インフォメーション

2021-01-03 03:16:00

2021年丑年の運勢を中国式運命学で見通す 運命鑑定

 

 

明けましておめでとうございます。

 

本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」 を主宰してい福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2021年新春開運鑑定会のお知らせ】

 

1月3日(日)、1月4日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

1月5日(火)~1月9日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による新春開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、2021年1月3日(日)~1月9日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で新春大開運鑑定会 を開催しています。

 


2021年が一体、どんな年になるのか。


恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、みなさまにとって特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。詳細はクリック!

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

※RKBテレビ(TBS系)の「タダイマ!」(午後3時40分~午後7時=福岡県、佐賀県エリア)で2021年1月4日(月)午後4時代に深川宝琉館長が干支(えと)別運勢ランキングの紹介コーナーで登場します。とくに今年の金運財運アップについてのポイントなども紹介していますので、関心のある方はご覧ください。

 

 

初詣で新春パワースポット 吉方取り 2021年

 

以下、全国各地の神社、仏閣など、大晦日(おおみそか)、初もうでのパワースポットです。

初もうでや年末年始の催しについて、各寺社はマスク着用や正月期間を避けての分散参拝など新型コロナウイルス感染防止対策を呼びかけています。恒例行事などのとりやめを決めた寺社も多くあります。ここで紹介している内容が変更される可能性もあります。

 



東京都の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

関西の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

大阪府の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

京都府の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

兵庫県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

福岡県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

熊本県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

大分県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

佐賀県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

長崎県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

宮崎県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

鹿児島県の初もうで新春パワースポット(神社、仏閣)

 

 

 

2020年(令和2年)の最終盤の運勢はどうなっていくのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 ☆-----★-----☆-----★-----☆

 

 

 

新年の干支(えと)は丑(うし)。

正確には丑年でも辛牛(かのとうし)年。

学問の神様菅原道真を祭る太宰府天満宮(福岡県)には銅製の「御神牛(ごしんぎゅう)」があり、丑年に限らず、なで牛として人気があります。



なでると病気やけがが治るとされる「なで牛」とされます。

太宰府天満宮には実は11体あり、なでると知恵が授かり、受験にも効果があると思われていて、コロナ対策に苦労しているとのこと。

学問の神様・菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)でも、巨大絵馬(幅3・3メートル、高さ2・25メートル)を掲げ、年末(12月28日)には本物の牛が本殿を「参拝」。

丑年に合わせ、12年に一度行っている「牛の社参」を恙(つづが)なく行い、新型コロナウイルスの終息へ向け、たとえゆっくりでも、着実に歩む1年にしたいとの願いが注がれています。

では、具体的に2021年(令和3年)は一体どんな年なのか。

中国の運命学から紐解き、見通して行きます。

 

 



2021年(紀元2681年)は辛丑(かのとうし)の年。六白金星中宮の年回りです。

辛(かのと=金の弟)は辛金。



加工された優しい貴金属とみます。指輪とか貴金属のような精練されて美しく清い軽い金です。従って辛は輝くことが必要ですので、流れ水で洗う事が必要があります。

辛(かのと=金の弟=シンキン)は柔金・貴金属・宝石・ハサミを象徴し、繊細な芸術家が人のイメージです。

 



まず、第一は殺傷(犯す・冒す)を意味します。説文解字など古い漢字のルーツの意味を文献から解説すると、二つの陽気が一つの陰気を串刺しにする(説文「辛は新に通ず」)とあります。

次に革命・革新(斎戒・沐浴の精神で木を切る→切り方が重要、根っこから切ると木は死ぬ)という意味があります。

だから、イメージとしては、辛酸、辛苦、辛労、つらい、からいの意味があります。

 



次に丑(うし)の意味です。

説文解字という漢字のルーツに関する丑の意味は「丑(ちゅう)は紐(ちゅう)なり」です。

紐(ひも)でグルグル巻きになって身動きが取れない状態。説文の形は赤ん坊の右手を表します。

真っ直ぐ手を挙げようとしても生まれたばかりで力が足りずに真っ直ぐ伸びない状態を表します。

ですから、より深く見通すと、①始め・事の始まり(丑を「はじめ」とも読む)という意味があり、次に②伸び悩む(乙と酷似した意味=打たれやすいが、ねちっこい)という意味があり、最後に③養う・正しく整える(→紐を矯正するという意味と同じ)という意味があります。

丑の語源は「結(けつ)」。「解けないように固める。しまって固まる」という意味です。

 



ですから2021年(令和3年)は「辛(かのと)」の意味から見通すと、二つの陽気が一つの陰気を串刺しにすることで鋭い衝突が起こり、革命、革新的なことが起こる。いわゆる痛みを伴う刷新改革が断行されることになります。

さらに丑(うし)の意味から見通すと、物事を行う初めの一歩ですが、すぐには急速な発展は見込めず、伸び悩みます。それでも養い育て、今までの複雑に絡み合った糸を整理し、前に進むようにする年だということになります。

少なくとも2020年よりは明るく、少し光が差し始めてくる時期ですが油断大敵ということになります。

 

2021年(紀元2681年)は辛丑(かのとうし)・壁上土性(へきじょうどせい)・六白金星中宮(ろっぱくきんせいちゅうぐう)の年回り。

中国古代の予言書「渾天宝鑑」によると、2021年は山火賁(さんかひ=見栄を捨て、内面充実の時)です。太陽が山のかなたに沈む日没寸前の光景です。東京五輪を通して山々が夕日で赤く彩られ、確かに息を呑むほどの美しい姿ですが、それはあくまで表面的、一時的です。内面的、永続的なものではありません。コロナ問題はそのことを深く示唆しています。



山火賁の時は、夕暮れ時で明るさが乏しく、遠くまで見通すことができません。こんな時に外見、体裁ばかりを気にして大きなことをするのではなく、見立て損ないのないように内面充実に目を向けるべき時です。メッキが剥がれたら目も当てられなかったようなことがないように中身を充実させることを優先しましょう。

昨年(2020年)は地火明夷(ちかめいい=無能を装い、引き下がる時)で正義が通じず、巨悪が跋扈(ばっこ)するので正論が通じない時でしたので、世界的に最も厳しい時はようやく山が越えてきた状態。混乱、動乱を収拾後、危機管理が重要な年となります。10年スパンで見ると、「火風鼎(かふうてい=三本の矢が結束すると大いに実る)4爻(こう)」で山風蠱(さんぷうこ=ものが腐ったような時)が伏卦(ふくか=裏の意味合い)だと解釈しています。

 

 

2021年のえと占い、十二支占い開運ポイント

 

2021年(令和3年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。

2021年の各干支(えと)生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店

落ち着いた雰囲気と深い鑑定で盛況

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催中です。連日、大好評を得ていて、ゆっくり、じっくり鑑定できるのが魅力です。

2020年終盤から2021年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

 

 

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

 

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

 

 

 

 

【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

 

 

  ☆-----★-----☆-----★-----☆
 


 

その人生の節目、流れをしっかり知って「人生のターニングポイント」でどう方向転換していくか。

 

これがとても大切になっていきます。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では、常にこのポイントを念頭に開運鑑定を行っています。

 

変化の兆しは生年月日からでも手相からでも、易占からでも見通して行くことができます。

 

さらに深く、人生を洞察したいと思うならば、定期的に鑑定を受けに来ると良いでしょう。

 

 

吉方旅行や開運聖地のパワースポット鑑定を通して、より良い運を得る方法を自分で実感していくこともできます。

 

関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 でのネット鑑定や福岡占いの館「宝琉館」 への直接鑑定をご依頼下さい。

 

 

福岡占いの館「宝琉館」 では2021年の運勢を深読みする開運鑑定会を行っています。

 

全国各地の有名デパートで20年以上、10万人を超える鑑定を続けて来た開運家・深川宝琉が福岡でデパートでの鑑定を超える深い内容で丁寧に一人ひとり鑑定します。

 

鑑定を受けたい方は電話か申し込みフォーム からお問い合わせ下さい。

 

その際、鑑定を受けたい方の名前や生年月日などが必要となります。

 

 ☆----------☆----------☆---------☆

 

 

【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







2021年丑年の運勢を中国式運命学で見通す 運命鑑定