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2023-09-10 00:20:00

中秋の名月で見る月読み・ウサギの開運パワースポット

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

もうすぐ中秋の名月(旧暦8月15日=今年は9月29日)。

心の内面を大きく変えるには、太陽の動き以上に月の動きから変化を求めるきっかけを創ることが大切です。

その絶好のチャンスが月読みできる太陰暦で見通すことです。

 



中華圏では、年の初めを陽暦で祝うよりも陰暦(月の動きで見る暦)を大切にします。

これは、太陽の動きよりも月(太陰)の動きが実は大切であることを中華圏の伝統が如実に示している証拠です。

中秋の名月もその代表的な例です。

風が心地よく虫の声が聞こえはじめる頃。

空気が澄んで秋めく十五夜。

お団子を食べながらのお月見。

中国では「仲秋の名月」と表現する中国の習慣です。

 



月が美しい満月の夜、月の神「月読命(つくよみのみこと)」に会いに行く――。

月の神は、「月読命(つくよみのみこと)」として日本神話にも登場するほど古くからその存在が信じられ、祀られている神社があります。

中秋の名月の日を月を祀る神社で過ごすことは、この時期の最高のパワースポット。

占いでは、基本的に太陽の動きで見る占い(四柱推命、奇門遁甲、九星気学など)の対社会的な能力、才能を見通す占いと、月の動きで見る(紫微斗数、宿曜占術など)の心の内面、深層心理から潜在的な能力、才能を見る占いの二種類あります。

中秋の名月は、まさに月の動きの中でも「満月」の状態。

願いが叶う開運成就の瞬間となります。

そのパワーを引き寄せるには、「月読命(つくよみのみこと)」にまつわる神社に中秋の名月、訪れることです。

そのあたりを今回、ご紹介します。

 



金運を呼ぶパワースポットは、月とウサギを象徴する神社です。

日本では月とウサギの伝説は多く、縁が深いです。2023年後半は風の時代なので、より心の深い世界が大切な年になっていくでしょう。

中秋節のような満月の時期、ウサギを象徴する神社に参拝することで満願成就のパワーが宿り、その縁のある神社に行くことで金運パワーは上がります。神社に参詣できなくても、とくに満月の光に自分の財布(にある一万円札)を月光浴させながら、今年の金運アップを願い、どんなことに使って行きたいかを願うようにしましょう。

福岡県でウサギを象徴する神社としては、宮地嶽神社(福岡県福津市)の神兎(しんと)、波折神社(福岡県福津市)の波乗りうさぎ、杷木神社(福岡県朝倉市)の狛うさぎ、月読神社(福岡県久留米市田主丸)の鳥居と社殿のウサギなどがあります。

ほかにも、長崎県壱岐市芦部町の月讀神社、毎年中秋の名月に観月祭が開催されている京都「松尾大社」などもあります。

全国各地にウサギに関する神社はありますが、とくに今年は卯(うさぎ)年なので開運パワースポットとして注目されることでしょう。


■田主丸の月読神社の鳥居と社殿のウサギ
住所:福岡県久留米市田主丸町田主丸 電話:0943-72-4956
月読神社は月読尊を祀った神社。江戸時代に両目を患った者が夢のお告げに従い、二田村の林次郎兵衛宅を訪ねて祈願をしたところ目の病が完治したという言い伝えがあり、目の神様や先が見えるという開運の神様といわれ人々に親しまれています。


■宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)の神兎
住所:福岡県福津市宮司元町7-1 電話:0940-52-0016
全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮。約1700年の歴史を誇り、金成の神、開運、商売繁昌のご利益で名高い。参道の延長線上に夕日の沈む期間が、年に二期(2月下旬および10月下旬)あり、「光の道」として知られる。


■波折神社の波乗りうさぎ
住所: 福岡県福津市津屋崎4-33-1 電話:0940-42-9988 
福津市津屋崎地区の中心部にある氏神さまで、祭神は住吉明神、志賀明神、貴布祢(きふね)明神の三神。瀬織津姫を祭るこの神社には運気が上がるといわれる、慶応2年にご奉納された波乗りウサギの像があり、密かなパワースポット。


■縁結びの神として有名な杷木神社
住所: 福岡県朝倉市杷木池田546 Tel:0946-62-1408 
杷木神社は狛犬ではなく、狛うさぎが奉納されています。縁結びの神として有名な大国主命が助けた兎(うさぎ)が従者として仕えた事から狛兎が奉納されていると言われています。


■壱岐の月讀神社(つきよみじんじゃ)
住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触464 電話:0920-45-4145
壱岐島の月讀神社から月神を分霊し祀ったのが、京都「松尾大社」の摂社である「月讀神社」。松尾大社では、毎年中秋の名月に観月祭が開催されている。尺八や和太鼓の奉納演奏に俳句大会など、昔ながらの月を愛でる風流なイベント。
 

福岡占いの館「宝琉館」では、皆様のご来館、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

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「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年9月上旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

9月10日(日)~9月16日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


9月12日(火)~9月16日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、9月10日(日)~9月16日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

 


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







 

中秋の名月で見る月読み・ウサギの開運パワースポット