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2023-07-23 00:15:00

少子高齢化で増える手相の特徴 親離れ子離れの強弱

 

 

 

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

福岡占いの館「宝琉館」の深川宝琉です。

 

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

 

7月24日は二十四節気の大暑(たいしょ)を迎え、一部を除き、日本全国が梅雨明けして本格的な夏真っ盛りとなりました。

大暑の時期は猛暑が続き、水の事故が多発しますので、海や川での遊びには細心の注意が必要な時期です。小中高校では夏休みとなり、全国各地のリゾート地へ旅行される方も多いですね。

 

 



今回は、最近、とくに目に付く手相について、その特徴をご紹介します。

30年以上、全国各地のデパートを含むいろんな場所で鑑定をしてきた経験から見ると、最近、平成生まれの手相の特徴は昭和時代とは、明らかに違ってきました。

 



少子高齢化となり、大家族だった昭和20年代、30年代と違い、核家族化して子供が1,2人となり、親子関係が非常に密接になってきています。

つまり、親離れ、子離れができなくなっているケースが増え、経済的にも豊かになってきているために子どもたちは、早いうちから明確な人生目標を立てるケースが少なく、成人しても、親の手厚い保護下にあって、経済的な切迫感や生きていくために何らかの職に就いて食っていかねばならないという緊張感がなくなっています。

 



むしろ、人生の目標がほとんどなく、「何となく生きている」ケースが圧倒的に増えているのです。

 

以下の臆病タイプ(慎重タイプ)の手相がこのケースです。平成生まれには、このタイプが3割~4割ぐらいはいます。

 



実際、平成生まれの若者の手相を見てみると、親離れ、子離れができない慎重タイプの手相が割合として増えてきています。

それは、生命線と知能線の出発点に特徴があり、生命線と知能線の出発点が非常にくっついていて、石橋をたたいて渡る、あるいは、石橋をたたいても渡らない慎重タイプが多いのです。

 

むしろ、今まで3割以上いた標準タイプの手相が非常に少なくなってきています。

 

これには、驚きましたが、最近は、慣れてしまい、これが最近の手相の傾向だとトレンドを判断しています。

 



このタイプは親子関係が密接すぎて、親離れ、子離れができにくい。

親は子供を手元に置きたいし、子供もなかなか親元が出る勇気がない。

このタイプの手相が平成生まれにかなり多くなってきているというのがここ5年間の手相鑑定での特徴です。

さらに親の精神的支えや経済的支えで恵まれすぎていて「何となく生きている」人生目標がないケースが増えています。

 



実際に、その有無がわかるのが太陽線があるか、ないか、です。

最近、平成生まれの人たちの手相を見ると、太陽線がない、あるいは、非常に薄くしか出てないケースが多すぎる。

手相自体が線が薄く、明確な意思表示ができない手相が増えてきているのです。

 



手相は、心模様であり、運命を見通す小宇宙です。

手相の見方には、個人の才能、能力を見通すことを得意とする西洋手相と、親子関係、兄弟関係、配偶者との関係などの密接度を見通すことを得意とする東洋手相があります。

 



その両方を熟知し、鑑定する必要があるのですが、宝琉館では、それを深く鑑定し、見通して行きます。

 

私の手相鑑定法は、西洋や東洋の手相の本質を知った上で独自の鑑定法を行っています。

 

占いスクール「宝琉館」 (←クリック)では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 (←クリック)の内容をご覧下さい。


恋愛結婚運、仕事運、適職、転職、相性、恋愛のチャンスの時期、結婚の時期、仕事で大きく飛躍できる時期などを手相を通して多角的に深く見通して行くのです。

さらに四柱推命、算命、姓名判断、易占などを通してさらに多角的に深く見通して行くことができます。

手相鑑定に関心のある方、『運気をあげて幸せな毎日を送りたい!』という方は福岡占いの館「宝琉館」にご来館下さい。

 

 



友だちと一緒にご来館されても大丈夫ですよ。


福岡占いの館「宝琉館」では皆さまのご来館心よりお待ちしております。

宝琉館 - 深川 宝琉

 

 

 

 

 

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「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。

赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。

 

 

流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。

姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの名づけは、初回、33000円。二子目、三子目は26500円となります。大人の改名は33000円です。

 

当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。

 



詳しくは
宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。


起業の際の商号・屋号・会社名の命名。

 

会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件33000円です。

 

 

角川書店が出版する雑誌「パパママウォーカー2022」に福岡占いの館「宝琉館」が紹介されました。

 

以下のような記事内容です。赤ちゃんの名づけ、命名に関心がある方はお尋ねください。

 

 

 


 

 

■命名のポイント

 

 ●四画(天画以外の人画、地画、総画、外画)をすべて吉数にする

 

 ●三才五行の流れが凶意がないものにする

 

 ●使用する漢字が凶意のないものにする

 

 ●全体の見た目や音の響きなどバランスを考える

 

 ●他人が読みづらいあて字や奇抜なキラキラネームは考えもの

 

 ●形の似た漢字や「偏つくり」が同じものは避ける

す。

 

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福岡占いの館「宝琉館」では手相や生年月日などから、その人の適職、適性を見通し、現状から見てどうすれば良いか、細かくアドバイスしていきます。

 

自分自身の運命を予知して難を避け、チャンスを先取りして掴み、また、自分の性格を反省し悔い改めることが、運命の創造であり、運命を切り拓いていくことなのです。

 



もちろん、若者から中年まで恋愛結婚運、家庭運、相性などをどうすれば良いか、知りたい人が多いですね。

しっかり、鑑定していきます。

 



赤ちゃんの名づけ、命名や改名の依頼も増えています。

季節の変わり目は運気の変わりでもあります。

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 



何らかの指針を得るきっかけの一助として下さい。

仕事運、適職適性、転職、転職の時期などについて、考えたり、準備していこうと思っておられる方は九星気学だけでなく、中国で「占いの帝王」と呼ばれる四柱推命や当方がお薦めする本格仕事運鑑定コース でご本人の適職、運勢をしっかり見ていくことをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」 2023年7月下旬からの開運鑑定会のお知らせ】

 

7月23日(日)~7月29日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店では開運鑑定を行っています(毎週日曜、月曜は深川宝琉は天神店で鑑定、それ以外の曜日は六本松本館で鑑定)。


7月25日(火)~7月29日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定会を行っています(毎週日曜、月曜は休館、深川宝琉は天神店で鑑定)。

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店では、7月23日(日)~7月29日(土)午前10時~午後9時、博多マルイ5階エスカレーター横で開運鑑定会 を開催しています。

 

 

 

 

 

 

2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

 

さらに、九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(←クリックしたらリンク先に飛びます)。

 

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。



 

私が主宰する占いスクール「宝琉館」 では、この運命学の基礎の考え方を通して、占いを、運命学を学問として学んでいく開運スクールとなっています。

 

運命学の深遠な教えは一人一人の心の底を照隅していきます。

 

 



 

福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。


 

 

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【運命学スクール 宝琉館】

 

運命学スクール「宝琉館」館長 深川宝琉

《住所》
福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

 

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

《ホームページ》
「天地人の運勢鑑定」

関心のある方はご覧下さい。

【福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」のルートマップ】


 

福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」 は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅


 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。







少子高齢化で増える手相の特徴 親離れ子離れの強弱