星座占いで見る相性の不思議 上司、同僚、恋人との相性

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福岡占いの館「宝琉館」（六本松本館･天神店･博多マルイ店）では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

こんにちは

宝琉館館長の深川宝琉です。

4月1日から新年度がスタートするのに合わせ、新しい配属先で新しい人間関係を築き始める、ちょっと緊張する時期を迎えました。

学校での新入生、会社での新卒者はとくに上司や先生、先輩、同僚との関係に神経を使う時期ですね。

もちろん、会社や学校、社会での人間関係だけでなく、恋人との関係、男女、夫婦、パートナーとの関係は工夫が必要です。

本格的な占いで、そのあたりの人間関係改善の対処法を深く見て行くと、着実に開運の道を得られることでしょう。

福岡占いの館「宝琉館」では、夫婦、親子、兄弟姉妹、上司と部下、先生と生徒、師弟関係、友人関係、恋人同士の関係など、多方面で相性を深く見通して行きます。

今回は、頭の体操と思って、相性占いを星座占いや血液型占いでわかりやすく解説していきます。

まずは、星座占い。

星座占いは西洋占星術の基本となっているものです。

とりあえず、WBCで日本が優勝した立役者、大谷翔平選手のホロスコープを示してみました。

大谷翔平選手のホロスコープを簡単に分析すると、ホロスコープの右上と左下に惑星が集中しているので、圧倒的な早熟型。

人生の前半、１０代、２０代に急速に自分の才能、能力を発揮して、破竹の勢いで成功していく人です。

星座は12星座があり、生まれた生年月日でどの星座の生まれかがわかりますよね。

牡羊座(おひつじざ3月21日～4月19日)、牡牛座(おうしざ4月20日～5月20日)、双子座(ふたござ5月21日～6月21日)、蟹座(かにざ6月22日～7月22日)、獅子座(ししざ7月23日～8月22日)、乙女座(おとめざ8月23日～9月22日)、天秤座(てんびんざ9月23日～10月23日)、蠍座(さそりざ10月24日～11月22日)、射手座(いてざ11月23日～12月21日)、山羊座(やぎざ12月22日～1月19日)、水瓶座(てんびんざ1月20日～2月18日)、魚座(うおざ2月19日～3月20日)となっています。

星座のホロスコープを描いてみて、ちょうど、正三角形になる星座同士が一番しっくりくる相性。たとえば、牡羊（おひつじ）座、獅子（しし）座、射手（いて）座（火のグループ）、牡牛（おうし）座、乙女（おとめ）座、山羊（やぎ）座（地のグループ）、双子（ふたご）座、天秤（てんびん）座、水瓶（みずがめ）座（風のグループ）、蟹（かに）座、蠍（さそり）座、魚（うお）座（水のグループ）がそれぞれ相性がピッタリです。

「火・風」グループの星座は性格が積極的傾向が強く、「地・水」グループの星座は消極的で受動的な傾向が強いため、同じ行動パターンになりやすく、打ち解けやすい相性です。

一方、「火・風」グループと「地・水」グループの相性は悪いことになります。

とくに相性が悪いのは、ホロスコープで90度の角度の星座同士。具体的には牡羊（おひつじ）座は山羊（やぎ）座と蟹（かに）座。

まったく正反対の性格、生き方となるのは180度の星座同士。相互補完関係となります。

具体的には、牡羊（おひつじ）座と天秤（てんびん）座。牡牛（おうし）座と蠍（さそり）座。双子（ふたご）座と射手（いて）座。蟹（かに）座と山羊（やぎ）座。獅子（しし）座と水瓶（みずがめ）座。魚（うお）座と乙女（おとめ）座。

相性が悪いからといって、必ずしもうまくいかないわけではありません。努力して、お互いの違いを理解し合っていけば、強い絆ができる可能性も十分にあるのです。

人工知能のChatGPTで星座占いの相性について質問した答えを紹介します。

ホロスコープの相性は、2人の個人間の成功や調和のとれた関係の可能性を判断するために、占星術のサインを使用する実践です。ここでは、ホロスコープの相性を理解するための一般的なヒントをいくつか紹介します。

あなたとパートナーの星座を決定します。12星座があり、それぞれ独自の性格特性や特徴を持っています。

自分の星座の基本的な特徴や相性について学びましょう。星座の中には、他の星座よりも相性が良いと言われているものがあります。例えば、水の星座（蟹座、蠍座、魚座）は、他の水の星座や、地の星座（牡牛座、乙女座、山羊座）と相性が良いと考えられています。

それぞれの出生図の惑星の位置を見てください。そうすることで、あなたの性格や、お互いにどのように影響し合うかをより詳細に理解することができます。

あなたのサインのエレメントとモダリティを考えてみましょう。星座は、4つの要素（火、地、空気、水）と3つの様式（カーディナル、フィックス、ミュータブル）に分類されます。同じエレメントやモダリティを持つサイン同士は、より相性が良いと考えられています。

占星術は科学ではないので、2つのサインが完全に相性が良い、あるいは相性が悪いという保証はないことを心に留めておいてください。個人の価値観、コミュニケーションスタイル、人生経験など、恋愛の成否を左右する要素はたくさんあります。

最終的に、ホロスコープの相性は、あなたの関係を洞察するための楽しくて興味深い方法となりますが、あなたの恋愛に関する重要な決定をする際には、占星術に頼り過ぎないことが重要です。

P.S.
宝琉館の最新動画を《YouTube》にアップしました。

今回は2023年運気の良い生まれ年について。
今年運気の良い生まれ年は・・・【卯年】と【〇年】と【◯年】です✨

続きはYouTubeをチェック＞＞

福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コースでご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

【福岡占いの館「宝琉館」　2023年３月中下旬の開運鑑定会のお知らせ】

３月１９日（日）～３月２５日（土）午前１１時～午後７時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています（毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定）。

３月２１日（火）～３月２５日（土）午前１１時～午後７時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています（毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定）。

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、３月１９日（日）～３月２５日（土）午前１０時～午後９時、博多マルイ５階エスカレーター横で開運鑑定会を開催しています。

２０２３年（令和５年）の運勢は一体どうなっているのか――。

ここでは、九星気学で見る２０２３年（令和５年）の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星（じこくどせい）、三碧木星（さんぺきもくせい）、四緑木星（しろくもくせい）、五黄土星（ごおうどせい）、六白金星（ろっぱくきんせい）、七赤金星（しちせききんせい）、八白土星（はっぱくどせい）、九紫火星（きゅうしかせい）の順で紹介していきます。

さらに、九星気学で見る２０２２年（令和４年）の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星（じこくどせい）、三碧木星（さんぺきもくせい）、四緑木星（しろくもくせい）、五黄土星（ごおうどせい）、六白金星（ろっぱくきんせい）、七赤金星（しちせききんせい）、八白土星（はっぱくどせい）、九紫火星（きゅうしかせい）の順で紹介しています（←クリックしたらリンク先に飛びます）。

まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。

私が主宰する占いスクール「宝琉館」では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相（西洋手相と中国手相）や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクールを行っています。

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。