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水曜日(天神店)は吉方位妹甫鑑定士と五行禮子鑑定士が担当
●吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)
【開運鑑定士:宝琉館 天神店】
◎春節のごあいさつ◎
平成29年立春より宝琉館で鑑定させて頂いております吉武妹甫(まいほ)です。
18歳の頃より中国に渡り、勉学、仕事など現在までも合わせて25年以上の縁があります。
本場中国でもスピリチュアルに関してさまざまな体験をし、今日に至っています。
出演 : 毎週 毎週火曜、水曜(土曜の出演あり)
※予約占い鑑定を受け付けています。
―― 先生のモットーや座右の銘は何でしょうか ――
チャレンジ精神です。新しいことにチャレンジし、行動して行くことを私のモットーとし、「蒔かぬ種は生えぬ」です。
私の座右の銘は【人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)】。中国の昔から伝わる言葉です。不運というものはただ不運なのではなく幸運に変わることもあるんだよというお話しです。心が軽くなります。
―― 得意な鑑定は何でしょうか ――
主に九星気学を用いて、良い波動のある最大吉方を導き出し、恋愛の相性(相性の良いお相手の生まれ年も候補として幾つかお伝えします)や幸運をご自身で掴むための一番の近道を鑑定いたします。素敵な効果を是非、体感してみてくださいね。
また、姓名判断ではプチ改名や赤ちゃんの名づけ、命名なども承ります。
―― 占いについてご質問です。占いながら感じていることは何でしょうか ――
最近特に感じている事は、占いの結果を聞くこともさることながら、本当はご自身の胸に秘めている悩みが別にあって、そこを聞いてほしいのだということがわかりました。
そして鑑定が終わり、立ち上がる際に『来てよかった。ありがとう。』の言葉をよく頂戴いたします。
こちらこそ、針に穴を通すような確立のご縁で私の鑑定を受けて頂き感謝の気持ちがいっぱいです。
●五行禮子(ごぎょう・のりこ)鑑定士
四柱推命や手相、吉方位などが得意な鑑定士です。午後3時~7時の間が担当。
カウンセリングは長年行っており、ベテランです。
開運鑑定士:宝琉館 天神店
出演 : 毎週 火曜日・水曜日・木曜日・金曜日・日曜日の午後からです。
※予約占い鑑定を受け付けています。
2020年2月4日 立春を迎えて、新しい1年の始まりとなりました。
今年は庚子(かのえ・ね)の年です。鼠(ねずみ)年というのは、皆さん良くご存じだと思いますが、庚子(かのえ・ね)というのは、あまり聞きなれないかと思います。
庚(かのえ)は、十干の中で7番目で、「更新」「継続」「償う」と言う意味があります。
子(ね)は、12支の中の一番初めの陽の気に戻り鼠(ねずみ)を表し「増える」「滋る」と言う意味があります。革命的変化ではなく、今までやってきたことを引き継ぎながらも、新たに更新して、形ある物として確立して始めていく一年の運気が降ってきます。
この様な天の運気と、自分の生まれ持った運勢と自分の努力を重ね合わせて、鑑定に来て下さるお客様お一人お一人、一期一会の思いで鑑定させていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 先生のモットーや座右の銘は何でしょうか
- 「和顔愛語(わがんあいご)」です。
出逢いを大切に、また、この小さな出逢いが大きな幸せにつながればとの願いからです。
- 仕事や恋愛など得意な相談内容は何でしょうか
- 日々、鑑定を通して基本である陰陽をしっかり身につければ、どんなことでもうまく乗り越えていける…。
そんなことをお伝えしていきたいです。
- 占いについてご質問です。占いながら感じていることは何でしょうか
- 人の人生は百人百様。お客様との出会いも一期一会です。
意味のある出会いとして私の前にお客様は座っておられると思います。
ここで鑑定する一言が判断のきっかけになり、大きなプラスになればと願っています。
一瞬一瞬がすごく真剣で、自分自身も成長させられる出会いとなっています。
短い鑑定時間でも、その中で、何か開運のポイントが悟ってもらえるとありがたいです。
- 占い以外の趣味や関心事は何でしょうか。趣味や休日の過ごし方は?
- 韓国ドラマや心理学が大好き。高校時代はバスケットボールをして、バンドでドラムをたたいていました。
アパレル関係の仕事もしていたことがあり、カラーコーディネートが得意です。米国滞在時はアメリカ各地を車で家族旅行して楽しんでいました。とくにグランドキャニオン、ナイアガラなど自然の神秘に感動しました。帰国しても吉方旅行など、人の開運に関わることは易の「風地観」(旅をして人生を変えよ)でもわかる通り、とても大切だと考えています。
福岡占いの館「宝琉館」天神店の五行禮子との出会いで、あなたの運命が良き方向に流れていくことを思いながら、毎週火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、日曜午後からお待ちしています。