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2023-01-11 23:57:00

春節到来で心の内面充実 月の動きで金運財運アップ

 

 

2023年(令和5年)が到来しました。

 

2023年(紀元2683年)が皆様にとって良き年でありますように!

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

※1月12日(木)午後3時48分からスタートするFBS放送(福岡放送=日本テレビ系)の「めんたいワイド」で深川宝琉が登場します。前撮りした易占、手相の紹介やリモート出演による2023年の運勢予想、生まれた干支(えと)別の運勢ランキングや紹介などをしていきます。今回、皆様が関心が高い金運の上げ方についてもポイント解説しますので、関心のある方はご覧下さい。

 

 

 

 

 

2023年は過去を清算し、新たな再出発の年回り。

心の内面を大きく変えるには、太陽の動き以上に月の動きから変化を求めるきっかけを創ることが大切です。

その絶好のチャンスが月読みできる太陰暦で見通す春節(旧正月)です。

中華圏では、年の初めを陽暦で祝うよりも陰暦(月の動きで見る暦)での元旦を春節として盛大にお祝いします。

これは、太陽の動きよりも月(太陰)の動きが実は大切であることを中華圏の伝統が如実に示している証拠です。

2023年の春節(旧正月)は1月22日です。

1月21日が大晦日(おおみそか)に餃子を食べたり、丸い団子を年越しや元宵節(春節から15日目の満月)で食べます。

春節は太陰暦で見るので年によって大きく変化します。

今年は春節が1月22日ですが、2024年は2月10日、2025年は1月29日、2026年は2月17日です。

一ヶ月前後、大きく変わる場合があります。

運命学上の1年の初めは太陽の動きでみれば立春(2月4日)。

心の内面の動きと連結する月の動きで見れば春節(今年は1月22日)となります。

今年は月の動きでの1年のスタートが先なので、心の内面の動きを重視すべきです。

金運、仕事運、異性運、結婚運、家庭運などがアップできるように心の内面を充実させていきましょう。

春節前までに財布を新調し、新たに金運を生み出す財布を通して金運アップをしていくと良いでしょう。恋愛結婚運も同様に意識していくと大いに開運していくことでしょう。

 

金運を呼ぶパワースポットは、月とウサギを象徴する神社です。

日本では月とウサギの伝説は多く、縁が深いです。運命学では、太陽の動きで見る占い(四柱推命、気学など)は対社会的な能力、才能を見ますが、月の動きで見る占い(紫微斗数、宿曜占星術)は人間の深層心理、心の内面の動きを見ていきます。2023年は、不安定な風の時代なので、より心の深い世界が大切な年になっていくでしょう。

日本のベンチャー企業による民間「ハクトR」月面着陸機が昨年12月11日に打ち上げられ、今年4月末に月面着陸する予定なので、月が注目されることでしょう。

春節(中国の旧正月・元旦=今年は1月22日)から元宵節(げんしょうせつ=春節から15日目にあたる2月5日の満月)の期間、ウサギを象徴する神社に参拝することで満願成就のパワーが宿り、その縁のある神社に行くことで金運パワーは上がります。神社に参詣できなくても、とくに満月の光に自分の財布(にある一万円札)を月光浴させながら、今年の金運アップを願い、どんなことに使って行きたいかを願うようにしましょう。
 

2023年の運勢を深く知りたい方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年1月上旬旬からの新春開運鑑定会のお知らせ】

 

1月8日(日)~1月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


1月10日(火)から1月14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、1月8日(日)~1月14日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







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