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2023-05-12 13:45:00

西に沈む美しい夕日パワースポット 長崎県平戸・生月島

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

「なかなか彼氏ができない」

 

「彼女ができない」

「どうすれば本命の彼氏を見つけられますか」

「異性運、良縁を見つけるにはどうすれば良いですか」

こういうご相談は、福岡占いの館「宝琉館」では、非常に多い悩みです。

 



占いの大いなる活用法としては、良縁を得るためのツキを呼ぶ開運方法をいろいろと知ることができることでしょう。

名前、生年月日、手相などから、良縁を得る方法はしっかりアドバイスできます。

これから良縁を得るために、まず、運を上げる方法の一つとして、吉方旅行、開運旅行で恋愛運、結婚運、家庭運を上げる方法があります。

 



方位としては、恋愛運、結婚運が上がる方位は西、南西、南東、南。

とくに西は「澤(さわ)」の方位でペチャクチャおしゃべりしながら美味しいものを食べて恋愛談義をしたり、結婚談義をすると運が上がります。

 



その効果的な吉方旅行として、たとえば、福岡市内から西の方位が吉方の人の場合、お薦めは唐津、平戸。距離が120キロ以上遠い場所でないと効果が上がりにくいので、唐津よりは、平戸をお薦めします。

恋愛成就、結婚成就のパワースポットはクオリティがそれぞれ違います。

 



西は太陽が沈む方位。

西に沈む見事な夕日を見て、暮れていく夕日のエネルギーを「再生」「新生」のエネルギーにしていく開運パワーがあります。

そのお薦めパワースポットとして、非常に理想的なのが、長崎県平戸市内にある生月島(いきつきしま)。隠れキリシタンの島として有名で、ユネスコの世界遺産の一部になっていますが、それをしのぐ素晴らしい夕日は素晴らしいものがあります。

とくに生月島のサンセットロードは、棚田と大海原に夕日が沈んでいくすごみのある絶景。

 



生月島の北端にある大バエ灯台に暮れていく夕日。

生月島のサンセットロードは島を一巡できるのですが、とくに西側の海岸線が最高です。

 



ゴールデンウィークが過ぎて、棚田が水田になって、その向こう側に大海原が全景で見える場所。棚田には案山子(かかし)が置いてあり、まるで島の悲しい歴史である隠れキリシタン弾圧での殉教者を思わせるような案山子の姿に不思議なパワーが宿ります。

 



夕日のエネルギーを体いっぱいに吸収し、恋愛運、結婚運、家庭運を上げるには、素晴らしいパワースポット。

もう一つ、勝負運、出世運、仕事運をアップさせるならば、平戸の生月島にある鄭成功(ていせいこう)記念館にある御神木(ごしんぼく)である梛(なぎ)の木。

 



台湾を治めた鄭成功は、実は中国人の父(鄭芝龍)と日本人の母(田川マツ=平戸の生月島出身)のハーフ。

日中合作映画「国姓爺合戦(こくせいやがっせん)」でも知られる(鄭成功の母・田川マツ役が島田陽子)ようになり、2024年が生誕400年という節目でもあり、台湾や中国からも記念館を訪れていました(記帳を見ると、北京や福建省アモイ、南京、台湾各地、香港から来ている人がいる)。

 



記念館の前にある御神木の梛の大木は、鄭成功が植えたもので、その梛の木の葉が、地元の人々には不思議な勝負運パワーがあると信じられ、運動会でも生徒たちがその葉を頭につけて走ったりしているとのこと。

実際、梛の大木に触れると、日本の枠を越えたパワーがありますね。深い緑の葉っぱにエネルギーがありますので体感してみて下さい。

 

 

いかなる星の下に生まれたか‥‥‥。

 

人は生まれながらに天賦の運命を背負って生きています。


明日のことは誰もわかりませんから不安があり、また希望が持てるのであります。

 

 

自分の運命をあらかじめ推測することができたなら、人生航路の進路を誤ることなく、航海が出来ることでしょう。

高校、大学を出たからといって素晴らしい箱船が用意され、順風満帆な人生が送れるわけではありません。それどころか、より厳しい関門が押し寄せます。

就職活動、仕事の人間関係、会社だっていつ倒産するかわからない不確定の時代です。人生に失敗や壁はつきものですが、その試練をしっかり克服して乗り越える胆力を持ち、運を引き寄せる名前を得て、より良い人生を送れるようサポートしていきます。

 


赤ちゃんの命名・名づけ、改名、芸名、ペンネーム、会社名など人生に大きな影響を与える姓名についてご相談されたい場合、福岡占いの館「宝琉館」にお尋ねください。

 

 

 

 

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「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年5月初旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

5月14日(日)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


5月16日(火)~5月20日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、5月14日(日)~5月20日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







西に沈む美しい夕日パワースポット 長崎県平戸・生月島