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2018-09-16 10:00:00
未病から治す長寿の知恵 医食同源の香港で健康運アップ
9月に入り、2018年も本格的な終盤戦になりました。
9月8日の白露(はくろ)を過ぎ、9月23日、二十四節気の秋分(しゅうぶん)を迎えます。
朝晩が少しずつ涼しくなり、実りの秋を迎えます。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
9月16日(日)、17日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
9月18日(火)~22日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会は宝琉館六本松本館 で行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2018年後半の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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敬老の日を目前に控え、その一週間後は秋分の日。
今年はシルバーウィークはありませんが、二週連続で連休が続きます。
高齢化社会で高齢者が格好良く年をとるにはどうすれば良いか。
運命学の側面からも、この部分は非常に大切な部分になってきます。
年を取ると、「今の若い者は……」と言いたくなるのはわかりますが、説教せずに仕事をし、年齢を重ねるほどに伸びていく能力もあることを理解することです。
日本人の平均寿命は確実に延び続けています。
1世紀を生きる「センテナリアン(百寿者)」は、
6万9785人で昨年9月時点の約6万5700人より2014人多い。
47年連続で過去最多を更新していますから、長寿者は増え続けているのです。
長生きすることに加えて、その生活の質も問われています。
厚生労働省の発表によると、男女とも1位は香港、日本は2位。香港男性は81・32歳に対して日本男性は80・98歳。香港女性は87・34歳で日本女性は87・14歳という比較結果になっています。
私も香港在住歴10年以上でしたが、香港のお年寄りは概して社交的です。
用がなくても街へ出て談笑し、感情を出してストレス発散がうまい。
香港では老人を大切にする伝統は維持されていて、公立病院の医療費も異常に高いわけではありません。
医食同源の伝統は根づいていて、食材を実に熱心に選びます。
朝は中国伝統の粥(かゆ)料理やミルクたっぷりの紅茶から始まり、昼夜とも生野菜は避け、魚は焼くより蒸して食べる習慣があります。
湿度が高く、冷房が強い香港では「冷えたビールは風邪のもと」。亜熱帯の暑さと冷房の冷え切った室内の体温バランスができず、「熱が体にこもったらトマトを」という食生活が香港スタイル。
旬の食材を選んで効能を「寒・涼・平・温・熱」の五つに分けて漢方の考えで食する人もいます。
香港は漢方薬の店が多いだけでなく、艦砲を使った健康食がたくさん売られていますし、日常的に嗜好していますので、そこが日本でテレビショッピングなどの通販ばかりが流行っているのとは違う健康文化ということがいえるでしょう。
中国では健康と病気の間に未病という考えがありますが、香港は未病の状態から健康になるために「亜健康」を志向する文化があり、亜熱帯の亜と同じく「準ずる」の意味合いがあり、病気なら単純に先進医療だけに頼りますが、「亜健康」なら生薬を煎じたお茶を飲み、食で体調を整えるという考え方を通していきます。
中医学(漢方、鍼灸、気功など)では「不通則痛(ふつうそくつう)」と言って気の巡りが悪くなると痛みが出て病気になるという考え方があります。
中国医学の最古の書とされる黄帝内経(こうていだいけい)には「未病(みびょう)」という言葉が最初に使われ、病気という診断をされる前の未病の状態からどこがどのように悪くなっているかを知ることが大切であることが強調されています。
「聖人は既病を治すのではなく、未病を治す」と書かれていて、長寿社会では、早くから未病からの回復が求められていることはわかるはずです。香港では、そのような医食同源の文化がイギリス式の西洋医学と中国の中医学から根づいてきているということです。
これも長寿を保つ医食同源の生活スタイルと言えるでしょう。
さらには、メンタル部分や高齢になってからの世渡りは以下が大切です。
■学歴や肩書き、勤務先を取り払った素の自分を見つめ直す
■縦の関係よりも対等なヨコのつながりの人を増やしていく
■自分の特技(専門性)を深め、磨いていく
■時には自分の価値観が逆転するような場所や環境に挑む
■生産性のある活動をする
■下の世代への説教は、行っても春夏秋冬に1回ずつ
■長患いしないように「最期」を決めておく
日本では65歳以上が高齢者。
かつては、お迎えが来てもおかしくない年齢ですが、今では、平均寿命まで、そこから15~20年ありますので、生産性のある活動をして「死ぬまで現役」にこだわることが大切です。
「何としてもやらなければならない」という職務を失った虚無感が認知症を引き起こしやすいですので、目標を設定し、それを達成することで脳は鍛えられ、認知症を予防できます。これからは高齢者も例外なく、働ける間は仕事を続け、世の中の役に立つ意識を持ち続けることです。
寝たきりの患者にかかる一ヶ月の医療費は約50万円といわれ、「長く患う」ことは患者本人にとっても大きな苦しみ。
長寿でPPK(ピンピンころり)を目指しながら、一方で自分の引き際を想定しているのが、下の世代の見本となる高齢者ですね。
高齢者でなくても、体が思うように動かなくなったり、うまくいかないことがあると落ち込みがちになるもの。
それで心配ばかりしても何の解決にもなりません。
開運のための基本は生活リズムの立て直しと、だれかと心地良く交流することです。
医学的に見れば、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンを脳内でたくさん分泌して鬱病を防止する。
その最大の効果を上げるには、太陽の光を浴びることとカラオケなどを取り入れたリズム運動です。
最も効果が高いのは朝日を浴びることでのウォーキング。
通勤で歩くよりも、自然の中で朝の光を浴びながら、ストレスなくウォーキングすること。
もう一つは愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンを分泌させることです。
オキシトシンは、人と人が顔をつきあわせながら会話したり、好きな人とのちょっとした触れあいで分泌され、誰かとの心地良いホンワカした関係が大切。お年寄りが道端でたわいもない立ち話をしたり、朝早く起きて野良仕事をすることはオキシトシン分泌を活性化しています。
朝は朝日を浴びてウォーキングし、頭をシャキッと覚醒させ、仕事を頑張っていく。夜は好きな人と会話を楽しみながら心地良い気分でぐっすり眠る――。
そのような生活サイクルをしていくように「改運」できるようアドバイスし、開運に導く手助けとして運命学を取り入れ、占いによる直接鑑定へ導いていきます。
仙道五術の中でも山術、山学はこれが基本となっています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2019年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2019年の運勢」 をお申し込み下さい。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。
今年後半の運勢が気になる時期ですね。
今年前半の自分の生き方を振り返り、反省すべきは反省し、今年後半に生かしましょう。
天地人の運勢鑑定 はその点でとても参考になります。
重要ポイントをしっかり心に刻みましょう。
ポイントとなるのは次のような内容です。
■どういう時が人生の転機か
■大きく人生が変わるのはいつか
■最近他人からどのように見られているか
■あなたに秘められた性格と能力
■あなたの不足部分を補うパートナー
■あなたの金銭感覚
■あなたにあったビジネススタイル
■前世と現世の生きるテーマ(あなたの価値観と生きる課題)
ホームページ からネット鑑定を申し込む方々は全国、海外からも申し込まれますが、最近は鑑定所での直接鑑定が多く、時間調整しながら、一人一人、丁寧に直接対面鑑定しています。
直接鑑定の長所は、ご本人の課題を細かく聞き取りながら、本質的な課題を絞り込み、いかに開運へ導くアドバイスをしていくか、直接指導できる点です。
直接鑑定の方法がわからない方々のために基本的な部分を紹介しておきます。
まずは、電話(090-3416-6230)か福岡占いの館「宝琉館」 の問い合わせフォーム で鑑定してほしい内容を伝えていただき、直接鑑定する日時候補を調整していきます。
日時が決定すれば、鑑定に必要な内容を伝えてもらい、事前にその人に必要な鑑定書をオリジナルで作成しておきます。
そして、実際に直接対面鑑定の際には、さらに深い鑑定に必要な内容を尋ねながら、より深い本質的な開運アドバイスをしていきます。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですのであなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、基礎から楽しく身につけていく講座です。
★易占講座
易占とは、人生に64のシチュエーションがあり、どの場面に直面し、対処すべきかを占いの書である「易経」を通して深く見ていく占いです。中国のすべての運命学、占いの基本がここに凝縮していますので、占いの基本を学ぶ上で不可欠。運命の陰陽を観る中国伝統の学問です。見方を学び、開運につなげましょう!
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
■赤ちゃんの命名・名づけをアドバイス
吉祥名でスクスク育つ命名を伝授!
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赤ちゃんの名前をつけてほしいとのご依頼が増え、できるだけ素晴らしい宝名が得られるように、ご依頼のあった方にはアドバイスしています。
名前は親が子どもに与えられるプレゼントの一つ。
一生使う名前が素晴らしい運勢を得られるのであれば本当に尊いものです。
名前の漢字でも「新字体では◎ですが旧字体では○です」いう説明をされる方もおられます。
「戸籍上は◆ですが、通常使っているのは□です」という方もおられます。
一体、正確に名前を鑑定するのは、どうすれば良いか。
よくあるご質問にしっかりとアドバイスを行います。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。