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2023-09-23 22:46:00

人生の転機で出会う上司、リーダーとの上昇運・出世運

 

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

皆さん、こんにちは。

福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。

 

二十四節気の秋分(今年は9月23日)を迎え、秋の訪れです。

 

そして9月29日は中秋の名月。

 



2024年もいよいよ10月を迎えようとする中、終盤に向かいつつあります。

自分自身の心の内面に大きな変化が起こってきていることを実感しても、それを具体的に反映させることがなかなかできないで悶々とすることもあるでしょう。

自力で開運するには限界があります。他力運も人それぞれ。

やはり、自分の才能、能力を引き出してくれる人生の師匠、上司、リーダーとの出会いが運命を改運できる大きなきっかけとなりますね。

日本の偉大なノーベル賞受賞者3人(湯川秀樹、朝永振一郎、江崎玲於奈)は、何と、共通して吉川泰三(写真下)という旧制三校の物理教師の教え子でした。

 

 ▲吉川泰三氏

授業は「ターチャンの物理」と呼ばれ、人気がありました。

自作プリントは興味津々の内容で研究熱心。

難しいテーマを分かりやすく説明したそうです。

 

 

湯川秀樹氏

 

朝永振一郎氏

 


江崎玲於奈氏

だれもが皆、物理を好きになった。その中に湯川、朝永、江崎の3氏がいたのです。

 

朝永振一郎氏は東京教育大学(現在の筑波大学)名誉教授でしたし、江崎玲於奈氏は筑波大学学長を歴任しました。

 

私の母校が筑波大学なので、本当に師匠の大切さを肌身で実感します。

 



難解な占いも、分かりやすく説明できるのが運命学での師と言える人でしょう。

人生にとって「師」は運命を変える貴い「心力」。

師とは人を集める能力のある人の意。

医師、薬剤師、芸能の師匠など人を集める「衆」の意味もあります。

軍隊には軍師や師団もあります。

 

班、分隊、小隊、中隊、大隊、旅団を統括するのが師団。

 

師団を指揮するのが司令官。教え子から慕われる師。

 



「人が集まる」とは単なる人気ではありません。

名選手の背後には名監督がいて、教育の集大成が結果に出ます。

四柱推命でいえば、印綬(いんじゅ)のような存在が師です。自分に精神的なパワーを注いで充電してくれる重要な母親のような存在。

「おれは今までだれの世話にもなったことがない。自分の力で生きてきた」と話す人がいましたが、大変な間違いですね。

「人って言う字はね」と武田鉄矢さんが説教しなくても分かることです。

経験(知見)は人を賢くします。

体験(実践)は人を成長させます。

そして、疲れた時は散歩(ゆとり)で心身を再生(リセット)。

心の成長は目には見えません。

にじみ出る人格が物語ります。

国の持つ道徳性や品位というものもそう。

道義国家・日本となるためには、教育あるのみ。

 



ベテランの宮大工は「柱を見ただけで元の木が山の中でどの方向を向いて育ったか分かる」と言っていました。

宮大工のように古い伝統を復活させたり、修復する人には神秘十字線が手相にはっきり表れます。

 



名大工いわく「占い師なら、人間を見るのが仕事。その人が東を向いて育ってきたのか、南を向いて育ってきたのか分かるはず。どこに配置すれば一番役に立つかわかるだろう。そうでなければ本物じゃない」と。

 



経験則から見た手厳しい正論です。

木の成長から見た適材適所。重い言葉です。

小説は歴史的事実の持つ迫力には絶対かないません。

 



「十八史略」には登場人物が4517人。

その性格は全部違う。

これを克明に読めば人間学や人物学は自ずから身についてくるものです。



西洋の占いは人のタイプ(型)を決めることから始めます。

果たして型を決めることから始めてよいのか――。

東洋の運命学の違う見方が重要になってきます。

東洋と西洋の運命学の両方から、自分を見直してみることは大切。

自分の運命の行く末がどうなっていくのか――。

恋愛運、仕事運、金運、健康運を知りたい方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。

 

 

 

 

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【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店移転のお知らせ】


博多マルイ店は3年間、博多マルイ5階エスカレーター前で営業してきました。

この度、10月1日(日)~10月15日(日)の期間、同じ5階のエスカレーターから少し離れた場所に移動します。

10月16日(月)~10月19日(木)は4階移転のために臨時休業。

10月20日(金)から博多マルイ4階(下りエスカレーター前=5階のあった場所の真下)でリニューアルオープンいたします。乞うご期待!
 

 



「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年9月中旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

9月17日(日)~9月23日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


9月19日(火)~9月23日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、9月17日(日)~9月23日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

 


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







人生の転機で出会う上司、リーダーとの上昇運・出世運