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「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
こんにちは。
福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。
台風シーズンになり、猛暑は続いていますが、なぜか台風が過ぎ去るごとに少し涼しさを感じるようになりました。
二十四節気で8月8日 は立秋となり、秋の始まりということもあるのでしょう。
8月11日は「山の日」で祝日ですが、「海の日」ができたことでお盆前に連休になるように調整されて決められたとのこと。当初は8月12日を第一候補にしていたようですが、日光ジャンボ機の御巣鷹山での事故が起こった日でもあり、8月11日になったとのこと。
いずれにせよ、お盆のシーズンになりました。
日本人は、この時期、先祖の魂が年に一度、集まると考え、帰省して先祖のお墓参りをしていく時期です。
自分たちを活かして下さった、生んで下さった両親、先祖への感謝の気持ちを伝える大切な家族、親族交流の貴重な期間ですね。
福岡占いの館「宝琉館」では、この時期、福岡に帰省する方々が全国各地から集まり、来館するケースが増えます。
帰省による親族交流、お墓参りによる先祖への感謝はとても良いことなのですが、中には家族や嫁姑への愚痴、会社での上司や部下、人間関係での不平不満を言う方々もいます。
到底考えられないようないじめ、パワハラ、モラハラ、仕打ちをされている場合、痛いほどその気持ちはわかります。
ただ、度を超えた不平不満、恨みを持つことはどうでしょうか。
これは恋愛結婚、男女問題にも共通の内容です。
人間関係で最も大切なのは、やはりコミュニケーションです。
次の2つが大切ですね。
■自分の考え方、感性、価値観を相手に理解できるように伝える工夫と努力
■相手の考え方、感性、価値観を深く理解する工夫と努力
いずれも充分で、なおかつ、いじめやパワハラ、モラハラ、理不尽な仕打ちをされている場合は、自己解決は到底できませんので、専門の相談窓口に相談すべきです。
逆にいずれの2つも不十分と考える場合、もう少し、努力しても良いのではないかと思います。
とても大切なのは以下の3つです。
■感心する(いくつになっても好奇心旺盛で新しいことに興味を持ち続けて行動をすることで新しい世界や人との出会いがある)
■感動する(いくつになっても感動する心を持つ)
■感謝する(いくつになっても自分が生かされていることへの感謝の思いを持ち、内外に伝えていく努力)
感心→感動→感謝の連鎖は幸せを呼び寄せます。
「きょうは○○に強く感心が持てました」
すると、「○○に感動しました」
「お陰様で○○でとても感謝しました」――
開運の種は「小さな感謝」の思いを相手や周囲に伝え、それを重ねる努力から始まります。
感謝は、相手の長所、相手によって生かされている思いから出てきます。
「(皆様の)お陰様で」という言葉が自然に出る人は、周囲から見ても、聞いても、何か不思議と気持ちの良いものです。
皆様のおかげで、周囲のお陰で、家族のおかけで、先祖のお陰で、妻、夫のお陰で生かされていることへの感謝。
とくにお盆の時期、ご先祖への感謝の気持ちを持ち、開運の種を育てていきましょう。
開運のポイントは感心、感動、感謝。
とすれば、やはり、手相では感情線でそれがわかる――「感心」「感動」「感謝」はすべて感情に直結するからです。
では感情線の部分に出るかというと、感情線の支線が上向きに上昇して出ているかどうか。
出ている支線が上向きのベクトルであれば、「感心」「感動」「感謝」の思いが強いため、非常に前向きに物事をとらえることができる。
物事のとらえ方一つとっても、見方、考え方が違うのです。
たとえば、「あなたのモテ期は今年(翌年2月3日)までで来年がない」とアドバイスされた場合、感情線の支線が上向きに出ている「前向きタイプ」は「ああ、来年1月ぐらいまでモテ期が残っているんだ。精一杯がんばっていい人を見つけよう」と受け止める。
逆に感情線の支線が下向きのベクトルで出ていると、心のとらえ方が後ろ向き、悲観的、消極的、厭世的になります。
心のとらえ方が後ろ向きですから「ああ、がっかり。あと数ヶ月しかない。ほぼ絶望」と受け止める。性格も暗い人が多い。
時間や期限に対する見方、考え方が180度違うのです。
どちらが運が良いか。ツキがあるか――。
▲運の神様の由来となったギリシャ神話のカイロスは前髪はあるが後ろ髪がない
明らかに「前向きタイプ」の方が、チャンスを活かせる幅が大きく、「運の神は後ろ髪がない」と言われる通り、チャンスは一瞬しかありません。それをしっかりとらえるのは、「前向きタイプ」となります。
もちろん、計画や準備もせず、前のめりになりすぎると、大失敗することもあるわけですが、大成功もしやすいのが「前向きタイプ」。しかも性格が明るい。
どちらのタイプが良い運命を引き寄せるか、ご自身で判断することです。
まずは、皆さまも、自分の感情線の現状をチェックしてみて下さい。
手相は心模様です。
他にも、心の動きの特徴が細かく手相で表れます。
性格、感情・愛情のタイプ、適職、適性、恋愛や結婚の時期、転職の時期、健康運など見通していけます。
自分の人生を開運したい、自分がどんな人間でどうすれば運が上がるか、関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
深川宝琉
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「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
す。
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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。
自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。
もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。
しっかり、鑑定していきます。
赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。
季節の変わり目は運気の変わりでもあります。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。
仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。
【福岡占いの館「宝琉館」 2023年8月中旬からの開運鑑定会のお知らせ】
8月13日(日)~8月19日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。
8月15日(火)~8月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、8月13日(日)~8月19日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。