ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」(リニューアル更新) を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館はこちら←ここをクリック
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店はこちら←ここをクリック
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
LINE友達追加で直接ご相談・ご予約←ここをクリック
【福岡占いの館「宝琉館」 2022年5月からの開運鑑定会のお知らせ】
5月1日(日)~5月7日(土)、5月8日(日)~5月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
5月3日(火)~5月7日(土)、5月10日(火)~5月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月1日(日)~5月7日(土)、5月8日(日)~5月14日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2022年5月以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
今回、博多どんたくが3年ぶりに復活しましたので、その最新リポートと博多マルイで占いをしやすい立地のことを紹介します。
「第61回博多どんたく港まつり」が5月3日、福岡市中心部で開幕しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年続けて中止されていたメイン行事のパレードや演舞台が3年ぶりに復活。
コロナ禍前の2019年の3分の1に当たる40万人(主催者発表)の観客が訪れました。
今回、博多どんたく港まつりでは3年ぶりということもあり久しぶりに興奮しました。
また、直々に高島宗一郎福岡市長が登場したということもあり、ちょうど、呉服町出発拠点で待機していたので写真撮れて良かったです!
明治通りでは、どんたく隊のパレードが華やかに繰り広げられました。
博多どんたくの源流とされる民俗行事「博多松囃子(ばやし)」(国の重要無形文化財)の三福神一行を先頭に、三味線を小粋にひきながら歩く通りもんをはじめ、ダンスや吹奏楽など約60団体がマスク姿で練り歩きました。
演舞台でも踊りや博多にわかなど多彩な出し物も披露。
今年のサブテーマは「伝統を継承 どんたくの源流『博多松囃子』がゆく!」。
松囃子の一行は櫛田神社を表敬訪問し、稚児西流(ながれ)が優雅な稚児舞を披露した後、三福神(福神、恵比須、大黒)が「祝うたァ」のかけ声を上げました。
では、博多どんたくの歴史はどういうものか紹介していきます。
博多どんたくは1179年に始まったとされる民俗行事「博多松ばやし」を起源としています。
博多松ばやしは国指定重要無形民俗文化財に登録しております。
国内外から約200万人以上の人出であり、活気のあるお祭りとして紹介されています。
博多松ばやしは四つの流れで形成されており、福神、恵比須、大黒、稚児の流れで行います。
その中で最も観客が多かったのが最後の稚児です。
稚児は天冠を被り、舞衣に緋のはかまをはいた少女を乗せた曳き台を引きます。
要所で地謡、鼓に合わせ優雅に舞います。
この後に一団となって大人たちが付き添っていきます。
その後どんたくパレードの幕開けとなり、市中を祝って周ります。
個人的にどんたくパレードで印象として良かったのはコロナの中でも元気よくみんなに笑顔を届けたいという願いが物凄く伝わっていて観客の人たちもニコニコしていて本当に良かったです。
パレードの皆様、お疲れ様でした。
来年も是非皆さんに笑顔を届けるようお願いします!
博多駅に出る前には博多マルイ店で鑑定していますので、宜しければどうぞお越しください!
新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
店舗での直接鑑定も受け付け中! 気になった方は下記の連絡先、もしくは お申し込みフォームよりご予約ください。
┌─────────────────┐
▶︎HP新着情報
▶︎Instagram(ショートムービー投稿中)
└─────────────────┘
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
☆-----★-----☆-----★-----☆
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。