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2023-06-10 16:10:00

東京の風水、皇居(旧江戸城)こそ最大のパワースポット

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。

 

 

久しぶりに東京に行き、半日、時間があったので、風水パワースポットを巡ってみました。

皇居周辺には紫陽花が咲いていました。梅雨の晴れ間の好日。

 



二十四節気の芒種(ぼうしゅ=今年は6月6日)が過ぎて、6月21日には夏至(げし)が到来します。一番日が長い日をもう迎えるのですね。

東京では平日の昼間、主立った観光地には、欧米やアジアの観光客が来て賑わっていました。

 




定点観測による民間調査では、コロナ前の7~8割に回復したとのことで、コロナ前の活気が戻って来つつありますね。福岡はまだ6割程度の回復だそうです。

浅草に久しぶりに行くと、活気が戻ってきていることを実感します。

 



雷門の前では日本の着物を自然に着飾った台湾人の若い男女がズラリ。記念撮影を撮っていました。

修学旅行生も一部、混じっていましたね。

 


東京は日本を代表する風水都市であり、ドラマ「どうする家康」で注目が集まる徳川家康が108歳まで生きた天海大僧正の指導を受けながら江戸城の周囲を風水を使って堅固な幕府として数百年存続させるように工夫を凝らした賜(たまもの)です。

明治以降、1000年以上続いた京都から東京に遷都し、皇室のお住まいを移したことはやはり必然性があるのです。

 



東京は風水学から見ると、理想の地。

久しぶりに東京スカイツリーに上り、東京全体の風水を俯瞰(ふかん)して見ました。

何度見ても、東京は素晴らしい風水都市です。本当に関心します。

 



風水では、大地の生気が流動し、蜿蜿(えんえん)起伏した地勢の地は、山川草木、動物、そして人間に対して天然の活気を与え、生命力をもたらす働きがあると考えます。

 



東京は西北の秩父山脈、西南の丹沢山脈に連なる入間台地、武蔵野台地、大宮台地、下総台地、多摩丘陵、相模原台地などに囲まれています。

とくに富士山からの最良の気が注がれる。

 

 



東京は西北から西・西南にいたる山の手エリアあたりに、いくつかの谷や坂が多く、「坂」がつく地名が多いですね。

その中でも風水として東京の中心、東京のへそといえる場所は旧江戸城であり、皇居です。

 



風水学では「龍穴(りゅうけつ)」と呼び、龍とは山脈の生気が躍動する姿を指し、その生気が一カ所に集まった場所を「穴(けつ)」と呼びます。

 

 

 



旧江戸城の天守閣周辺に行くと、たしかに小高い。ただ、江戸城の天守閣は3度の火災で焼失しながら修復されたが、天守閣があったのは最初の50年だけだとの説明書きがあります。その後は、天守閣がない状態で幕末まで続いたということはあまり知られていません。

 



理想の風水の地は、必ず大きな川があり、緩やかに蛇行しながら流れているのが最良です。

東京の場合、それが理想通りで、神田川、目黒川、石神井川、谷田川、渋谷川など、みなほどよく曲がりくねって蛇行しています。これを「水抱(すいほう)」と呼び、周辺地域に水気を絶え間なく及ぼしており、大地のパワーがみなぎっています。

 

 



東京スカイツリーに上ると、理想の風水都市であることは一級河川の流れで一目瞭然です。

 



皇居の東側(青龍の方位)には利根川、江戸川、中川、荒川、隅田川などの一級・二級河川が流れていて、どれも皇居を包み込むように流れているので、これらは水抱であり、皇居の地の気を守り育てている源泉です。大龍穴(だいりゅうけつ)である皇居(旧江戸城)の地気を育んでいるので、長い間、富貴と栄華をもたらしています。

 



さらに皇居の東南から南にかけて東京湾が広がり、北東に不忍池、北に小石川後楽園の池、西に御苑の池、赤坂離宮の池も擁し、水気は十分なまでにそろっている理想の地「砂環水抱(さかんすいほう)」です。

東京は北、東、西の三方には山があり、南に海、湾がある四神相応(ししんそうおう)の理想の場所です。

 



京都の平安京、平城京、福岡の太宰府なども風水都市です。

唐の都、長安(現在の西安)はさらに巨大な風水都市。

 



私も何度か行ってみて、京都の風水規模の数十倍はあるとの実感を持つほど、巨大な風水都市でした。

ですから、東京在住の人にとっては、僑居を訪れると、大龍穴の優れたパワーと運を得られることになり、時々、祐気取りに行かれることをお勧めします。


さらに、理想の風水都市である東京在住の人で人生や商売に行き詰まった時に行くのが成田山。逆に現在、商売が隆盛をほこる人がお参りすると、かえって閑古鳥が鳴くなどの現象が起こり得るのが成田山の寺社としての性格です。

 



成田山は東京から見て東北の鬼門に当たる方角。東北は「艮(ごん)」で変化、世代交代、方向転換を意味しますが、その方位に「不動」の名を持つ不動尊を建立したのも古人の知恵だったのです。

東北に位置する神社に参詣するのは「行き詰まった時に参る」という正しい利用法を使って行くべきでしょう。

 



福岡占いの館「宝琉館」では、自分がスランプに陥っているな、と感じたり、ツキがないな、と思ったりしている人にとって、どうすれば開運できるか、その人だけのオリジナルのパワースポットを推挙し、吉方取りのアドバイスをしていけます。

気になる人は、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

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「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年6月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

6月11日(日)~6月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


6月13日(火)~6月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、6月11日(日)~6月17日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







東京の風水、皇居(旧江戸城)こそ最大のパワースポット