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2021-11-06 21:27:00

中国予言書「皇極経世書」で見る2022年の運勢

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

 

 

 

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

 

関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

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【福岡占いの館「宝琉館」 2021年11月初旬の開運鑑定会のお知らせ】

 

11月7日(日)、11月8日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

11月9日(火)~11月13日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年11月7日(日)~11月13日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

2021年秋冬以降が一体、どんな年になるのか。

 

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

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2022年(令和4年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

さらに、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

2022年(令和4年)がどのような年になるのか。

そろそろ気になる時節になりました。

その年の国運、世の中がどうなっていくかを予測していくのは占術によって見える側面が変わってきますね。

 



では、2022年(令和4年)自体の意味は皇極経世書では、どうなると示されているでしょうか。

中国で国運を占う上で参考になる象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書」では、2022年は世界的には易64卦の中の水火既済(すいかきせい=勝って兜の緒を締めよ)となります。

 



2015年の年卦は風雷益(ふううらいえき)、2016年は震為雷(しんいらい)、2017年は火雷噬嗑(からいぜいごう)、2018年は沢雷随(たくらいずい)、2019年は天雷无妄(てんらいむもう=成り行き任せが良い時)、2020年は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て内面充実の時)でした。

2022年(令和4年)は、ようやく令和に改元されて激しい価値観転換の混乱を超えてようやく少し落ち着きを取り戻していきますが、地震や天災などの天変地異や突発的な事故、コロナの再感染拡大など予断を許しません。

 



2022年を象徴する易経の63番目の卦である「水火既済(すいかきせい)」は陰と陽がきれいに重なった中和ハーモニーを奏でる「完成」を意味する卦です。

下卦が火、上卦が水。

火も水もバランスよくあって物事が完成した形です。

 



しかし水が上なので、水が蒸発したり、煮えたぎってこぼれ出たりすると、その完成は永続はしないので、「勝って兜の緒を締めよ」ということになります。

小さな事は通じるが、大きな事をしようとしても通じない時。

最初は吉でも最後は乱れる。

つまり、功なり名を遂げた後、前半は良く見えても後半、乱れて収拾がつかなくなる暗示があります。

 



ですから、完成した後、それをいかに維持し続けることができるか、新規で始めることは避け、今以上のものを求めないことを心がけることです。

新規で新しいことを始めると、それをスタートした途端、やる気が失せ、失敗していく時期。

欲深い人間にとっては、この中庸の精神を保つことが難しく失敗しやすいですが、謙虚に自分の身の程を知って今後を一歩一歩歩み続けようとする者にとっては乗り越えられる大切な山場です。

中国の予言書「皇極経世」は、あくまで中国を中心とした預言です。

 



中国の習近平政権が対米、対日、対ヨーロッパでどのような外交、軍事、経済政策を打ち出していくか。

国内政策では国内経済成長率がかなり下がり、不動産問題が深刻化する中、2022年2月の北京冬季五輪の後、中国の内政、外交がどうなっていくのか、隣接する日本にとっては避けられない課題です。

とくに北京五輪をボイコットする国々もあり、対中圧力は国際的に広がっています。

 



日本でも衆議院選挙で与党が安定多数を確保しました。

しかし、もし、都民ファーストの会が国政に上がっていれば東京では自民党は大敗した可能性があり、かなり運が良かっただけです。決して圧勝ではないですね。
小さな事ができるが、大きな事はなかなかできない。

ただ、来年夏には参議院選挙があり、そこを分岐点に国運が上がるか、下がるか、決まっていく潮目です。

そのあたり、中国の予言書「皇極経世」は警鐘を鳴らしているように思えてなりません。

 

 

中国で国運を占う上で参考になるのが、象数易で世の中の出来事を当てはめて予測していく「皇極経世書(こうきょくけいせいしょ)」という書です。


壮大な易による宇宙観、歴史観が展開される北宋時代の儒学者・邵雍(しょうよう 1011―1077)が著した易の奥義の内容となっています。

 

李之才(りしさい)(980―1045)から「図書先天象数の学」を授けられ、これを継承しながら「先天易(えき)」と称する易学を樹立。

 

主著「皇極経世書」は「数」の哲学を駆使しながら、宇宙の生成展開を通観して編年に治乱興亡の事を記す歴史年表をつくり、中国では本格的な予言書とされています。中国では、私が研究を続けている中国予言書「推背図(すいはいず)」と並ぶ予言書です。

 

 

ここでの易の計算方法を説明するのは省きますが、この占法によると、2004年~2013年の10年間は火水未済(かすいびせい)の十年間でした。

 

 

そして、2014年からは新たな10年のスタートの時となります。

 

2014年~2023年の10年間は統運卦が火風鼎(かふうてい)四爻(よんこう)で値運卦は火風鼎四爻が変じて山風蠱(さんぷうこ)四爻になります。

 

ですから2014年からの10年間は、易の火風鼎四爻、山風蠱の卦辞(卦の意味の説明)と爻辞(爻の意味の説明)を見て解釈していく必要があります。


まずは2014年からの10年間は表面上は火風鼎四爻の状態にあるということです。

 

 

火風鼎(かふうてい)の鼎(てい)とは、三本の足で支えられている「かなえ」のことです。三本の足は協力と安定を示し、三本足が最も安定し、三人が力を合わせて思い物を支えていくイメージを表しています。

 

新しいものを加えて内容を改める時です。

 

私は広東省を旅した時、この火風鼎を象徴する山に登り、その山の上には、巨大な鼎の銅像が建立されていて、その意味をしみじみと考えたことがありますが、そのイメージです。

 


では、易経では火風鼎四爻はどう説明してあるのか。

 

「鼎折足。覆公餗。其形渥。凶(ていあしをおり、こうのそつをくつがえす。そのかたちあくたり。きょうなり)」

 

「公式の宴席で鼎の足が折れ、料理が散乱してしまう。大失態だ。重刑に処せられる。凶」という意味です。

 

この卦を解説した象伝(たんでん)では「公の餗を覆すとは、信(まこと)にいかんせん」とあり、信頼関係がないために鼎が折れてしまったのだと解説しています。

 

ですから、この10年間、信仰や信心、文化、習俗、慣例、制度、形態などが瓦解してバランスを崩し、組織や集団、巨大なグループが傾いたり、体制や統治組織が覆されたりする時期になるということです。

 

 

既得権益者が崩壊に直面して敗れ去り、前途は決して楽観できないので、「信じる」とは何かを熟考し、自問自答する時代になるということでもあります。

さらに言えば、火風鼎四爻を変じると、裏の意味として山風蠱(さんぷうこ)四爻が示されているということになります。


 

山風蠱四爻は易経に「裕父之蠱。往見吝(ちちのこをゆたかにす。そそぐときはりんをみる)」とあります。

 

意味は「父の難事をのんびり傍観する。やってもうまくは行かない。志を得ずして吝」です。


 

山風蠱(さんぷうこ)の蠱(こ)は、皿(器物)を虫が食い荒らしたり、皿に盛った食物に虫が湧いていることを意味しています。内部が腐敗して混乱が進行する状態で、早く処置すれば災い転じて福となすことができる時期です。

 

この十年間、腐敗が進めば道筋が整わず、収拾不可能な難局に突発的に巻き込まれる可能性があり、決して前途を楽観できないという意味です。

 

 

皇極経世書での期間の単位は次のようにマクロとミクロが精緻になっています。

 

1元=12會=129,600年=60卦 (抽去 乾、坤、坎、離四卦) 
1會= 10,800年= 60/12 =5卦 
1卦=108,00/5=2160年
1卦=6爻
1爻=2160/6=360年  (大運)
1大運 =1爻變= 360年

1中運 =6爻變=   60年 

1小運 =6爻變=   10年

 

各卦所統攝之象:

子:復、頤、屯、益、震(共10800年,每1卦2160年)

丑:噬嗑、隨、無妄、明夷、賁(共10800年,每1卦2160年)

寅:既濟、家人、豐、革、同人(共10800年,每1卦2160年)

卯:臨、損、節、中孚、歸妹(共10800年,每1卦2160年)

辰:睽、兌、履、泰、大畜(共10800年,每1卦2160年)

巳:需、小畜、大壯、大有、夬(共10800年,每1卦2160年)

午:姤、大過、鼎、恆、巽(共10800年,每1卦2160年)

未:井、蠱、升、訟、困(共10800年,每1卦2160年)

申:未濟、解、渙、蒙、師(共10800年,每1卦2160年)

酉:遯、咸、旅、小過、漸(共10800年,每1卦2160年)

戌:蹇、艮、謙、否、萃(共10800年,每1卦2160年)

亥:晉、豫、觀、比、剝(共10800年,每1卦2160年)

 

この精緻な法則に照らし合わせてみると、現在、近未来が見通していけます。

 

西暦2019年から2020年以降の動きは以下の部分に当てはまります。

  1. 午會:大過卦→現在は午會で沢風大過の卦象の意味あり
  2. 大運:姤卦360年 (西元1744年-西元2103年)→大運で見ると現在は天風姤の卦象の意味あり
  3. 中運:鼎卦  60年 (西元1984年-西元2043年)→中運で見ると、現在は火風鼎の卦象の意味あり
  4. 小過:蠱卦 10年  (西元2014年-西元2023年)→小運で見ると、現在は山風蠱の卦象の意味あり
  5. 年運:屯卦2014年、益卦2015年、震2016年、噬嗑2017年、隨2018年、無妄2019年、明夷2020年、賁2021年、既濟2022年、家人2023年、豊2024年、革2025年、同人2026年、臨2027年、損2028年、節2029年、中孚2030年、帰妹2031年、睽2032年、兌2033年、履2034年、泰2035年、大畜2036年、需2037年、小蓄2038年、大壮2039年、大有2040年、夬2041年、姤2042年、大過2043年

 

 


世卦=30年運(1984~2043年)は中国にとっては火風鼎(かふうてい=大国としての基盤をしっかり固める時)、十年卦(2014~2023年)は山風蠱(さんぷうこ=腐敗に注意)となっています。

 

 

【誕生年別】2022年の運勢まとめ

早いもので2021年ももう終盤。
 

きたる2022年のために、誰よりも早く開運のスタートダッシュをかけませんか?

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「来年こそは!」と、大きな決断をしようとしている方にこそ、ぜひみてほしい内容です。

ではまずは、タイムライン上部の早見表を確認して、自分の星を確認してみましょう!

その行動が吉と出るか凶と出るか・・気になるアンサーはこちら!


一白水星のあなたは・・

 



二黒土星のあなたは・・



 

三碧木星のあなたは・・


 

四緑木星のあなたは・・


 

五黄土星のあなたは・・



六白金星のあなたは・・

 



七赤金星のあなたは・・

 



八白土星のあなたは・・



九紫火星のあなたは・・


以上、いかがでしたか?

あまり運勢が良くなかった…という方も落ち込む必要はありません。その年の運勢を受け止め、人生を客観視することで、今までよりも充実した1年を過ごすこともできます

不安ごとやお悩みがあればぜひ直接ご相談くださいね。


福岡占いの館「宝琉館」へのご来館もお待ちしております。

 

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。第二子、第三子の命名がどんどん増えています。


「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。

 

 

7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。

 

やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。


 

昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

 

 

 

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

 

 

●十干配合法による字画・数理診断。

●三才・五行相剋法による診断。

●字源・字形・紫微斗数による診断。

●音韻・読み方による発音診断。

●人象地象配合干によるその年代の年運診断

 

子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。

 

わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。

 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。

 

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


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やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。

中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。

 



それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。

もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。

もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。

 

 

私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。

 

関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。

 

占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。

 

福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。

 

関心のある方はご覧下さい。


 

3月に就職活動が解禁になり、会社説明会の参加申し込みが始まっています。

まず、すぐに動き出せるよう、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。

 

その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。

 

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さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。

 

 

吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。

 

 

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電話鑑定料は鑑定前に指定口座へお振込みいただきます。終了後、追加料金が発生した場合は、指定口座に追加でご入金ください。また、振込名義は登録したお名前でのお振込みをお願いします。
 

 

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







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