳しい難局に直面しているということです。

 

世卦=30年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)、十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。山風蠱ということは、かなり、権力構造が腐敗し、これが人災を引き起こし、大変な社会不安を引き起こし、政府は強権でそれを押さえつけようとするので、非常に不満と憤りがマグマのように爆発しかねない国情です。

 

こういう時だからこそ、なんとか、この難局を乗り越え、希望の光が見える時代を開拓していく必要があります。

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】

 


福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。





 

 

 



 
















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

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