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2021-06-26 22:04:00
家運は3代で花開き、1代で没落 「親苦労、子は楽して孫乞食」
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
2021年の半分が過ぎ、7月を迎えます。
ようやく緊急事態宣言が沖縄を除く都道府県で解除されましたが、ワクチン接種の普及が進みながらも、デルタ株(インド型変異株)が拡大し始め、防疫への対応が必要で、日本全体の経済浮揚には、なお時間がかかりそうです。
7月7日は二十四節気の小暑(しょうしょ)、7月22日には大暑(たいしょ)を迎えます。
台風の通過、洪水、梅雨明け、猛暑の中、一気に夏に向かいます。
博多駅前では博多祇園山笠の飾り山が準備され始めています。
博多駅博多口には福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店があるので、博多駅前のイベントの変化がよくわかります。
時代の変化、季節の変化、博多の人々の文化、芸術、祭りの伝統が日々、紹介されていきますし、鑑定士のメンバーも常に深い関心を持って見守っています。
東京五輪の開催のカウントダウンが始まりました。
すでに日本でも東京五輪出場枠を目指して出場選手が確定し始め、五輪ムードが徐々に高まっています。
7月22日には二十四節気の大暑(たいしょ)を迎えます。最も暑い時期到来です。
東京五輪は人数制限の中で開催される見通しですが、7月23日の開会式、その2日前から始まる試合が始まる瞬間から日本の雰囲気は重苦しい雰囲気から一変するでしょう。
主催国である日本は金メダルを15以上は獲得。一つ獲得するごとに日本中のメディアは勝利の美酒に酔い、繰り返し、金メダル獲得の瞬間の映像を流し、その感動を伝えていきます。
コロナ禍であっても、規模は縮小されたとしても、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットメディアを含め、日本選手や日本チームで金メダルを獲得した場合、そのフィーバーぶりは、やはり、相当な効果を表すでしょう。
国内では東京五輪直前の東京都議会選挙、五輪後の衆議院選など地方や国政ともリンクするコロナ禍の「政治の季節」にもなりつつあります。
コロナ禍の不安が徐々に弱まる動きの中、初夏に向かう上で心の安定、安寧が求められる季節となりました。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」 2021年7月の開運鑑定会のお知らせ】
6月27日(日)、28日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
6月29日(火)~7月3日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年6月27日(日)~7月3日(土)午前10時~午後8時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2021年春以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
この世で生まれた、その人の価値、意味は、その人の生まれ育ち、家庭環境、どんな先輩や先生と出会ったか、成人して、中年期、壮年期、晩年期まで見通し、振り返って、ようやくわかるものです。
人の評価を一瞬一瞬の輪切りで見るか、十年単位で見るか、30年単位、50年単位、100年単位で賢く見るか、で大きく変わっていきます。
人気商売をしている人の場合、興亡盛衰が激しく、わかりやすい。
芸能人、文化人、スポーツ選手、特別な技術や技能を持つ人々など、注目されてブレイクする前と後では天と地の差です。
社長、経営者、組織のトップは常に後継者問題で悩んでいるものです。
社長や経営者だけでなく、各家庭でも、親、子、孫の家系的な相続問題では数多くの人々が頭を抱えている問題です。
とくに少子高齢化が進む日本社会では、占いのご相談でも、そんなご相談が増えています。
「なぜ、わが家は財産があって裕福だったのに急速に没落していくのだろう?」
「親は立派なのに息子娘はわがまま放題。孫の行く末が案じられる」
こんな悩みを相談する方もいます。
一方、その逆もあります。
「貧困の極みだったのに、いつの間にか物心ともに豊かになり、幸せです。配偶者や先祖に感謝したい」
人は個人のレベルで平面的に禍福をはかることはできません。
人の運命、運勢を見通す上で、その人個人の運命を名前や生年月日だけでは一側面だけになってしまいます。
もっと長い時間の流れの中で親子孫の三世代の運勢の流れを見通しながら、家系的な運勢を見ていくことは非常に大切です。
「『売家』と唐様(からよう)で書く三代目」という江戸時代中期につくられた川柳は、今なお家系の教訓を皮肉った内容です。
意味としては、初代が苦心して裸一貫から財産を残しても二代目はそれを受け継いで浮ついた暮らしはせずに手堅く維持しようとするが、三代目になると生まれながらに裕福で苦労知らずなので遊芸に身を持ち崩して没落し、ついに家を売りに出すようになるが、その売り家札の筆跡は唐様でしゃれていて遊芸にふけって商いの道をないがしろにして没落するということです。
同じような諺(ことわざ)に「長者三代続かぬ」「名家に二代なし」などがありますね。
井原西鶴作の浮世草子である「日本永代蔵」には「親は苦労し子は楽をし孫は乞食する」という言葉も残されています。
一つの家が栄えてから衰えてしまう有り様を、親、子、孫の順に当てはめて分かりやすくあらわした言葉ですね。
これは一つの王朝、国家の興亡盛衰を象徴している国運の変遷を示している内容でもあります。
親が苦労して作り上げた財産も、その子供が使い果たし、孫の代になると、土地や家までもなくなり、河原で乞食をするほど貧乏になるということを皮肉交じりで表現したものです。
「親苦労する、その子楽する、孫乞食する」「親苦子楽孫乞食(おやくこらくまごこじき)」とも言いますね。
親が作った財産を当てにして楽をしてはいけないという意味もあります。
でも、実際は核家族が増え、少子高齢化社会になると、川柳や諺で教訓を教えていても、どうしても、この現象は歯止めが効かない状況です。
では、どうすれば家運を上昇させ、繁栄継続させることができるか。
家系学では、その内容を学んでいきます。
占いスクール「宝琉館」 では、家系の本質や解決策、対処法を学んでいくことができます。
もちろん、福岡占いの館「宝琉館」 ではそのようなお悩みについて、直接鑑定を受けることができます。
人は、それぞれ父方の家運、母方の家運の影響を受けています。
それを手相や姓名、生年月日から深く掘り下げて鑑定していきます。
日本は古来から書道、茶道、華道や柔道、剣道などの武道でも「守(しゅ)・破(は)・離(り)」という言葉があります。
「守」は、しっかりと基本の型を覚え、それを守ること。
「破」は、その型を破って新しい型を創造すること。
「離」は、その型を超越し、型にとらわれず、独自の境地を切り拓いていくことを意味します。
いい師匠(父)は、自分の切り拓いた型(やり方)を徹底的に伝授するとともに、弟子(子)がそこから抜け出して一人歩きを始めることを望むものです。
よい師(父)を持つと、師匠が基本を徹底的に仕込んでくれるので、その後の上達が早いといわれます。
いかに親元を離れて自立してやっていけるか。
これが問われているわけです。
なぜ、二代目や三代目社長で事業承継が失敗に終わり、会社が倒産の危機に瀕してしまうのか。
血縁関係のある親子間の事業承継をいかに成功させるかに集約されるが、会社経営は親子間で承継できるほど簡単ではありません。
経営者の必須スキルやマインドは、実際に社長の立場にならないと身につかないものが山ほどあり、その素質すらなくて継承すると、必ず衰退の憂き目に遭います。
事業承継を成功させるには、親子共にプロ意識を持って事業承継に臨む覚悟が不可欠になるのですが、親子共に、なかなかプロ意識を持てないのが実態。
事業承継に失敗する三代目社長は、創業者と二代目から極端に甘やかされるケースが多い。
二代目社長は創業者の背中を見て育っているので、創業者と似通った経営の勘が身についています。
親の苦労も理解しているので、自分自身も必死で会社経営を行おうと人並以上の努力をいとわないのも二代目の特徴です。
二代目社長は創業者が行ったことをきっちり相続し、先代の側近、優秀な番頭さんがいれば、事業を守るだけでなんとか存続する。
親のやったことを超えてやろうという心意気、野心旺盛なタイプもいるので、よほど経営判断を誤らない限り、会社を倒産させることはありません。
三代目社長は、創業者と二代目から極端に甘やかされるケースが多い。
例えば、二代目は「親も自分も苦労してきた、せめて子供には苦労させたくない」という想いで、三代目社長が生まれた時から過度に苦労を掛けさせまいと育ててしまう。
創業者からみたら三代目社長は孫なので、二代目以上に三代目を可愛がり、一切の苦労をかけさせない傾向が強いのです。
また創業者や二代目が自分の学歴や経歴に引け目を感じている場合は、三代目社長の教育に力を入れて良い大学に入れようと必死になる。
創業者が貧乏から出発している場合は、お金の苦労を掛けさせまいと多額のお小遣いを平気で与えたりもする。
三代目社長は一切の苦労を知らずに晴れて良い大学を出て、大企業に入社し、10年ほどで家業を継ぎに戻ってくることが多いのです。
家系は突然変異は起こらないと言われます。
必ず、ホップ、ステップ、ジャンプで飛躍していきます。
そのためにどのようなポイントが大切か、鑑定を通して悟っていくかが大変重要です。
「長者三代続かず」は、お金持ちは三代目で破産するということわざ。
会社経営も同様、創業者から数えて三代目で事業承継が失敗に終わり、会社を潰す例が多いものです。2代目までは、辛うじて続くが、三代目まで続くのは全体の1割未満。5%と言われています。
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やはり、本格的な占いには、風格と品位があります。
中国で4000年以上の歴史を重ねてきた占いの基本が易占であり、易経という占いの書に書かれている霊妙なる運命のメッセージ内容は実に奥が深いです。
それは実占鑑定を重ねるたびに味わい深く、深い悟りを得るほどです。
もし、今後の生き方に不安や迷いがある場合、一度、易占を受けに来られることをお勧めします。
もちろん、手相や生年月日による占いを一緒に受けられると、より深く、立体的に自分の運命の成り行きを見通していけることでしょう。
私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。
関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 の「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。
関心のある方はご覧下さい。
3月に就職活動が解禁になり、企業の面接が山場となり、内定を通してどの会社に入るか、最終決断をしていく段階に入っています。
まず、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。
これがとても大切になっていきます。
福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。
変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。
さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。
吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。
関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。
福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。第二子、第三子の命名がどんどん増えています。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。
わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万3千円(税込)です。
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福岡占いの館「宝琉館」 電話占いの活用法
緊急事態宣言による飲食店の休業、連日続く雨・・
なかなか外出するタイミングがなく、おうちで過ごす時間が増えている人が多いのではないでしょうか?
YouTubeを見てたら一日が終わっちゃた!
なんて、結構あるあるですよね
そんな、この時期のおうち時間、
宝琉館の電話鑑定でもっと充実させませんか
電話鑑定とは?
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その名の通り、占い鑑定を電話1本で行います!
来店不要なので楽ちんなことはもちろん、
●面と向かって言うのは恥ずかしい悩みがある
●占いのお店に一人で行くのは勇気がいる
そんな、対面式の占いに少し奥手な方にもぴったりです。
電話越しでお顔が見えないからこそ、丁寧な接客を心がけ、あなたに寄り添う占いを行います
「慣れない新生活で落ち込むことが多い」
「気になるあの人ともっと関係をよくするには?」
「キャリアアップにはどうしたらいい?」
などなど、どんなお悩みもお任せください。
あなたの人生が今よりもっとうまくいく【最高のアドバイス】をさしあげます
サービス詳細
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◇携帯電話:tel:090-3416-6230
◇固定電話:tel:092-771-8867 ※FAXも可
◇受付時間:11:00~19:00
◇鑑定料金:20分 4,400円(税込)以降、10分毎に2,200円アップ。
電話鑑定料は鑑定前に指定口座へお振込みいただきます。終了後、追加料金が発生した場合は、指定口座に追加でご入金ください。また、振込名義は登録したお名前でのお振込みをお願いします。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。