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2021-04-23 10:24:00
転機に効く占いの底力 五月病対策は4月の開運から
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。
二十四節気の穀雨(こくう)を過ぎ、5月5日は立夏(りっか)となり、夏の始まりになる時期になります。
進入学、入社が落ち着き、ゴールデンウィークに向けて心に緩みが出る時期です。。
五月病が出やすい時期に入りますので、4月後半の過ごし方が大切になってきます。
宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。
関心のある方はご閲覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」 2021年4月の開運鑑定会のお知らせ】
4月21日(水)~4月23日(金)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています
4月26日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。※4月25日(日)だけは出張のため不在です。
4月27日(火)~5月1日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年4月25日(日)~5月1日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。
2021年春以降が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。
4月下旬となり、コロナ禍のゴールデンウィークを迎えていきます。
五月病になりやすい時期の前兆が起こりやすいですが、今年は変異株の拡大で大都市部での規制が強まり、例年よりも、晴れやかな気持ちになりにくく、五月病になりやすい人が増えそうです。
コロナ禍がいつまで続くか、煮えきれない日々をうつうつと過ごすか。
ピンチをチャンスと捉え直して前向きに生きるか。
人間は、心が複雑に動くように見えて、根っこの部分はシンプル。
コロナ禍がいつまで続くか、煮えきれない日々をうつうつと過ごすか。
ピンチをチャンスと捉え直して前向きに生きるか。
人間は、心が複雑に動くように見えて、根っこの部分はシンプル。
松岡修造さんが言う通り、「人間はネガポジ(ネガティブとポジティブが両側面で持っている)」です。
コロナでマスクをいつもつけていないといけない煩わしさがありますが、「マスクをしている時、いつも笑顔の練習をしている。口角を上げ、口をニッコリさせる訓練をしていても、マスクで見えないので逆に訓練できて良いじゃないですか」(松岡修造さん)とのこと。
いかにネガティブな危機意識を持ちながら、ポジティブに開き直って、堂々と生きていけるかが、開運には必要不可欠です。
最近の占いでのご相談は、コロナ禍にあって、仕事への不安、転職、失業の不安、副業した方が良いか、職場の人間関係の悩み、健康運、安心した恋愛のあり方、確実な未来がほしい……などなど、コロナ禍での将来への不安をどう解消し、克服するかが最大の悩みです。
いろんな雑誌やメディアには、現在の占いのブームは、恋愛運ではなく、仕事への不安が圧倒的に多くなったというような、いささか誇大、誇張が過ぎる分析も増えてきていますが、世の中が景気、不景気に関係なく、一貫して、仕事運、恋愛運、人間関係の悩みは変わらずにあり、相談の主流です。
ただ、コロナ禍の前も後も、仕事運、とくに自分の適職は本当は何なのか、現職のままで良いのか、もっと違った可能性、適性、才能があるのかないのか、知りたいという心の声は時代を超えて圧倒的に多いのです。
福岡占いの館「宝琉館」では、とくにそのあたりを鑑定していくことで定評があります。
占いを通して、本人の持っている天賦(てんぷ=天から与えられた)の才能を見つけ出し、それをつかみ、磨いて光る玉にして一流にしていく。
本人の持っている仕事上の才能、能力は、まずは、見つけ出し、探し出し、どれを選択するかが大切です。
そして、磨いていくことでどれぐらいの期間、時間を要して開花できるか。
そのあたりの見極めをしていくために、生年月日や手相などを通した占いはとても参考になります。
当方が仕事運を見て行く上で大切にしていることは、次のような適性です。
■個人でやれる仕事が良いのか、小グループ、あるいは中小企業向きなのか、大企業や公務員のような大組織での仕事が向いているのか。
■理系が良いか、文系がいいか。両方をうまく使う分野がいいか。
■直感タイプか理詰めタイプか。知情意のバランスはどうか。
■オールラウンドにやれるマルチ型か、極めて特殊な専門技術職を続けていくのが良いか。
■アイデアや企画向きか、実務能力向きか。
■組織で仕事をする上で上司、部下、同僚との関わり方が良いかどうか。
これらのポイントを絞りながら、本人の持っている生年月日から配置される様々な星を通してバランスや今年、巡ってくる運、吉凶の星の回座を見て、どうすれば良いか、気づいてもらいます。
それが、とても大切な人生の転機で得るべき「気づき」です。
コロナ禍で、仕事上でツキを呼び込む「開運のヒント」はここにあります。
占いを鑑定していくことで、流れを変える「気づき」を得て、前向きな行動へ大きく良い形で転じていくことが就職、転職の仕事運を見通す上で大切な開運ポイントとなります。
仕事運、恋愛結婚運など、運を上げることを求めて行動している人々の動きは、決して無駄ではなく、開運のためのきっかけ、準備です。
福岡占いの館「宝琉館」では易経を通じた易占や手相、生年月日占いで過去、現在、未来を見通して行きます。
よき社会人人生を過ごしていきましょう。
企業の採用意欲は二極化が進んでいます。新型コロナが直撃した日本航空と全日本空輸が一部を除いて新卒採用を見送っていますが、人手不足に悩む建設業などはとても旺盛。全体の採用規模は前年並みとなりそうです。
毎年4月になると「配属先が希望と違った」という「配属ガチャ」による超短期離職者が増える傾向です。
ガチャって、ガラガラポンの開けてみるまで中身がわからないガチャガチャ。小型自動販売機の一種で、硬貨を入れレバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるものですね。
「配属ガチャ」って、あのガラガラポン、ガチャと一緒で、開けてみるまで職種がわからない。当たれば大満足ですが、ハズレると大ショック。ハズレることの方が多いわけです。
その内訳が最も多いのは「勤務地が希望と違うため(引っ越しが伴う)」という理由ですが「やりたかった業務内容ではないため」という理由で退職する人も一定数います。
「配属ガチャ」は、入社時(特に新卒入社)の配属先が希望とは異なり、会社の意向で決められてしまうケース。
配属される側からすると、辞令が出るまで配属先がわからない状況が、ソーシャルゲームの「ガチャ」のように感じることから生まれた言葉です。
希望の部署に配属されたり、上司や教育担当に恵まれた場合は「アタリ」。
希望してない部署に配属されたり、評判の悪い上司や教育担当に当たってしまえば「ハズレ」。
入社後の自分の運命が、ガチャのように偶然によって決まってしまうことに対する皮肉も込められた表現ですね。
ということは、元々、入社したい会社に対して、どんな職種になるか、依存するしかないのではなく、自分の適職、適性をはっきり理解した上で、どんな職種を目指してやっていくか、明確な意思表示ができるようになった方が良いわけです。
福岡占いの館「宝琉館」では、そのあたりを生年月日や手相、あらゆる占術で深く見て行きます。
私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。
関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 の「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。
関心のある方はご覧下さい。
3月に就職活動が解禁になり、会社説明会の参加申し込みが始まっています。
まず、すぐに動き出せるよう、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。
これがとても大切になっていきます。
福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。
変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。
さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。
吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。
関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。
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福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。第二子、第三子の命名がどんどん増えています。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。
わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。
■命名のポイント
●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする
●三才五行の流れが凶意がないものにする
●使用する漢字が凶意のないものにする
●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える
●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの
●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける
福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。
会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万3千円(税込)です。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉
《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。