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2020-03-15 10:16:00

疫病の流行防ぐ「アマビエ」伝説 春の引っ越し鑑定 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人がかなり多くなりました。

 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校など現場での慌ただしさが広がり、、不安が先立つ中、だれもが2020年の運勢がどう展開するか、気になる時期ですね。

 

 

2020年(令和2年)の3月が到来し、いよいよ春を迎えます。

 

東京五輪が開催される今年は国運を左右する重要な時期を迎えていきます。

 

いよいよ2020年の本格的な運勢スタートです。

 

 

 

3月15日(日)、3月16日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。

 

3月17日(火)~3月21日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

2019年終盤から2020年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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新型コロナウイルスの感染が深刻化する中、熊本ゆかりの妖怪「アマビエ」がツイッターなどSNSで話題沸騰しています。

 

なぞの妖怪の姿を描いたイラスト投稿がツイッターで急増し、自分のペット(たとえばセキセイインコ)に長髪をさせて「私のアマビエ」とツイートする人も。

 

ヤフーのリアルタイム検索では、「アマビエ」を含むツイートは今月2日まで1日数十件で推移していましたが、3月4日に千件を超え、3月11日には約2万3千件にまで急増。

 

疫病が起こると、不思議なことに、その疫病を終息させるためのシンボルが必要で、何かに救いを求めるのが大衆心理なのかもしれません。

 

熊本の伝説の妖怪「アマビエ」は、江戸末期の弘化3年(1846)、肥後(現在の熊本県)に現れたとされる妖怪。

 

「アマビエ」という名称については、目撃記録が一つしかなく、また名の意味が不明であることから、「アマビコ」という同種の妖怪の誤記という説もあります。同種の妖怪と考えられるものにアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦)、尼彦入道(天彦入道)、アリエなどがあるそうです。

 

 

京都大所蔵の江戸時代の瓦版によると、同年4月中旬、肥後の海中に光るものが毎晩のように出現したとの記述があります。

 

役人が向かうとアマビエがおり、今後6年の豊穣(ほうじょう)を予言し、「もし疫病が流行したら、私の絵を描いて皆に見せよ」と言い残したとのこと。

 

瓦版に描かれた姿は、地面に着くほどの長髪で、体は人魚のようにうろこで覆われ、くちばしがあり、足は3本。

 

何ともユニークな妖怪です。

 

京都大学付属図書館が瓦版の画像を添付してツイートしたところ、急拡散。

 

アマビエを描いてツイートしたり、グッズをつくったり、「疫病から守って下さい」と叫ぶツイートが急増するちょっと明るい社会現象になりそうな雰囲気です。

 

当時は4月中旬からアマビエちゃんが出没したとのことですので、コロナの感染も、そのころには退散し、終息へ動くことを願うのみですね。


ところで、3月になると、卒業式、入試合格、進入学で慌ただしく動いていく春到来の時期です。

 

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、すべて地味な雰囲気。大学の入学式も自粛したり、中止する異例中の異例が多くなり、集団でのイベントは公的なものでも控える雰囲気が強まっています。

 

でも、引っ越し日和だと、引っ越しは背に腹は代えられません。

 

引っ越し用のトラックがそこかしこにあり、引っ越し業者は超多忙な時期ですね。

 

さすがに引っ越しや吉方位旅行での鑑定のご依頼が多く、直接鑑定やネット鑑定、電話鑑定で順次、対応しています。

 

より良い環境整備のため、方位は、だれもが気になるものですね。

 

地方都市では、なかなかお目にかからないのが、方位について祭っている神社。


古都・京都には方位を祭る神社があります。

 

京都はこれまで何度も訪れていますが、陰陽師・安倍晴明を祭る晴明神社は、やはり、不浄を浄化するには素晴らしい場所にあり、様々な角度から、その存在価値を再認識させられました。

 

次に目についたのが玄武神社です。

 

神社としては、こじんまりとしていますが、置かれた場所は鴨川に近い平安京の北部エリア。地図で見れば、やはり、その重要性は一目瞭然です。

 

京都市猪熊通北大路下るにある玄武神社は、青竜、白虎、朱雀とともに、京都の北方に位置し、平安京北面の鎮護神としての役割を果たしてきた神社です。

 

つまり、風水の四神相応に合わせて、京都の平安京を風水で安泰させるために置かれた神社の一つ。

 

太陽が昇る方位は東、沈む方位は西です。南は太陽の輝きが強く、その反対方向は北。


古代の中国では、東西南北に神々がいるとして漢代では東西南北には、それぞれに「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の四神を祀るようになりました。

 

平安時代の都の中心だった平安京は、四神相応の地形です。

 

東に流水のある青竜(青)、西に大道のある白虎(白)、南に窪地のある朱雀(朱)、北に丘陵のある玄武(黒)として最も貴い地相であるとし、京都がこれに適合していることから遷都されました。

京都の大学生たちと直接話してみると、彼らは学生生活では、ほとんど、風水のことには関心がありませんでした。

 

学生時代は、その程度の意識かもしれません。もちろん、ごく少数ですが、関心のある学生はいるものですが、かなり少数。

 

ただ、やはり、住環境を改善するために風水は役に立ちます。大いに活用すべきですね。

 

3月中旬に入り、卒業や入学、就職に伴う引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。


吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。

 

この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。


引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」九星気学風水開運聖地のパワースポット選び をご覧下さい。

 

 

 



占いの本質もそこにあります。

占いのアドバイスは、その人がその人らしく成長するための開運ポイントを示すこと。そして、温かい思いやりと深い配慮をもってその人の自己実現を助けることです。

開運鑑定が少しでも、希望の光を得ていく窓になり、生きるパワーの源泉になっていくことを願っています。

 

 

 

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引っ越し、移動、方位、旅行などで関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「九星気学風水 」のコーナーや「安倍晴明の陰陽五行吉方位占い 」、「ルーツから覚醒するパワースポット開運法 」をご覧下さい。

 

ご本人の開運の手がかりの一つになることでしょう。

 

 

自分の「軸づくり」に取り組むために、適職運を知ることは非常に重要です。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。


 

【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。


 

いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

生年月日に秘められている運命の種(たね)をしっかり知り、自分が今、どのような状態にあり、どう行動していくべきかを丁寧にアドバイスします。運命学はその基本を教えてくれます。音譜

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 

 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

 



《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。





疫病の流行防ぐ「アマビエ」伝説 春の引っ越し鑑定