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2018-11-06 21:47:00
ねずみ年(子年)生まれの運勢 2019年干支(えと)占い
11月7日は二十四節気の立冬を迎え、冬の到来です。
紅葉が色づき、実りの秋から初冬を迎えていくことになります。
秋が深まるようになれば、実りの秋であるとともに冬に向けて物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
秋が深まるようになれば、冬の到来に備え、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
日本人にとっては1年の終盤(ラストスパート)を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォームあるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイトからお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
11月7日(水)~11月10日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会は宝琉館六本松本館で行っています。
11月11日(日)、12日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2018年終盤から2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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干支(えと)別に2019年(平成31年)の運勢吉凶傾向を簡単に見通していきましょう。
2019年(平成31年)は亥(いのしし)年です。
八白土星(はっぱくどせい)が中宮する己亥(つちのとい)の年となります。
中国では、その年の干支の方位が太歳を犯す方位(凶方)として忌み嫌われ、北北西が「太歳方」となり、三煞位(さんあつい)であり、冲太歳方である南南東と共に、土を動かしてはならない方位となります。
まずは亥年(いのししどし)生まれは太歳を犯している方位なので、メンタル部分が低迷し、人間関係の不和も多い。
年男、年女はめでたいわけではなく、注意すべきことが多いということです。
それぞれの生まれ年の干支(えと)を通して、大まかに2019年(平成31年)の運勢を見通して行きましょう。
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2019年(平成31年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
まずは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
今回はネズミ年(子年)生まれの人の2019年(平成31年)の運勢がどうなっていくか、見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれは、1936年(昭和11年)生まれ、1948年(昭和23年)生まれ、1960年(昭和35年)生まれ、1972年(昭和47年)生まれ、1984年(昭和59年)生まれ、1996年(平成8年)生まれ、2008年(平成20年)生まれ、2020年(新年号2年)です。
【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。
■1936年(丙子)生まれ=昭和11年生まれ(正確には1936年2月5日午前8時30分~1937年2月4日14時25分生まれ)←一白水星(2019年の運勢を見るならクリック)
■1948年(戊子)生まれ=昭和23年生まれ(正確には1948年2月5日午前5時41分~1949年2月4日午前11時30分生まれ)←七赤金星(2019年の運勢を見るならクリック)
■1960年(庚子)生まれ=昭和35年生まれ(正確には1960年2月5日午前3時37分~1961年2月4日午前9時27分生まれ)←四緑木星(2019年の運勢を見るならクリック)
■1972年(壬子)生まれ=昭和47年生まれ(正確には1972年2月5日午前1時32分~1973年2月4日午前7時23分生まれ)←一白水星(2019年の運勢を見るならクリック)
■1984年(甲子)生まれ=昭和59年生まれ(正確には1984年2月4日23時29分から1985年2月4日午前5時19分生まれ)←七赤金星(2019年の運勢を見るならクリック)
■1996年(丙子)生まれ=平成8年生まれ(正確には1996年2月4日21時15分~1997年2月4日午前3時4分生まれ)←四緑木星(2019年の運勢を見るならクリック)
■2008年(戊子)生まれ=平成20年生まれ(正確には2008年2月4日7時3分~2009年2月4日午前0時52分生まれ)←一白水星(2019年の運勢を見るならクリック)
【2019年(平成31年)のねずみ年(子年)生まれの運勢】
今年は良いことと悪いことが起こりやすい半吉半凶の年回りなので注意が必要です。
今年は己亥の年で天干が己(つちのと)で五行の「土」。地支は子(ねずみ)で五行の「水」なので「土勊水」の関係で一長一短があり、慢心すると大変なので緊張感を保って歩む必要があります。とくに1960年生まれ、1972年生まれの人は健康のことで細心の注意を払う必要があります。
未婚の人は桃花運(異性運)が回ってきており、良縁を得やすい時期。同時に凶星も入宮しているので不安定な時期でもあり、突発的なハプニングも起こることを覚悟し、危機管理能力をしっかり保っていきましょう。そうすれば、総じて願いを最低限はクリアーできる一年となるでしょう。
【2019年に回座する子年生まれの主な吉星と凶星】
吉星:太陽、天乙貴人
凶星:年煞、攣天、咸池、天空
今年は凶星が数多く回座している一方、吉星は太陽と天乙貴人のみで吉星が比較的少ない状態です。
ただし、吉星である太陽と天乙貴人のパワーは非常に強く、強い味方になってくれます。
仕事上、困難にぶつかることは多くても鍵を握るのは助け人の協助であり、最終的には困難を克服できる道があります。試練を乗り越える覚悟と未来への希望を抱くことが大切。
健康上、何らかの問題があっても深刻ではなく、治療を施せば回復できるレベルです。財運については意外な出費が増えやすい時期であり、その分の準備も必要です。
【仕事運】
今年は吉星である太陽が入宮回座し、仕事上、幸運のチャンスが多い時期ですので、しっかり着実に運をゲットしていくことです。
仕事を順調にアップさせようとすると、困難にぶつかり、組織の中で意見の相違が出てきてまとまらない危機が到来するでしょう。
細かいケアレスミスを避け、メンタル面や身体的な面でも十分な休息を取り、多少の波乱や変動があっても、しっかりとした結果を得られるように備えていきましょう。昇進のチャンスがあれば、素直に受け入れ、好機を逃さないようにしましょう。
【恋愛結婚運】
凶星の咸池が回座しているので、波乱含みです。
ビビビと直感が働いて電撃的な婚約などがあっても、大げんかをしてご破算になったり、もめたりします。
自分の感情を整理して心を落ち着かせ、冷静に対処していきましょう。
桃花運(異性運)はありますが、心の動揺を抑え、一時的な感情に左右されずに自分磨きをすることで結婚の縁をつかんでいけるでしょう。
【金運・財運】
今年は財運が比較的良好です。着実な資産運用などに特に向く時期です。
ただし、凶星の天空が回座しているので、財運で大きな波乱、破壊が起こりやすく、大きな儲け話や投資などは乗らないようにしないと大やけどしやすい時です。
仕事運が安定していく時期なので、それに伴って資産運用による利益が得やすく、投資による大幅な収益は期待できないにしてもローリスクのものについては安定した利益を得やすい時期です。
他人の甘い言葉に乗らず、安定した資産運用を目指していきましょう。
【健康運】
健康については、大事に至ることは少ないですが、小さな病気や痛みなどは起こりやすい時期。通常通りの健康チェックを行って注意を配慮すれば問題ないでしょう。
ただし、仕事が超多忙になってしまうと、どうしても疲労感がたまり、飲食や体調バイオリズムにも悪影響を与えてしまいます。残業によるストレス、偏食、テレビの見過ぎ、ゲームのやり過ぎで無駄な神経を磨り減らさないようにしましょう。
できるだけ休日を利用した心身リフレッシュを行っていきましょう。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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新たな出発の時期を迎えました
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
ネット鑑定の場合は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。
今年後半の運勢が気になる時期ですね。
今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。
天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。
重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。
ポイントとなるのは次のような内容です。
■どういう時が人生の転機か
■大きく人生が変わるのはいつか
■最近他人からどのように見られているか
■あなたに秘められた性格と能力
■あなたの不足部分を補うパートナー
■あなたの金銭感覚
■あなたにあったビジネススタイル
■前世と現世の生きるテーマ(あなたの価値観と生きる課題)
ホームページ からネット鑑定を申し込む方々は全国、海外からも申し込まれますが、最近は鑑定所での直接鑑定が多く、時間調整しながら、一人一人、丁寧に直接対面鑑定しています。
直接鑑定の長所は、ご本人の課題を細かく聞き取りながら、本質的な課題を絞り込み、いかに開運へ導くアドバイスをしていくか、直接指導できる点です。
直接鑑定の方法がわからない方々のために基本的な部分を紹介しておきます。
まずは、電話(090-3416-6230)か福岡占いの館「宝琉館」 の問い合わせフォーム で鑑定してほしい内容を伝えていただき、直接鑑定する日時候補を調整していきます。
日時が決定すれば、鑑定に必要な内容を伝えてもらい、事前にその人に必要な鑑定書をオリジナルで作成しておきます。
そして、実際に直接対面鑑定の際には、さらに深い鑑定に必要な内容を尋ねながら、より深い本質的な開運アドバイスをしていきます。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですのであなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、基礎から楽しく身につけていく講座です。
★易占講座
易占とは、人生に64のシチュエーションがあり、どの場面に直面し、対処すべきかを占いの書である「易経」を通して深く見ていく占いです。中国のすべての運命学、占いの基本がここに凝縮していますので、占いの基本を学ぶ上で不可欠。運命の陰陽を観る中国伝統の学問です。見方を学び、開運につなげましょう!
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。