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2018-09-24 14:29:00
大願成就と心理的潜在力のある満月パワー 中秋の名月
9月下旬に入り、2018年も本格的な終盤戦になりました。
9月23日(日)には二十四節気の秋分(しゅうぶん)を迎えます。
朝晩が少しずつ涼しくなり、実りの秋を迎えます。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
9月24日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
9月25日(火)~29日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会は宝琉館六本松本館 で行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2018年後半の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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秋は月が美しく見え、紫微斗推命 では月の動きで運命を見ていきますので、いっそう、月の輝きが人の深層心理に与える影響が際立ってくる時期です。
今年(2018年)の「中秋の名月」(十五夜=旧暦8月15日)は9月24日(月)です。
夜空を歩きながらじっと見ていると、月面がよく見えます。
ウサギが餅つきしているイメージだけでなく、いろんなイメージが広がっていくものですね。
中国では中秋節と呼ばれ、月餅を家族で食べます。あいにく台風14号が台湾海峡南部から中国広東省東部、福建省にかけて上陸する予想で、月が見える状態ではないようです。
日本だけでなく、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナムで祝いますね。
起源は中国で「礼記」の「月齢」の部分に「仲秋の月」について、「仲秋之月養衰老,行糜粥飲食」と、養老するために飲食することが記されています。
秋の「月の神」を祭り、万物の豊穣を感謝する信仰から来ているのです。
中国の南部(江西省吉安、広東省潮州、汕頭、福建省普江など)では塔を燃やしていく焼塔をする習慣があったり、台湾の農村部では客家(はっか)の人々が鴨料理を食べたり、台湾の宜蘭では麺を食べたり。最近、台湾では中秋節でバーベキューをする習慣が広がっていますね。
香港では、夜、灯籠が飾られ、月餅を家族で味わうのが伝統。香港の大坑では3日間にわたって龍の火祭り(舞火龍)が盛大に行われます。
韓国や北朝鮮では中秋の名月をチュソク(秋夕)と言い、先祖の墓前に収穫した穀物や果物を供える習慣があります。
ベトナムでも「Tết Trông trăng(望月節)」と言い、子どもたちの祝日で鯉の灯籠で遊ぶ習慣があります。
中秋の名月は暦の関係上、必ずしも満月になるとは限りません。
今年の中秋の名月(9月24日)は、満月を迎える前日で、ほんの少し欠けています。
古来から、お月見の好時節(絶好期)で、月下に酒宴に興じ、詩歌を詠んで、すすきを飾り、月見団子や栗、枝豆などを盛って、神酒を備えて月を眺めて楽しむ習慣があります。
お月見にお供えものをするのは、月が風雅の対象だけでなく、信仰の対象でもあったからです。
今年の十五夜はいつもよりも月が近くて大きい。
夕日が沈む頃、東の空を見てください。
曇りや雨でなければ、十五夜の月を見ることができます。
満月の時の月は、必ず夕方に東の空に顔を出しますね。
月には人間の深層心理に直結する不思議な力がありますね。
月光を浴びることで心身に溜まった不必要な気を洗い落として浄化する効果があると言われ
ていますので、月が地球に接近するスーパームーンの時ならばそのパワーが通常よりも大きいはずです。
中秋の名月(十五夜の月)は、芋をお供えすることから「芋名月(いもなづき)」とも言われます。
十五夜の翌日の月は十六夜(いざよい)と呼ばれます。
「いざよう」とは「ためらう」という意味で、前日十五夜の月よりも遅くためらうようにして出てくることからの呼び方。
満月と、月と地球の最接近とのタイミングの一致は、満月14回ごとに1回起こります。
月の満ち欠けは潮の満ち欠け同様、心身に影響を与えます。
必要なエネルギーを月のタイミングと合わせて吸収したり、逆に不必要なエネルギーを排除したり、特に満月の時には、満月の夜、「太陽―地球―月」が直線上に並び、引力の力が最も強くなりますので、何事も吸収されやすい状態にあり、願い事をするには良いタイミングです。
パワーストーンの浄化にも月光は満月が最高に良い時です。
この時期、太陽の動きで見る四柱推命ではなく、月の動きを通して開運のツキを得ていく紫微斗推命(しびとすいめい) で鑑定を受けていくことをお薦めします。
太陽の動きから人の運命を鑑定するのが四柱推命 。
その人の対社会的な能力や才能を見る上で非常に参考になります。
月の動きから人間の深層心理を通して運命を鑑定するのが紫微斗推命(しびとすいめい) 。
紫微斗数(紫微斗推命) は香港、台湾ではよく知られており、台湾では一時、大きなブームとなり、四柱推命よりも人気があり、姓名判断と連携して鑑定に使われています。
紫微星(北極星)など星の名前は「封神演義」に由来し、月の動きで命盤を決定していきますので、人の内面など深層心理を診断するのに優れた占術です。
中国では「占いの帝王」と言われるのが四柱推命。「占いの女王」と評価されるのが紫微斗推命です。
四柱推命が太陽の動きで命式を精密に分析しながら、その人の対社会的な能力を見る上で優れた占術であるのに対し、紫微斗推命は月の動きで命盤を作成し、その人の深層心理から潜在的な能力や運勢を見ていく優れた占術です。
紫微斗推命に関心がある方、紫微斗推命の鑑定を受けたい方は私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 にある紫微斗推命のコーナー を見に来て下さい。開運のきっかけになると思います。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。
今年後半の運勢が気になる時期ですね。
今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。
天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。
重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。
ポイントとなるのは次のような内容です。
■どういう時が人生の転機か
■大きく人生が変わるのはいつか
■最近他人からどのように見られているか
■あなたに秘められた性格と能力
■あなたの不足部分を補うパートナー
■あなたの金銭感覚
■あなたにあったビジネススタイル
■前世と現世の生きるテーマ(あなたの価値観と生きる課題)
ホームページ からネット鑑定を申し込む方々は全国、海外からも申し込まれますが、最近は鑑定所での直接鑑定が多く、時間調整しながら、一人一人、丁寧に直接対面鑑定しています。
直接鑑定の長所は、ご本人の課題を細かく聞き取りながら、本質的な課題を絞り込み、いかに開運へ導くアドバイスをしていくか、直接指導できる点です。
直接鑑定の方法がわからない方々のために基本的な部分を紹介しておきます。
まずは、電話(090-3416-6230)か福岡占いの館「宝琉館」 の問い合わせフォーム で鑑定してほしい内容を伝えていただき、直接鑑定する日時候補を調整していきます。
日時が決定すれば、鑑定に必要な内容を伝えてもらい、事前にその人に必要な鑑定書をオリジナルで作成しておきます。
そして、実際に直接対面鑑定の際には、さらに深い鑑定に必要な内容を尋ねながら、より深い本質的な開運アドバイスをしていきます。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですのであなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、基礎から楽しく身につけていく講座です。
★易占講座
易占とは、人生に64のシチュエーションがあり、どの場面に直面し、対処すべきかを占いの書である「易経」を通して深く見ていく占いです。中国のすべての運命学、占いの基本がここに凝縮していますので、占いの基本を学ぶ上で不可欠。運命の陰陽を観る中国伝統の学問です。見方を学び、開運につなげましょう!
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。