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2022-09-10 23:37:00
2023年の運命を予言、開運への扉
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」(リニューアル更新) を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。
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宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
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【福岡占いの館「宝琉館」 2022年9月中旬からの開運鑑定会のお知らせ】
9月11日(日)~9月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
9月13日(火)~9月17日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、9月11日(日)~9月17日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2022年9月以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
さらに、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
旧暦8月15日の中秋に当たる9月10日夜は「中秋の名月」が空に浮かびました。2021年に引き続き、今年も満月。
絶好の月見日和でしたので、夜空を見上げる人の姿があちこちで見られました。
ところで、来年(2023年)は一体どんな年になるのか。
そろそろ気になるところです。
令和5年(紀元2683年)となる2023年は癸卯(みずのとう)年。金箔金性(きんぱくきんせい)の年です。
四緑木星中宮(沙中金性)の年回りです。
2022年は五黄土星中宮の年だっただけに不気味な事件が次々と発生し、新型コロナの拡大、防戦を繰り返しました。安倍前首相が凶弾に倒れ、政権与党が弱体化し、支持率を下げて不安定の極みとなってきています。
では2023年はどうなるかというと、九星気学の観点から見れば、「風」の象徴ですから、行ったり来たりの不安定が続き、全体的に落ち着かない一年になります。
「風」は中国では古来、どこでも入り込んでいく「伏入(ふくにゅう)」と言って、どこでもいつの間にか忍び込み、浸透し、吹き荒れて大きな影響を与えていく象徴です。
ちょっとした隙間から風が入り、アリの一穴がまさに「風穴」となり、一点突破することもできますし、それが大きな痛手となって取り返しのつかないことにもなりかねません。
自然災害についても、昨年から続く集中豪雨、台風などの「風」の被害がさらに拡大し、突風には注意が必要です。このところ、地震などの天変地異、天災が多く、寒暖の差が激しかったり、地球温暖化や環境破壊の影響は「風」の被害をもたらすようになっています。
開運のラッキーカラーはグリーン。太陽が東から昇り、その光を燦々と受けながら成長する新緑の色です。大自然からにじみ出る森林の緑をイメージして下さい。
2023年は煌(きら)びやかな豪華絢爛な高級品は今までのようには売れなくなります。ほかにも電化製品は売れ行きが不調になり、広告宣伝業界も収益は停滞気味でしょう。
2023年はとくに三碧木星の人は暗剣殺がついているので注意が必要です。
結婚問題にケチがついたり、交際上で恩を仇で返されたり、身に覚えのないことで恨みを受けたり、根も葉もないことで信用を傷つけられたりしやすい時期です。商売をやっている場合、返品やクレームで忙しい年。対外的なことでは慎重に対応しましょう。
六白金星の人も要注意。運気が良いはずなのに、突然のトラブルが起こったり、信用失墜するようなハプニングが起こりやすい年回りです。
自分の運気をしっかり見極めて、いつ、どのようにして動き、決断していくか、大変重要な一年となります。
今年のご本人の運勢について関心のおありの方は、福岡占いの館「宝琉館」の公式ホームページをご覧下さい。
引っ越しや旅行、移動についても本格鑑定します。もちろん、とても重要な仕事運、適職運、転職運、恋愛結婚運、自分の才能開花、不調を打開するポイントなど、人によって課題は様々ですので、その人に合わせて、本格鑑定していきます。
次に干支で見ていきましょう。
運命学では干支(かんし・えと)は干(心に当たる十干=甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と支(体に当たる十二支=子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のどちらが、より重要かといえば、十干(心=内面)です。
ですから、まず、癸卯(みずのとう)年の動向を見る上で、知らなければならないことは、癸(みずのと=水の弟)の意味です。
癸は雨・露・変幻自在な勝負師の意味があります。
①計る・物事を計る・揆(はか)る(揆測、揆策、揆度、揆計、揆量)の意味があります。
②筋道を立てる意味がありますが、求めるものは正体を簡単には明かさない秘密事の部分があります。
③一揆(が起こらないようにする) 筋道、原則、基準が必要 古代中国での宰相を揆職(きしょく)と言いました。古代中国で癸は回転させる意味を含み、十干が一巡して元に戻ろうとする最後の位置を示しているので保守的な面と革新的な面の両方が存在する分かりにくい側面があります。
次に卯(うさぎ)を見て行きましょう。
卯は開拓する、茂る、紛糾するという意味があります。
説文解字には「卯(ぼう)は冒(ぼう)なり」と記されていて、門が開いて城内にいた人が整備された城内から外に出て未開拓の地に出発する様子を意味します。
具体的には①開拓する(冒険・冒涜=未開拓の茅にぴょんぴょん跳び跳ねるウサギ→しっかり準備が必要。そうしないと冒涜になる)
②茂る・繁茂する(説文「卯(ぼう)は茂(も)に通ず」
③紛糾する(木が茂りすぎて物事が紛糾しやすい状態の意味=しっかりと計画・準備しないと冒険するだけで紛糾して何もできないがんじがらめになってしまう)
語源は豊(ほう)で、物事が充分に満ち足りて豊かであることを誉めたたえる意味を表しています。
総合的に癸卯の年回りを見通すと、変幻自在で物事の筋道を通していこうとするのですが、正体は秘密裏で決して表に表さない時期。保守的な面と革新的な面の両方があり、開拓しようとするが、途中で紛糾し、自縄自縛になりやすい傾向です。
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9月が到来し、いよいよ夏から秋に変わっていきます。
関心のある方は、福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。
福岡占いの館「宝琉館」では、それを手相や生年月日、易占、風水、姓名判断、家系の流れから深く洞察し、開運のポイントを見つけ出し、アドバイスしていきます。
今の自分に限界を感じ、迷っている人、何か一つ前進したいと思っている人は、少しだけの勇気を振り絞ってご来館下さい。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
さらに福岡占いの館「宝琉館」では、それぞれの事情に合わせ、仕事運、適職運、転職運など仕事系の占いだけでなく、恋愛運、結婚運、相性などを深く鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。
角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。
以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
す。
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新しい一歩を踏み出したあなたが 良い運気を味方に、益々輝けますように。
店舗での直接鑑定も受け付け中! 気になった方は下記の連絡先、もしくは お申し込みフォームよりご予約ください。
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▶︎HP新着情報
▶︎Instagram(ショートムービー投稿中)
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まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。
「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。
いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。
東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。
そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。
中国風水は、やはり、易が基礎となっています。
さらには、手相や姓名判断は必須。
手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。
姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。
人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。
学びの季節は、人によって違うものです。
学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。
詳しくは福岡占いの館「宝琉館」の占いスクールの情報をご覧下さい。
私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。