インフォメーション

2021-04-17 21:28:00

風穴風水の威力、快適性 シドニー「無限大」ビルの衝撃

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

4月20日、二十四節気の穀雨(こくう)を迎えようとする時期になります。

 

進入学、入社が落ち着き、ゴールデンウィークに向けて心に緩みが出る時期です。。

 

春の寒暖の差がある時期になり、体温調整など、配慮が必要です。

 

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

 

関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2021年4月の開運鑑定会のお知らせ】

 

4月18日(日)、4月19日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

4月20日(火)~4月23日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。4月24日(土)は出張のために六本松本館は休館です。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年4月18日(日)~4月24日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で新春大開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

2021年春以降が一体、どんな年になるのか。


恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

 

 

2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

オーストラリアのシドニー中心部から南下して車で10分、グリーンスクエア地区に昨年5月、「インフィニティ(無限大)」という名のビルが完成しました。

「(世界遺産である)オペラハウス以来か」との声も出た斬新な外観の建物。

20階建て、マンションやホテル、飲食店などが入る都会の複合施設。ビルの真ん中の大きな「穴」があり、香港の風水建築を彷彿とさせます。

 




香港では風水の気の流れを良くして快適な住環境を保つために建築物に大きな穴を開けることがよくあります。

しかし、この建物は風水師が発案したものではなく、シドニー在住の日本人建築家、高田浩一さんが設計したというから、驚きです。

穴から自然の風を通して換気することでビルを冷却し、夏場でも、マンションでは年に4、5日しかエアコンがいらないという環境整備の王道のような建物。

 



大きな穴は、南半球では日が差し込んでくる北向きに開く。

差し込む角度の高い夏場は鉄道駅に直結する公共スペースの中庭に日陰ができて、低角度の冬場は日が当たるという設計。

 



マンションの部屋や隣の地下にできた新しい図書館にも十分な自然光を与えています。

風水の王道である「自然との対話の中で穴を開けて、環境への過重を減らし、ビルを社会に開放する」という設計者の意図は、まさに風水師の域に達した志向です。

 



香港島を代表するリゾート地であるレパルスベイ(淺水灣)に、ビル壁面に大きな穴が空いた建物があります。

高層マンションとショッピングモールからなるザ・レパルスベイ(映灣園)。シドニーのインフィニティの旧バージョンとでも言える建物。

香港の建築は、風水と深く関係しているものが多く、穴を開けたのは、この建物の立地条件が香港島の中心から流れ出たエネルギーの流れ(龍脈)を妨害するといわれ、設計時に龍脈の通る穴をビルの中に開けてしまったという理由からです。

 



建築設計的に見ると、海からの風を考慮して、風抜き穴をあけたようにも見えますが、エネルギーの流れと風の流れは関係しているのです。

香港には他にも、多数、同様の風水建築があります。

 

 

 

直接鑑定で、家相や地相を見て欲しいという相談を受けることがあります。

 

「この土地にこういう間取りの家を建てたいと計画していますが、改善すべき点などを教えて下さい」などなど。

 

家相や地相は、しっかりと見る必要がありますね。

 

最近は風水害が全国各地で多発していますので、鑑定は非常に大切です。


 

ところで、中国の伝統風水では四角形の家が正統であると言われてきました。

 

四角形の家の場合、どの部分にも張りや欠けがないならば、家に向かってくる風のエネルギーは分散されていきます。

 

 

風は集中したり、籠もったり、混乱したりすると、良い影響を与えません。

 

四角形の家であれば、真正面からの風の影響を受けても、左右に分散され、角に当たれば、さらに風のエネルギーは左右に分かれていきます。


 

四角形の家は、建築デザインで見ると、変化に乏しく、さほど魅力的ではないかもしれません。

 

しかし、中国古代の都市を見ると、どの城塞も四角形の城壁に守られてきました。

 

 

中国各地を訪れると、そのことが良くわかります。

 

これは風煞(ふうあつ)の観点からみれば、ごく当たり前の考え方と言えます。

 

L字型の家やコの字型の家は強い風のエネルギーが凹みにかかることになり、風のエネルギーが逃げ場を失って混乱し、家全体には凶のエネルギーを増大させてしまいます。


 

最近、複雑な土地でも、最大限の建坪にするために複雑な形状になってしまっている家が多いわけですが、張りと欠けが複雑に組み合わされると、風煞(ふうあつ)がさらに複雑な影響を住人に与えることになり、風水師の指導が必要になってきます。

 

風煞(ふうあつ)は、さまざまな風による被害のことで、それを引き起こさない、最小限に食い止める家相にしなければなりません。

 

風には大地に宿る良い気を運ぶ「陽風」と大地の生気を散らしてしまう「陰風」があります。

 

陽風は、人間にとって心地良い風のこと。


 

春風、そよ風はそうですね。

 

人間がその風に触れて、陽気でさわやかな気持ちになる風のことです。

 

春のそよ風に誘われて野原を散歩すると、ウキウキした前向きな気持ちになるのも、陽風現象といえます。


 

逆に陰風は、人間がその風に触れて嫌な気分になる風。

 

やる気をなくし、意気消沈させてしまう風です。

 

 

たとえば、朔風(さくふう=冷たい北風)や射風(しゃふう=射るような鋭い痛い風)、直風(ちょくふう=まっすぐたたきつけるような風)、急風(きゅうふう=台風や暴風のような風)、凹風(おうふう=竜巻のような風)はいずれも人や建物に被害を与える陰風です。


この陰風による「煞(あつ)」を風煞(ふうあつ)と呼びます。


 

家に張りや欠けがある場合、外部からの風のエネルギーが分散したり、集中したりするものです。

 

その悪影響で建物の老朽化を早め、風がもたらす趙薇弱な低周波によって住んでいる人々に精神的に悪い影響を与えると考えられてきました。

 

風水は元来、この風の影響から家を保護し、いかに良い水を得られるかがポイントですので、風の害への対処こそ、風水の基本です。

 

 

 

私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。

 

関心のある方、鑑定を受けたい方は「天地人の運勢鑑定」 「手相」コーナー (←クリック)をご覧下さい。

 

占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。

 

福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの新たなホームページもアップされました。

 

関心のある方はご覧下さい。


 

3月に就職活動が解禁になり、会社説明会の参加申し込みが始まっています。

まず、すぐに動き出せるよう、自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。

 

その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。

 

これがとても大切になっていきます。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。

 

変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。

 

さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。

 

 

吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。

 

 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を再び依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。第二子、第三子の命名がどんどん増えています。


「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。

 

 

7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。

 

やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。


 

昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

 

 

 

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

 

 

●十干配合法による字画・数理診断。

●三才・五行相剋法による診断。

●字源・字形・紫微斗数による診断。

●音韻・読み方による発音診断。

●人象地象配合干によるその年代の年運診断

 

子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが赤ちゃんの名前。

 

わが子が一生背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがちです。

 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では姓名判断の吉凶を極め、最高の吉祥名を命名していきます。

 

ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万3千円(税込)です。

 

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







風穴風水の威力、快適性 シドニー「無限大」ビルの衝撃