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2023-02-09 11:13:00
バレンタインデーの開運スポット5選 2023年恋愛運
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
いよいよ、2月14日のバレンタインデーに向けて、ムードが盛り上がる時期となりました。
バレンタインデーでは、今までのように女性が男性にチョコをあげるのではなく、なにか、心に残るモノをプレゼントする開運愛情メッセージデーとなる動きです。
もちろん、女性が男性に愛情を伝える大切な日であり、恋愛成就を叶えていけるメモリアルデーとなることが最高ですが、そのための恋愛成就の種植えの時と見ても良いでしょう。
そのために、重要なのは、恋愛成就のパワースポットに行き、そこで相手に何らかのメッセージを送ること。
お薦めなのは、高い場所に行って、電話したり、メッセージを送ったりすることです。
たとえば、福岡市内であれば、福岡タワー。
最上階に上がり、その下の階には、「恋人の聖地」となっている場所がありますね。
「恋人の聖地」は、実は全国各地に数多くあります。
いずれも、高い場所が多く、非日常の空間、とくに高い場所にある異次元空間の運気をゲットできます。
山の頂上も良いですね。
福岡市内であれば、油山。
市内の建物でも、標高が高い場所。
福岡市役所の最上階でも良いですし、シーホークホテルの最上階でも良いんです。
そういう場所に登った瞬間から運気が変わることが多いですね。
神社でも、恋愛成就を願うならば、標高が低い場所ではなく、比較的高い場所の神社をお薦めします。
福岡市内であれば、愛宕神社。
太宰府の竈門(かまど)神社。
金運を呼ぶパワースポットは、月とウサギを象徴する神社です。
日本では月とウサギの伝説は多く、縁が深いです。運命学では、太陽の動きで見る占い(四柱推命、気学など)は対社会的な能力、才能を見ますが、月の動きで見る占い(紫微斗数、宿曜占星術)は人間の深層心理、心の内面の動きを見ていきます。2023年は、不安定な風の時代なので、より心の深い世界が大切な年になっていくでしょう。
日本のベンチャー企業による民間「ハクトR」月面着陸機が昨年12月11日に打ち上げられ、今年4月末に月面着陸する予定なので、月が注目されることでしょう。
春節(中国の旧正月・元旦=今年は1月22日)から元宵節(げんしょうせつ=春節から15日目にあたる2月5日の満月)の期間、ウサギを象徴する神社に参拝することで満願成就のパワーが宿り、その縁のある神社に行くことで金運パワーは上がります。神社に参詣できなくても、とくに満月の光に自分の財布(にある一万円札)を月光浴させながら、今年の金運アップを願い、どんなことに使って行きたいかを願うようにしましょう。
福岡県でウサギを象徴する神社としては、宮地嶽神社(福岡県福津市)の神兎(しんと)、波折神社(福岡県福津市)の波乗りうさぎ、杷木神社(福岡県朝倉市)の狛うさぎ、月読神社(福岡県久留米市田主丸)の鳥居と社殿のウサギなどがあります。全国各地にウサギに関する神社はありますが、とくに今年は卯(うさぎ)年なので開運パワースポットとして注目されることでしょう。
バレンタインデーにふさわしい本格相性占いがお薦めです。
関心のある方は、以下のような内容で福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受けることができます。
【最強の本格相性占い(東西両洋の占術を凝縮)】
人生、凶を吉に転じる叡智と判断力こそ、開運の底力です。人生のパートナーとの出会い。相性は運命を大きく変えます。相性をとことん極めて見ることは大切です!
かつてこれほど詳細かつ本格的な相性占いはあっただろうか。驚異の的中率を誇る東洋占術と西洋占術を通して二人の相性を心と体、魂のつながり、セックスの相性、どんな縁で出会ったのか、続くべきか、別れるべきか、どんな宿命を背負っているのかなど、あらゆる角度から長期、短期で詳細に占います。ズバリ、付き合い続けた方が良いか、別れた方が良いか、読めば結論が悟れます。
■二人は求め合っているかどうか
■あの人が好む話題は何か
■あの人と付き合うことで成長できるか
■二人が交際すると何が起こるのか
■あの人に肉体を許してもいいか
■あの人とカラダの相性
■あの人との力関係はどうか
■あの人が本気で恋をするとどうなる
■あの人は連絡をまめにくれるか
■あの人は大成するか
■どうしたらあの人は大成するか
■あの人はやる気をもっているか
■あの人は野心をもっているか
■あの人が天から与えられた宿命(カバラ運命数)
■あなたに与えられた宿命
■二人あわせた宿命はどうなるか
■幸せを感じられない相手側の原因
■あの人が守護霊に守られた時を見る
■あの人が悪霊に取りつかれた時を見る
■あの人につく霊が入れ替わる瞬間(カバラ運命数)
■太陽が示す二人の基本的な相性
■心と体と行動の相性すべて
■その結婚相手で本当に大丈夫か
■あの人とうまくやっていくためには
■あなたの結婚を運命づけられた相手とは
■あの人が感じているあなたの魅力は
■あの人が心に秘めているずっと言えなかったあなたへの想い
■あなたの女力、彼の男力をアップさせるポイントは
■精神的な二人の相性の本質
■二人の行動特性に見る相性
■青年期の二人の相性
■中年期の二人の相性
■老年期の二人の相性
■性的な二人の相性
■二人の宿命の関係
■二人への今後のアドバイス
■あなたの欠点
■相手の欠点
■二人にとっての家庭安泰の法則
■姓名判断から見る人間と人間としての相性の基本
■同僚・友人・恋人としての相性
■同じ屋根の下で毎日顔を合わせる関係の場合の相性
異性運、恋愛結婚運、とくに特定の相手との相性は一体どうなっていくのか、気になる人は気になるものです。
年が変わると、異性運や特定の相手との相性にも異変が生じてきます。
どのように相手と接していけば、本当はうまくいくのか、悩んでいる人は、その本質と核心を知りたいものですが、なかなか、「自分の眼(視点)」だけでは悟ることができないものです。
相性といっても、単に生年月日や名前、手相、顔相だけで決まるものではありません。以前、このブログに血液型相性占い を説明した時の通りです。
その人の生まれ育ち、家庭環境から来る価値観の違い、育った風土、どのような教育を受けてきたか、どんな先生や兄弟姉妹の影響を受けて育ってきたか、職業、思想、その他多くの要素を加味し、生まれた後の家庭環境や本人の努力によって性格も価値観も変化していきます。
どれくらい徹底的に調べ上げた上での素晴らしい相性があったとしても、あくまで人間関係を築いていく上でのスタートラインに過ぎません。ベストカップルの相性が最高の幸福を得られると確約されたものとは限らないのです。
ついに・・・
宝琉館の最新動画が《youtube》がアップされました。
今回はクイズ動画です。
ということで、ここで・・・問題です(!)
Q.赤ちゃんの名前として最も良いものは、次のうちどれでしょうか?(複数回答あり)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
A.キラキラネーム
B.誰でも読める名前
C.画数も意味も凶意がない
D.発音が良く勢いがある
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
さて、どれが正解かわかりますか・・(!?)
答えは動画をチェック▼
【福岡占いの館「宝琉館」 2023年2月中旬の開運鑑定会のお知らせ】
2月11日(土)~2月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。
2月11日(土)、2月14日(火)から2月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2月11日(土)~2月18日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。